ビップスター(VIPSTAR/VIPS)

世界中で仮想通貨の利用が拡大していく中、日本の巨大掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)から、新たな仮想通貨ビップスター(VIPSTAR/VIPS)が誕生しました。

ビップスターは、決済や送金、独自トークンの発行といった多目的な利用、さらには"ワールドワイドヌクモリティ"による災害支援という目的を掲げて、5ちゃんねるニュー速VIP板のVIPPERによって開発されました。

高い技術力や大きなコミュニティによる知名度の高さ、様々なイベントの開催などによって注目を集めており、期待も高まっています。

この記事では、このビップスターの特徴や将来性だけでなく、マイニングやホリエモンとの関係性についても詳しく解説していきます。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)のwiki的基本情報

仮想通貨名 VIPSTAR(略称:VIPS)
トークン名 VIPSTAR
最小単位 1vips
公開月 2018年8月
開発国 日本
開発チーム -
開発者 5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)の有志(VIPPER)
発行上限 700億vips
発行枚数 600億vips
アルゴリズム PosとPowの併用方式
公式HP www.vipstarcoin.jp
ホワイトペーパー whitepaper_ja.pdf
Twitter @vipstarcoin
Facebook -
Reddit r/VipStarCoin
TelegramID vipstarcoin_officiai
YouTube -

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)とは/開発された目的

ビップスターとは

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)は、日本の巨大掲示板である5ちゃんねるニュー速VIP板のVIPPER5人によって2018年に誕生した、新しい国産仮想通貨です。

現在は、東京都にある株式会社VIPSTARが運営・管理を行っています。

この株式会社VIPSTARの代表である吉澤氏が、5ちゃんねるニュー速VIP板で有志を集ってビップスターの開発がスタートし、徐々に注目を集めていきました。

2019年4月時点では、7つの海外仮想通貨取引所に上場しており、いくつかの飲食店では決済が可能となっています。

さらに、海外のイベントでの提携や決済採用も決定し、開発から1年弱にもかかわらず急成長を続けている注目度の高い仮想通貨です。

ビップスターが開発された目的

ビップスターは「楽しさを、買おう。」というキャッチコピーを掲げ、娯楽や趣味といったエンターテイメントだけでなく、飲食店での決済や送金など実用的な利用も目的として開発されました。

さらには、ニュー速VIP板から誕生した"ワールドワイドヌクモリティ"という精神のもと、寄付などを行う災害支援としての利用も目標のひとつとしています。

また、5ちゃんねる公式コインとしての認可や、ソーシャルゲームの開発も視野に入れて開発が進められています。

5chコインとビップスターの違いについて

実は、5ちゃんねるには「5chコイン」と呼ばれる仮想通貨が既に存在していますが、ビップスターには5chコインと呼ばれる仮想通貨とは違う点がいくつかあるため、注目が集まっているのです。

既に存在している5chコインには、

というような仮想通貨があります。

これらのコインは、主にゲーム内での使用や、スポーツプロジェクトなどに使われることを目的としています。

ビップスターは、これらの5chコインとは異なる性質である送金や決済機能、さらには寄付への利用による世界貢献といった目的をもつ仮想通貨なのです。

つまりビップスターは、実用性を目的としている点で、ほかの5chコインとは大きく異なっているのです。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)の特徴

続いて、ビップスターの特徴について解説していきます。

スマートコントラクトを採用

ビップスターはイーサリアムをベースに開発された仮想通貨なので、当然のことながら、イーサリアムの特徴も引き継がれています。

その典型的な特徴のひとつが、スマートコントラクト機能の採用です。

スマートコントラクトとは、決済などの仮想通貨にかかわる契約を執行するプログラムのことで、「決済の自動化」とも説明されます。

このプログラムがあることで、中央で管理するような管理者がいなかったとしても、契約の執行が行えるようになります。

スマートコントラクトを採用すると、中央で常に管理するような管理者の必要性がありませんので、イーサリアムなどのネット上の有志によってつくられた仮想通貨にはよく搭載されています。

スマートコントラクトの利点には、管理者の必要性がないということのほかに、セキュリティ性の高さがあります。

スマートコントラクトを利用すると、すべての契約履歴が自動的に複数保存されます。

このため、どこかの記録に不正が行われたとしても、ほかの記録と照らし合わせることによって不正を未然に防ぐという仕組みが生まれるのです。

オリジナルのトークンが発行可能

また、ビップスターはイーサリアムなどと同じように、特別な知識がなくても誰でも簡単にオリジナルのトークンを発行することができます。

オリジナルのトークンは、会社内で株券のように発行して利用したり、イベント内で利用できる通貨として配布したり、様々な用途で使うことが可能です。

マイニング方式にはPowとPosを併用

仮想通貨を語る上で欠かせないのが、マイニングです。(※マイニングについて詳しくは下記記事参照)

