確定申告

今年も確定申告の時期が近付いてきましたね。

かく言う私も他人事でなく、確定申告の対象者となります...

仮想通貨投資は本業ではなく、副業としてやっている人もいるでしょう。

今回は確定申告を行う必要のある対象者と、必要な書類、完了する具体的なやり方について紹介しますから、

確定申告をする際にはぜひ参考にして下さいね。

確定申告をする必要のある対象者

まず確定申告をする必要のある対象者は、以下のいずれかをしており、20万円以上利益を得ている人が対象となります。

  • 仮想通貨で商品購入した
  • 仮想通貨の換金
  • 仮想通貨の売買利益
  • マイニングの報酬
  • 給与を仮想通貨で受け取っている

中には20万円以下の利益しかない人も確定申告の対象者となりますので、詳しくは下記をご覧下さいね。

確定申告に必要な書類

確定申告を行う際に必要になる書類は以下の4つです。

  1. 源泉徴収票(1月中に会社より発行される)
  2. 仮想通貨取引所の取引履歴
  3. マイナンバーカード
  4. 運転免許証か健康保険証

上記の項目の内、仮想通貨取引所の取引履歴は以下の3つで証明することが出来ます。

  • 仮想通貨の入出金明細書
  • ウォレットの残高のスクリーンショット
  • 取引所での取引履歴のスクリーンショット

取引履歴を証明する為には、以上の3つが必要になりますので、注意しましょう。

※取引所のダウンロードについて、国内と海外で違います。

詳しくは下記で説明していますのでご覧ください。

確定申告にかかる税金の計算方法

税金は、基本的に自動計算となっています。

ですが、税金は以下の2つを納税する必要があります。

  • 所得税(仮想通貨の利益は雑所得に分類)
  • 住民税

住民税は、毎年6月に支払う必要がありますので、確定申告で納税した後も住民税分のお金は残しておきましょう。

所得税の計算方法は意外と複雑です。

下記で具体例付きで詳しく解説しますので、ぜひご覧下さいね。

確定申告の手続きの流れ

必要な書類と計算方法が分かったら、手続き方法も確認しておきましょう。

確定申告の手続きの流れを簡単に説明すると以下の手順になります。

  1. 確定申告をする為の申告用紙(※1)を手に入れる
  2. 申告に必要な書類を確認する
  3. 申告書を作成する
  4. 税務署に申告書を提供する(期限は3月15日
  5. 所得税を納付する(※2)

上記の流れの中で、「申告用紙」と「所得税の納付」について注意することがあるので、見ていきましょう。

申告用紙について

確定申告書はAとBが税務署に用意されています。

用途によって、使い分けることが出来ますから、自身に合った確定申告書を用意しましょう。

確定申告書A

確定申告書A

確定申告書Aは主に、会社員などの会社から給与所得を受け取っている人向けです。

下記から用紙をダウンロードできますから、印刷して使って下さいね。

>>>申告書A【平成30年分以降用】(PDF/722KB)

確定申告書B

確定申告書A

確定申告書Bは、所得の制限がなく、誰でも使用できる確定申告書ですが、Aよりも記載する項目が多いです。

こちらも以下からダウンロードできますから、印刷して使って下さいね

>>>申告書B【平成30年分以降用】(PDF/611KB)

所得税の納付

所得税の納付は、以下のいずれかを選択することが出来ます。

  • 銀行振り込み(※)
  • 税務署への現金払い(※)
  • 電子決済(※)
  • 口座引き落とし(振替納税)

上記の項目の内、※の項目は3月15日までに自分で納付する必要がありますので注意しましょう。

口座引き落とし(振替納税)の場合には、指定金融機関より4月中旬に引き落としされます。

体験者が教える簡単にできる確定申告完了までの8STEP

では、実際に私が確定申告を行った手順を教えますね。

私の方法は、待ち時間を抜くと約20分程度で簡単に確定申告が完了出来ますから、

確定申告を行う時間が無かったり、手続きが面倒くさい人はぜひ実践して下さいね。

具体的な手順は以下の通りです。

  1. まず、管轄(かんかつ)の税務署(※1.)に行きます。
  2. 担当職員に「仮想通貨で発生した利益について所得税を払いたい」ことを伝えます。(2.)
  3. 準備してきた「取引所の取引履歴」を元に、所得税の計算を担当職員が行う
  4. 2.で計算した結果を担当職員から受け取り、e-taxの入力(※3.)に案内されます。
  5. e-taxの入力画面に本業の源泉徴収票と計算結果をウェブサイトに入力していきます。
  6. 5.の入力が完了(※4.)すると、納付すべき金額が表示されます。
  7. 税金の支払い手段を担当職員に問われます。
  8. 支払いすると完了となります。
※1.

管轄(かんかつ)の税務署に行くと、その場で税金についての質問などができるのでおすすめですよ。

ただ、税務署は平日のみしかやっていませんので、会社員の人は有給を使用するか、平日が休みの日に行きましょう。(詳しくは後述

管轄の税務署の場所は下記から調べることが出来ますから、近くの税務署を利用しましょう。

>>>国税局公式サイト「国税局・税務署を調べる」

※2.

担当職員に仮想通貨で発生した所得税を支払いたいことを伝えると、取引時のビットコインやアルトコインの時価を聞かれます。

ですので、税務署に行く前にメモをしておきましょう。

作成時間がグッと短くされます!

※3.

e-taxの入力については、職員によるサポートデスクやパソコン上に転記箇所が表示されています。

ですから、e-taxの入力が初めてでも安心ですね。

※4.
納付金額については、サポートデスクにいる人が印刷し、用紙を渡してくれます。

中々確定申告ができない場合の対処方法

先述した様に平日が仕事である会社員は、中々税務署に行って確定申告をすることが出来ません。

しかし、そんな平日に中々税務署に行くことが出来ない人にオススメのサービスが、「Guardian」というサービスです。

Guardianは、仮想通貨に関する確定申告用紙などを作成してくれるサービスです。

ですので、中々確定申告が中々できない人は利用してみましょう。

>>>Guardian公式サイト

また、税金の専門家である、税理士事務所に相談するのも良いでしょう。

下記は、仮想通貨の税金のことをサポートしてくれるまとめサイトですから、困った時は相談してみましょう。

>>>比較biz「仮想通貨に詳しい税理士を10社まとめてみた」

まとめ

仮想通貨投資をしていると、税金のことは切っても切れません。

ですが、税金の支払いに手間を取っていると、大切な時間が取られてしまいます。

ですから、本記事で伝えた方法を試して、確定申告をスムーズに終わらせましょう。

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