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仮想通貨と言えば、ビットコインやリップルなどの主要銘柄がある中、忘れてはいけないのがこの通貨。

そう、イーサリアム(Ethereum)ですね!

結論から言えば、ビットコインとイーサリアムは、同じ仮想通貨でも全く異なる性質を持っています。

そして、イーサリアムのアップデートは全4段階に分かれており、アップデートを重ねていけばいくほど性能が高まっていく仮想通貨でもあります。

また、イーサリアムは取引内容だけでなく契約内容もブロックチェーンに盛り込むことができる仮想通貨です。

では、なぜイーサリアムにこれほどまでに世界が注目を集めているのか、本記事では徹底解説しますから、ぜひ参考にして下さいね。

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イーサリアム(ETH)の概要

仮想通貨名 Ethereum(イーサリアム)
トークン名 ETH
公開月 2013年12月22日
開発組織 イーサリアムプロジェクト
開発者 ヴィタリック・ブテリン
発行上限 発行上限はありません
発行枚数 103,764,476ETH
アルゴリズム Ethash
中央機関 -
公式HP Ethereumの公式サイト
公式ホワイトペーパー Ethereumの公式ホワイトペーパー
公式ブログ Ethereumの公式ブログ
公式Twitter @ethereum
公式Facebook @ethereumproject
公式reddit r/ethereum
TelegramID -
YouTube Ethereum

イーサリアム(ETH)とは/目的

イーサリアムそのものは、仮想通貨の名称ではなく、「イーサリアムプロジェクト」の実現のために必要なものとして提供されているプラットフォームの総称です。

この中で使用される通貨がイーサ(ETH)と呼ばれるものですが、イーサリアムを通貨として受け止めている人も多いため、ここでもイーサリアムを通貨として表現することにしますね。

イーサリアムは、ビットコインに次いで時価総額第2〜3位の仮想通貨(※)であり、ヴィタリック・ブテリンによって2013年から開発され、2015年頃には日本でも取引が行われました。

イーサリアムは長年時価総額2位でしたが、現在はリップルと競い合っています。

詳しくは下記をご覧下さい。

>>>イーサリアムが時価総額3位に転落。理由は?

スイスの非営利団体である「イーサリアム財団」によるイーサリアムプロジェクトにおいて資金調達され、開発されています。

現在もなお開発され続けていますが、イーサリアムを管理する中央機関のような団体は存在しません。

イーサリアムでは、ビットコインから提供されたブロックチェーンを利用するのではなく、新規のブロックチェーン上で、どのようなアルゴリズムでも包括できる「チューリング完全」である言語を装備しています。

これにより、契約を自動化するスマートコントラクトの為の基盤となることを目的としています。

イーサリアム(ETH)の特徴

イーサリアムでは、ビットコインのような取引情報だけをブロックチェーンに埋めるものではなく、それに加えて契約におけるデータをもブロック上に埋められる特徴があります。

取引データだけでなく、時系列で発生する契約のやりとりもブロックチェーンに記述することができることで、契約を改ざんすることも不可能にしています。

そのため、契約内容の中央機関による保証が不要となります。

つまり、ビットコインとイーサリアムは全く違った機能を持つ仮想通貨ということですね。

イーサリアム(ETH)のハードフォーク(アップデート)の歴史について

ビットコインのハードフォークでは、コミュニティの合意を得られず、意見対立のある中で行われたものでした。

しかし、イーサリアムでのハードフォークはビットコインとは異なり、コミュニティ内で一定数の合意を得られた上で行われるアップグレードによるものです。

今後の予定も含めた4段階によるハードフォークは以下の通りです。

・フロンティアアップデート

・ホームステッドアップデート

・メトロポリスアップデート

・セレニティアップデート

アップデート1:Frontier(フロンティア)

最初のアップデートは、2015年7月に行われたフロンティアアップデートです。

イーサリアムの基本機能の実験的な導入により、実装された機能の不具合を修正しています。

アップデート2:Homestead(ホームステッド)