このマイニングには様々なアルゴリズムが使われていますが、主流となっているのがPoS(プルーフ・オブ・ステーク)とPoW(プルーフ・オブ・ワーク)の2つです。

ビップスターでは、この主流となっている2つのマイニング方式を採用し併用しています。

これらの2つの方式を採用することによって、両方の方式のいい所取りをすることができます。

例えば、PoWはコンピューターのスペックでマイニングの優先度を計算していますが、裏返すと、高度な計算処理が必要なシステムで、電力を消費します。

そのため、省エネルギー特性を持った、PoSと併用することでよいバランスを取っています。

PoSとPoW
PoSとは”Proof of Stake”の略称です。
PoSは簡単に言うと仮想通貨を多く保有している人にマイニングの優先度を上げるシステムのことです。
Powとは”Proof of work”の略称です。PoWはマイニングの優先度をマイニングに使うノード(マイニング用の機械、つまりコンピューター)のスペックの高さで選出するシステムです。

コミュニティーの団結力が強い

インターネット上で開発された仮想通貨の共通点とも言えますが、どのコミュニティーの団結力が強力です。

ビップスターも同様で、5ちゃんねるニュー速VIP板で開発がスタートしたこともあり、コミュニティが一丸となって目標を達成しようというパワーがあります。

現在でも、思考を凝らしたユニークなイベントが開催されるなど盛り上がりを見せています。

公式サイトで公開しているロードマップでも当初の予定よりはるかに早く計画が進んでることがわかるように、ビップスターを取り巻くコミュニティ―の団結力はとても強いと言えるでしょう。

ワールドワイドヌクモリティとは

"ワールドワイドヌクモリティ"という言葉を聞いただけでは、一体どんなものなのか想像できない人がほとんどでしょう。

これは、ビップスターが誕生した5ちゃんねるニュー速VIP板で使われていた言葉から来ているそうで、この板は基本的に暴言などが飛び交う板だったものの、時折仲間を思いやる優しさ(=ヌクモリティ)も見られたそう。

このヌクモリティの精神を世界中に広げていこうという考えが、ワールドワイドヌクモリティなのです。

ワールドワイドヌクモリティのプロジェクトでは、ビップスターを寄付に利用することで世界中の災害支援などに役立てることを目指しています。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)とホリエモンの関係性は?

2018年、ホリエモンこと堀江貴文氏は仮想通貨祭を開催して話題となりました。

堀江氏は、ロケット開発などの革新的な産業に強い興味を示し、その脇で自ら進出もしています

ここからは、仮想通貨界で発言力を強めている堀江氏とビップスターとの関係性について触れていきます。

今のところ目立った発言はなし

ビップスターに関する堀江氏の発言を調査してみましたが、残念ながら今の所は、ビップスターについての堀江氏の発言はありませんでした。

というのも、2018年に堀江氏が開催した仮想通貨祭の時点では、ビップスターはまだ誕生から間もなく、ようやくイーサリアムからの独立を果たしたばかりの頃であったため、堀江氏の目に留まるには知名度が足りなかったのでしょう。

期待できる発言も!?

しかしながら、堀江氏は、期待できるような発言も残しています。

2018年の仮想通貨祭では、堀江氏自ら、期待できる仮想通貨として、ビップスターのもととなったイーサリアムの名前を挙げています。

出典:COINPOST

そして、前述した通り、ビップスターは誕生から1年足らずで著しく発展している仮想通貨です。

当初の予定を大幅に上回るペースで開発が進んでおり、盛り上がりを見せていることからも、ホリエモンが注目していても不思議ではありません。

今後、堀江氏がビップスターについて発言する可能性は大いにあると言えるでしょう。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)のウォレットについて

出典:VIPSTARCOIN

仮想通貨を購入し保有する場合、保管場所として重要な役割を果たすのがこちらのウォレットです。

ここからは、ビップスターのウォレットについて見ていきましょう。

保管場所としてだけでなくマイニングにも必須

ビップスターを保有する場合、ビップスターの公式ウォレットは欠かせないものとなります。

というのも、ビップスターの公式ウォレットは、保管場所としての役割だけでなく、マイニングを行う際にも必要だからです。

今後、ビップスターを長期的に保管することを考えている場合や、マイニングを考えている場合には、ビップスターの公式ウォレットが必須アイテムとなりますので、用途に合わせて導入してみましょう。

