Mithril(MITH/ミスリル)

皆さんはMithrilという仮想通貨をご存じでしょうか?

実は、普段FacebookやTwitter、Instagramなどで行う投稿が対価に変わる夢のようなプロジェクトなのです。

今回はMithrilという仮想通貨が果たしてどんなものなのか、良い面だけでなく懸念点にも注目しつつ解説していきます。

この記事を読めばMithrilという仮想通貨について一通りは理解することができます。

Mithril(MITH/ミスリル)のwiki的基本情報

仮想通貨名 Mithril(ミスリル)
トークン名 MITH
公開月 2018年3月
発行上限 1,000,000,000 MITH
発行枚数 688,279,402 MITH
公式HP https://mith.io/en-US
ホワイトペーパー
Twitter @MithrilOfficial
Facebook @MithrilOfficial
Reddit -
TelegramID Mithril Community
YouTube Mithril秘銀

Mithril(MITH/ミスリル)とは

Mithril(ミスリル)は分散型SNSプラットフォームの形成を狙いとしたプロジェクトとして、2018年3月に公開された比較的新しい仮想通貨です。

MITHというトークンを発行しており、上限は10億MITHとして定めています。

後ほど詳しく紹介しますが、通貨発行会社の17Mediaは既にLitという中国版instagramのようなサービスを展開しており、リターンが得られるまでの期間も短くなるのではないかと期待されています。

イーサリアムベースの仮想通貨で、コンセンサスアルゴリズムにはPoS(Proof of Stake)が用いられているMithrilですが、既に市場からの評価も高く時価総額でも

堅実に順位を伸ばしている通貨なのです。

Mithril(MITH/ミスリル)の特徴

Mithril

出典:Mithril

年々注目度が高くなり、また利用される機会も増えている仮想通貨ですが、それぞれ特徴を持ち合わせています。

ここではMithril特有の5つの特徴をピックアップして解説していきます。

分散型SNS

冒頭でも紹介したとおり、Mithrilは分散型SNSプラットフォームの形成を狙いとしたプロジェクトです。

現在多くの利用者を誇るSNS市場では、Facebook・Twitter・Instagramなどに代表されるような中央集権的なサービスが中心となっています。

これは個人情報を1つの企業が牛耳っているような構図になっており、決して安全な情報環境とは言えません。

Mithrilはそんな中央集権的なSNS市場に一石を投じるかのように現れたサービスです。

既に運用されているLitというサービスでは、インスタグラムでいうストーリーのような24時間で投稿が削除される機能やメッセージのやり取りができます。

ソーシャルマイニング

通常SNSで投稿をしても閲覧されたり、いいねが集まるだけで終了ですが、Mithrilでは投稿に対して対価を得られるようなシステムができあがっており、これが「ソーシャルマイニング」と呼ばれる機能です。

投稿数、閲覧数・視聴時間、いいね数、ユーザーへの配布量が加味されて対価を得ることができるシステムとなっており、投稿する側からすれば自分が提供した情報によって対価を得られ、視聴する側からすれば自分が普段は見れないような画像や映像を楽しむことができます。

SNS上での貢献度に応じて対価が支払われるというフェアなシステムとなっているのです。

Mithril Merchant Network

Mithrilは、Mithril Merchant Networkというシステムを作りオンライン上で決済が完結するようにしています。

キャッシュレス化が進む潮流に乗って今後仮想通貨のオンライン上での決済はますます需要が高くなるでしょうから、当然といえば当然の取り組みではありますがユーザーからすれば嬉しいサービスです。

今後は実店舗でも使えるように展開中です。

Mithril Vault

Mithril VaultはユーザーがMITHを追跡・管理ができるシステムとして、例えばイーサリアムとの取り替えを行う機能などがあります。

今後、Litとの同期などさらなるサービス向上が期待されており、保有しているMITHの量が多ければ多いほどソーシャルマイニングのスピードが上がるといわれています。

Qtum(クランタム)とパートナーシップ

ビットコインとイーサリアムのいいとこ取りをした仮想通貨Qtumとパートナーシップを組んでいるのもMithrilの大きな特徴の1つです。

Mithril自体がQtum上で開発されており、Qtumの役員も開発に参加しているなどかなり密接です。

Mithril(MITH/ミスリル)に対する懸念点

Mithril(MITH/ミスリル)に対する懸念点

明るい部分があれば暗い部分があるように、Mithrilもいいとこばかりではありません。

ここではMithrilに対する懸念点を取り上げます。

日本の取引所では取引されていない

Mithrilは日本の取引所では取引されていません

海外取引所である、BinanceCoinexchangeHitBTCOKExなどを介して取引を行う必要があります。

より具体的には下記のようなステップで取引を行うことになるわけです。

Mithril購入ステップ

  1. 海外取引所に登録
    上記にピックアップしたような海外取引所に登録をします。
  2. 国内取引所でビットコインやイーサリアムを購入
    国内取引所でビットコインやイーサリアムなどMithrilと取り替えられる仮想通貨を購入します。
  3. 国内から海外へ送金
    国内取引所から登録した海外取引所に対して送金をすることでMithrilを手にすることができます。