次のアップデートは、2016年3月ホームステッドアップデートが行われました。

このアップデートでイーサリアムはより安全性のあるプラットフォームへと進化しました。

そして、この時点で基軸通貨のイーサ(ETH)による取引が行われ、イーサリアムトークンのやり取りが多くの人によって行われました。

しかしこのアップデート中にイーサリアムのプラットフォームをベースとしたThe DAOというプロジェクトが攻撃を受けてしまいます。

その結果、緊急処置としてハードフォークが2017年7月に行われ、イーサリアムとイーサリアムクラシックと分裂することになりました。

アップデート3:Metropolis(メトロポリス)

第3段階でのアップデートハードフォークであり、以下の2つのアップデートにより構成されているものです。

・ビザンティウム
・コンスタンティノープル

このうちビザンティウムアップデートは2017年10月に行われましたが、コンスタンティノープルアップデートは2019年以降に実施を延期されたままとなっています。

ビザンティウムでは、アルゴリズムのプルーフオブワーク(PoW)からプルーフオブステーク(PoS)への移行への準備処理が行われました。

コンスタンティノープルでは、現在開発にあたっていますが、実装することで処理が止まる不具合が見つかったため、完成は2019年以降に持ち越されることになっています。

コンスタンティノーブルアップデートについて詳しく下記をご覧下さい。

>>>延期されていた大型アップデート「コンスタンティノープル」の実装ブロックが決定!実施予定日は1月16日頃か?

アップデート4:Serenity(セレニティ)

セレニティは現状では最終段階とされるアップデートです。

このアップデートによりイーサリアムプロジェクトの安全性がもたらされると言われており、このアップデートを経ることでプルーフオブワークからプルーフオブステークへの移行が実施される予定です。

セレニティアップデートに移行後はセキュリティに基づく分散型アプリケーションに向けたプラットフォームが形成される予定です。

セレニティについて詳しくは下記をご覧下さい。

>>>セレニティ(Serenity)とは?イーサリアムのキャパシティが1000倍になり今後の価格も急騰か!?

イーサリアム(ETH)が購入できる日本の取引所一覧

日本国内にある仮想通貨取引所では、イーサリアムはほぼ購入することができます、

現在イーサリアムが購入できる日本の取引所は以下の通りです。

販売所があるところでは、販売所での売買手数料は無料となっています。

取引所も無料やメイカー、テイカー別に手数料を設定しているところもあります。

取引所 通貨ペア 取引所 販売所 可能レバレッジ
ビットフライヤー BTC,JPY 0.2% 0% -
GMOコイン JPY - 0% 5倍
Zaif BTC,JPY M:0% T:0.1% - -
ビットバンク BTC 0% - -
DMM.ビットコイン BTC,JPY - 0% 5倍
Liquid by QUOINE JPY,USD,EUR,AUD,SGD,HKD,
IDR,PHP,BTC
0.025%
現物は0%
- 最大25倍
BITPOINT JPY 0% - -
コインチェック BTC,JPY - 0% -
みんなのBitcoin JPY,BTC,USD,EUR 0.25% - 最大25倍
Bit Trade BTC M:0.2% T:0.25% - -
BTCBOX JPY 0.1% - -

※一覧表は2018年12月現在
※M:メイカー、T:テイカー

国内取引所でイーサリアムを購入するとなると、どこで購入した方が良いのか迷うところですが、おすすめは手数料も安くて、レバレッジも25倍まで設定できるLiquid by QUOINE(リキッドバイコイン)がおすすめですね。

もちろん、使いやすい取引所を利用するのが一番ですから、自分にあった取引所を選んでくださいね。

イーサリアムの買い方については下記をご覧ください。

>>>イーサリアム(ETH)の買い方とウォレットに送金する方法【写真付き】

イーサリアム(ETH)の今後の将来性について

イーサリアムの将来性は非常に大きいものとされています。

米国テキサス州に本社がある格付け会社「Weiss Ratings」によれば、5年後の2023年には、ビットコインを抜いて、「仮想通貨の王」になると予想建てを行っています。

スマートコントラクトが十分に機能した上では、国際間でのビジネスの契約において飛躍的な発展が期待できることでしょう。

しかし、現状リップルに時価総額が抜かれていますから、今後もニュースのチェックは忘れないようにしてくださいね。

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