ウォレットの導入方法

ビップスターのウォレットは、現在のところPC版・WEB版・Android版が公開されています。

2018年の4月にAndroid版の開発を発表した際には、ビップスターが大高騰しました。

各ウォレットについては、公式サイトにて案内されており、簡単にダウンロードして導入することが可能です。

>>>公式サイト/Wallet

>>>公式 WEB Wallet

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)のマイニングについて

ビップスターは5ちゃんねる発祥の仮想通貨で、マイニングも個人で簡単に行うことができます。

ここからは、ビップスターのマイニング方法について見ていきましょう。

ビップスターのマイニングは簡単

ビップスターのマイニングは、PoSとPoWの両方式で簡単に行うことができます。

公式サイトによると、ビップスターのウォレットを起動しておくだけでマイニングができるというのです。

この「起動しておくだけ」という方法はPos方式を使った方法で、このためにウォレットを導入する必要があり、ウォレットを開いておけば勝手にマイニングされていくという仕組みなのです。

ビップスターを保有している人にはおすすめのシステムです。

PoSとPoW、両方のマイニング方法については、詳しい説明が公式サイトに記載されていますので、ウォレットをダウンロードした後は確認してみましょう。

>>>VIPSTARCOIN/マイニング Q&A

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)の評判・口コミ

ビットコインやリップルなどのいわゆる有名な仮想通貨は多くの口コミがありますが、このビップスターの口コミはどのようなものになっているのでしょうか。

Twitterの口コミを見ていきましょう。

総じて口コミは良いものが多い

ビップスターについては発行枚数や5ちゃんねるが発行している仮想通貨であるという点において、懸念する声が多いというのも事実です。

しかしながら、それ以上にビップスターについては期待する声のほうが大きいようです。

というのも、ビップスターの公式サイトに掲載されているロードマップにおいては当初の計画よりも開発状況が進んでいるという面から、

ビップスターは意外と期待できる」という声が相次いでいるからです。

このような面から、実用化への道のりはまだまだ遠いものの、かなり期待が高まっていることが伺えます。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)が購入できる取引所

ビップスターは、多くの期待を集めており上場している取引所も徐々に増えてはいるものの、まだまだ少ないのが現状です。

そこで、ビップスターを購入することができる取引所を3つご紹介します。

国内取引所では取り扱いなし

ビップスターは期待が持てる仮想通貨ですが、まだまだマイナーな仮想通貨であることも事実です。

そのため、実際に購入を決めても、取引所が見つからなという場合もあるかもしれません。

現在のところ、国内の仮想通貨取引所での取り扱いはありません。

公式サイトでは7つの海外仮想通貨取引所が紹介されていますが、そのうち3つの取引所をご紹介します。

  • Coin Exchange
  • TOPBTC
  • CryptoBridge

上記3つの取引所では、主要通貨であるビットコインやイーサリアムなどのほかに、ビップスターのようなマイナーな仮想通貨も購入することができます。

海外の仮想通貨取引所ではありますが、今後様々な仮想通貨取引を行っていく際にも利用できるため、口座を開設しておいて損はないでしょう。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)の今後の将来性

ここからは、ビップスターの将来性について、考えていきましょう。

ロードマップや進捗の公開により先行きが見える

ビップスターは、公式サイトにてロードマップや進捗状況を随時公開しています。

特に進捗状況に関しては、公式サイトとTwitterを通じて頻繁に更新されている印象を受けます。

また、コミュニティも活発に活動が続いています。

そのため、現在どのような開発状況なのかといった疑問も解決しやすく、先行きに透明性があるといえます。

また、ロードマップでは当初の予定を上回るスピードで開発が進められており、ビップスターが掲げる目標に向かって着実に歩みを進めているという様子が伺えます。

多様な使用目的が期待されている

ビップスターは、決済や送金という使用目的のほかに、寄付に利用するという目標を掲げています。

災害時や寄付する先が遠く離れている場合、寄付が届くまでにはどうしても時間がかかってしまいます。

ビップスターは、この現金特有の問題を仮想通貨によって解決することを目的のひとつとしているため、この用途に賛同するユーザーによってさらに広まっていく可能性があるでしょう。

誰でも気軽に使いやすい

ビップスターは、5ちゃんねるの投げ銭や寄付などの機能を付けた仮想通貨であることから「気軽に使える」という点がひとつの大きな特徴となっています。

オリジナルのトークンを簡単に作ることができるという点も、誰でも気軽に使える仮想通貨であるということに繋がります。

気軽に使えるということは、今後さらに多くの人に浸透し使われる可能性が高まるため、今後の発展にも大いに期待が持てるでしょう。

ビップスター(VIPSTAR/VIPS)に関するまとめ

いかがでしたでしょうか、ビップスターについて深く知ってもらうことができたのではないかと思います。

5ちゃんねる発祥のビップスターは、誕生から1年足らずで急速に成長を続けており期待の持てる仮想通貨です。

結束力の強いコミュニティと運営が一体となり現在も活発に活動を続けており、独自トークンの発行や、公式ウォレットでのマイニング、海外のイベントでの採用など、様々な面で注目が集まっています。

2019年中には新たなアプリのリリースも予定されている仮想通貨ビップスター、今後の展開に注目していきましょう。

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