国内取引所のみで取引が完結する仮想通貨に比べれば多少手間はかかりますが、それほど大変ではありません。

既に分散型SNSを扱うプロジェクトは存在する

中央集権的でない分散型のSNSプラットフォームと聞くと一見新しいサービスのように聞こえますが、実はMithrilと似通っているプロジェクトは既に数多く存在します。

Mithrilと似たサービスを展開するプロジェクト

  • Gifto
  • TRON
  • Viewly
  • Artist Connect Coin
  • C3C Net
  • Twilight
  • Zimrii

似たようなサービスの中で選ばれるためには明確なターゲット設定と積極的な認知活動が欠かせません。

今後、Mithrilが大きく飛躍をするうえで大きな課題となってくるのは、Mithril独自のサービス内容というよりも、むしろ競合との比較の中でどのように差別化していくかという部分になってくるでしょう。

まだまだ未知数のプロジェクト

SNS市場自体は非常に大きなマーケットではありますが、競合もすでに先行しておりどこまでシェアが伸びていくか不透明な部分が非常に多いです。

大いなる期待は持てますが、逆に未知数な部分が多いのは間違いありません。

Mithril(MITH/ミスリル)に対する評判・口コミ

Mithril(MITH/ミスリル)に対する評判・口コミ

一般ユーザーがMithrilに対してどのようなイメージを抱いているのか、Twitterからピックアップしたユーザーの声を紹介します。

Binance Chainへ移行を発表してから60%急騰

新たに開設されたBinance Chainを採用する最初のプロジェクトになったことで注目を集めた内容を投稿しています。

直後に60%もの急増を見せるなど注目度が高いことがうかがえる内容です。

取り扱い新通貨Mithrilがトップ

大手仮想通貨取引所Binanceにおいて取り扱っている新通貨のうちMithrilがトップに躍り出たことを取り上げた投稿です。

Binanceでトップに躍り出るほどの注目が集まることが何よりの期待の表れといえます。

値上がりしている仮想通貨

仮想通貨を扱う人からすれば気になる値上がり幅ですが、Mithrilがラインナップしている投稿です。

Mithrilが貰えるアプリPiePie

Mithrilが貰えるアプリとしてPiePieを紹介している投稿です。

同じように動画を投稿するアプリとしてTikTokがありますが、同じ内容をアップするのに一方ではいいねを貰えるだけなのに、もう一方では仮想通貨が貰えるとなったら明らかに後者を選ぶでしょう。

まだTikTokで消耗してるの?

こちらも投稿をするだけで仮想通貨が貰えるというシステムに注目した投稿となっています。

仮想通貨の利便性に気づき始めたユーザーが増えている証拠でしょう。

Mithril(MITH/ミスリル)の将来性

Mithril Roadmap

出典:Mithril

まだまだ発展途上の仮想通貨Mithrilですが、これから投資を始めようという人たちにとってみれば気になるのは将来性です。

ここではMithrilの将来についていくつかのポイントを元に述べていきます。

既に人気アプリを展開中

通貨発行元である17Mediaは既に、17LiveというWebサービスを立ち上げており軌道に乗っています。

既に安定した母体が築けているという意味では安定した運営ができるため評価できるポイントといえるでしょう。

差別化できるかどうかが勝負

ざっと見繕っただけでも「Gifto・TRON・Viewly・Artist Connect Coin・C3C Net・Twilight・Zimrii」など競合がひしめく市場に参入をしているわけですから、決して一筋縄にシェアが伸びることはないでしょう。

今後、どのような点を差別化ポイントとして掲げていくのかが鍵を握ります

今や生活には欠かせないSNSを扱っている点に期待

SNS市場は年々市場規模が伸びており、2019年には国内だけでも400億円規模に上る市場になると予想されています。

それだけの巨大市場に参入しているMithrilですから、おのずと期待は高まるものです。

Mithril(MITH/ミスリル)のまとめ

普段の投稿が仮想通貨という形での対価に変わる非常に斬新なシステムを使って注目を集める仮想通貨Mithrilは、登場した2018年から徐々に注目度を高めて勢いを増しています。

競合が多い市場の中でも今後どのような差別化ポイントを掲げて市場シェアを伸ばしていくかが期待される仮想通貨ですので、興味がある方は購入してみるのもおすすめです。

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