ICO割れ

Zaif(ザイフ)と言えば、ハッキングと思う人もいますが、ザイフには他の仮想通貨取引所にはない様々特徴があるのも事実。

そして、ザイフが2018年に時計を販売していたのも知っていますか?

本記事では、仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)について、次の6つを徹底的に紹介します。

  • Zaifの概要
  • Zaifとは/特徴
  • Zaifが取り扱う仮想通貨
  • Zaifを利用するメリット
  • Zaifを利用するデメリット
  • Zaifの時計

最後にはザイフの今後についても記載してありますから、ぜひ最後まで読んで下さいね。

ICO割れ

Zaif(ザイフ)の概要

取引所名 Zaif(ザイフ)
独自トークン有無 ザイフトークン
開設日 2015年3月
運営会社 テックビューロ株式会社TechBureauCorp.
CEO 朝山貴生
取引所がある国 日本
公式サイト Zaif
手数料 仮想通貨毎に異なる
取り扱い銘柄数 10種類以上
公式ウォレット -
公式ニュース Zaifニュース
公式Twitter @zaifdotjp
公式Facebook @zaifdotjp
公式Instagram -
公式Reddit -
TelegramID -
アフィリエイト有無

ザイフのニュースはTwitterやプレリリースにて速報を発見することが出来ます。

日本国内の取引所の中では、人気の高い取引所ですね。

では、ザイフの特徴やメリット、デメリットを見ていきましょう。

Zaif(ザイフ)とは/特徴

ザイフは、2015年3月にテックビューロ株式会社により開設された国内の仮想通貨取引所です。

ザイフの取引所を取り扱うテックビューロのCEOである朝山氏は、NEM.io財団評議員/NEMディレクターの肩書があり、これまでNEM(ネム)の普及に大きく貢献してきた人物です。

ザイフの特徴は、独自トークンであるザイフトークンの発行や仮想通貨の積立投資、ハードウォレットの販売、など他の取引所には見られない独自の機能やサービスが多くあることです。

そして、2017年11月に約109億円の資金を調達したICOプラットフォームである「COMSA」を展開するなど、仮想通貨取引だけではなく、ICOの普及を後押しする基盤の開発にも力を入れています。

また、プライベートブロックチェーンである「mijin」の開発にも力を入れています。

「mijin」は、ブロックチェーンをプライベートネットワークで簡単に利用できるようにするためのプラットフォームであり、高いセキュリティ性とコスト効果で、金融機関などから高い注目を集めています。

ザイフ取引所の運営に留まらず、ICOやプライベートブロックチェーンのプラットフォーム開発など、他の取引所に比べても非常に独自性の高い取り組みを行っています。

以上の特徴から注目度の高いザイフですが、2018年9月20日に起きたハッキング事件が原因で、フィスコ株式会社に事業譲渡することが2018年10月10日に発表されています。

>>>ザイフ(Zaif)トークンの今後はフィスコ株式会社に引継ぎされることが決定!

上記の記事にも記載していますが、今後はフィスコ株式会社がザイフ取引所そのもの(ザイフトークン含む)のサービスを引き継いで運営していくことになります。

Zaif(ザイフ)が取り扱う仮想通貨

ザイフが取り扱う銘柄はフィスコ株式会社に引継ぎされるものの、今までと変わらず仮想通貨が5種類、トークンを11種類取り扱います。

取り扱っていた仮想通貨は以下の通りです。

◆仮想通貨

■トークン

  • COMSA(CMS)
  • ザイフトークン(ZAIF)
  • CounterPartyトークン(XCP)
  • BitCrystals(BCY)
  • Storj(SJCX)
  • フィスココイン(FSCC)
  • ペペキャッシュ(PEPECASH)
  • CAICAトークン(CICC)
  • ネクスコイン(NCXC)

以上を見て頂いても分かる通り、BITPointやビットバンクなどとは違い個性的な仮想通貨を多く取り扱っています。

特に、11種類のトークンを取り扱う取引所は日本国内だけでも、ザイフだけだった為、貴重性が分かるでしょう。

Zaif(ザイフ)利用するメリット

今後フィスコ株式会社に経営は引継ぎされるものの、機能はザイフの機能を引継ぎされます。

ザイフを利用するメリットは、次の4つがあります。

  • 高度なテクニカルチャート 「TradingView」
  • 最大レバレッジ25倍の「ビットコインAirFX」
  • 追証なしの信用取引
  • Zaifコイン積立

上記のメリットも、ザイフだけの取り組みになる為、1つずつ見ていきましょう。

高度なテクニカルチャート TradingView」

ザイフでは「TradingView」という高機能なテクニカルチャートを利用することが出来ます。

「TradingView」では、トレンドラインやフィボナッチなど、チャート分析のために必要となる様々な指標を簡単に描画することが出来ます。

また、テキストやマークをチャート上に設置することも出来るため、チャート分析に基づいて売買を行うような上級者でも、十分に利用できるチャートになっています。

追証なしの信用取引

ザイフには信用取引機能も用意されています。

信用取引を利用すれば売りから入って買いで利益を出せるため、下落相場でも儲けることが出来、投資機会を広げることが出来ます。

一般的な信用取引では証拠金がゼロにならないよう、資金を追加できる追証機能が用意されています。

信用取引では際限なく損失が膨らむ可能性があるため、追証することで借金を重ねてしまうような、非常に危険な状態に陥るリスクがあります。

これに対してザイフの信用取引では追証機能がありません

信用取引で損失が膨らんでしまった場合でも、当初の入金額以上の損失を被ることがないため、リスクをうまく管理しながら信用取引を安心して行うことができます。

最大レバレッジ25倍の「ビットコインAirFX」

ザイフ

出典:ZaifのAirFX

ザイフには「ビットコインAirFX」と呼ばれる独自のFX取引機能があります。

「ビットコインAirFX」はFXの名のとおり現物取引ではありませんが、現物取引に近い感覚でハイレバレッジの証拠金取引ができる仕組みです。

「ビットコインAirFX」には期限到来による強制決済がありません。このため、一般的な先物取引と比べ、安心して取引を行うことが出来ます。

対象となる通貨はビットコインだけですが、最大のレバレッジは25倍と、高いリターンを狙いたいトレーダー向けの機能となります。

ICO割れ

尚、一般的な先物取引では、現物の価格と乖離(かいり)した価格で取引されますが、「ビットコインAirFX」では独自の仕組みにより、現物に近い価格になるよう価格がコントロールされるため、複数のチャートを見る必要がなく簡単に証拠金取引が行えるというメリットもあります。

Zaifコイン積立

ザイフには、仮想通貨版の積立投資の仕組みがあります。

積立投資とは、毎月決まった額で通貨を購入することで、月々で取得する通貨を積立てていく投資方法になります。

毎月の買い付けは自動的に決まった日に行われるため、投資者が買い付けのタイミングを悩んだり、取引所での売買手続きの作業を省略できるというメリットがあります。

ザイフコイン積立では、毎月27日に決まった額が銀行口座から引き落とされ、翌月の10日から翌々月の9日までの間、指定の仮想通貨が1日毎に購入されます。

一定額で購入し続けるため、通貨の価格が高い場合には少量を購入し、通貨の価格が低い場合には多めに購入することになります。

このため、平均購入価格を平準化して安定させることができ、低いリスクで長期にわたり資産を運用できるメリットがあります。

このように、ザイフコイン積立は通貨購入にあまり手間をかけたくない場合や、あるいは、リスクを抑えた投資を行いたい投資家にメリットのある機能ということが出来ますね。

Zaif(ザイフ)利用するデメリット

ザイフのデメリットは、サーバやシステムが不安定な点にあります。

2018年2月にビットコインとモナコインが0円で売買できる状態が一時的に発生しました。

2018年2月16日夕方頃、当社サービスである「簡単売買」上の価格計算システムに不具合が生じ、ゼロ円で仮想通貨の売買が出来る状態が発生しましたこと、また、それに伴い板情報が異常値を示したことに関して、お客様に多大なご心配とご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます。

■発生時間
2018年02月16日 17時40分頃 ~ 17時58分頃
(※19:34時分頃、完全復旧)
■原因
「簡単売買」の価格計算システムに異常が生じ、webシステム側でゼロ円でも売買できてしまうという不具合が重なり、7名のお客様がゼロ円で仮想通貨を購入してしまった。
一部のお客様がゼロ円で購入した仮想通貨を取引所で売り注文に出されたため、取引板に異常な数値が表示された。
■対策
当該システム不具合に対しては、不具合発生中から即時対応を開始し、修正を実施。以降、正常に稼働しております。
ゼロ円で購入された売買については、システムの異常によるものですので訂正扱いといたしまして、お客様の残高データについても修正を行いました。
■その後の経過と現状
当該不具合において対象となったお客様は7名様で、うち6名のお客様との対応を済ませており、1名様と継続対応中でございます。また、即時修正し完全復旧しているため、他のお客様への影響はございません。
2月16日のBTC現物の出来高ランキングにつきましても、現在は正常な集計結果を表示しております。

引用:ZaifExchange「16日に発生した異常値の表示に関するお詫びとご報告

数名のトレーダーが0円で通貨を購入しましたが、テックビューロ側は不具合を理由にして、この売買を強制的に訂正扱いとし、購入前の状態に戻す対応を行いました。

また、2018年9月には、約70億円の仮想通貨が不正ハッキングにより流出するという事件も起きています。

これらの事件以外にも、サーバのダウンによりにサービスが一時的に停止することも頻繁に起きていました。

サーバやシステムの安定性やセキュリティ面での問題が、ザイフを利用する場合のデメリットになります。

ザイフの時計

ザイフ 時計

出典:zaif.CB_Series

テックビューロ株式会社が時計を販売していたのは知っていますか?

仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロは、資金調達に成功した後、ヨーロッパやアジアに規模を広げ、ヨーロッパに「テックビューロ・ヨーロッパ株式会社」を設立しています。

テックビューロ・ヨーロッパ株式会社は、世界的な機械式腕時計ブランドであるChronoswiss社と、仮想通貨をモチーフにした「クリプトデザイン」高級腕時計コレクションを製作を行いました。

デザインは5種類あり、各限定101本のみの生産で、価格はなんと1本100万円以上の値が付きました。

当筆者は、様々オークションサイトで探しましたが、すでに生産中止されていることと、ザイフの時計が世に出回っている数が圧倒的に少ない為、見当たりませんでした。

ザイフの時計のデザイン性にはもちろん賛否両論あります。

しかし、ザイフの時計を見かけたら喜んで良いでしょう。

Zaif(ザイフ)の今後/まとめ

ザイフは「TradingView」「ビットコインAirFX」「ザイフコイン積立」など、トレーダーにとっては魅力的なサービスが多い一方で、2018年に入って起きた2つの事件に見られるよう、サーバやシステムが不安定であること、セキュリティ面で問題があること、といった懸念点があるもあります。

しかし、ザイフの今後は事業譲渡によりフィスコ株式会社が受け継ぐことになります。

ザイフの取引所自体のサービスは非常にメリットが高いですから、サーバやシステムの安定性やセキュリティ面の強化について、フィスコによる見直しを期待したいところですね。

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