aelf(エルフ)のwiki的基本情報・特徴・欠点・今後の将来性・評判・購入できる取引所まとめ

今回ご紹介するaelf(エルフ)は、ブロックチェーン軸のプラットフォームです。

既存のプラットフォームではスケーラビリティ問題による取引速度の遅延やスマートコントラクトの複雑化といった大きな問題点が上がっていました。

しかし、エルフはそれらの問題点をサイドチェーンを用いることで解決し、誰でも簡単かつ自由に拡張することができるプラットフォームとしてプロジェクトを立ち上げました。

ここではエルフの特徴や将来性、取り扱っている仮想通貨取引所をわかりやすくまとめました。

aelf(エルフ)のwiki的基本情報

仮想通貨名 aelf /エルフ
トークン名 ELF
最小単位 -
公開月 2017年12月22日
開発国 シンガポール(中国)
開発チーム -
開発者 馬昊伯
発行上限 280,000,000 ELF​
発行枚数 1000000000 ELF
アルゴリズム Delegated Proof of Stake
公式HP aelf.io
ホワイトペーパー aelf_whitepaper_JA.pdf?v=1
Twitter @aelfblockchain
Facebook @aelfofficial/
Reddit r/aelfofficial/
TelegramID aelfblockchain
YouTube aelf

aelf(エルフ)とは

柔軟性、自由度、安全性を求めたブロックチェーンプラットフォーム

エルフとは他のブロックチェーンの処理を代替することができるブロックチェーンプラットフォームです。

誰にも容易に利用できること、カスタマイズを容易にできることを目的としています。

エルフは、イーサリアムやNEOを始めとした既存のブロックチェーンプラットフォームで発生している問題点に着目しました。

既存のブロックチェーンプラットフォームには、

メインチェーン上のトランザクション詰まりが発生するスケーラビリティ問題、スマートコントラクトの複雑化、アップデートや機能の実装が容易ではない点など大きな問題が挙げられています。

サイドチェーンを用い様々な問題解決を目指す

エルフではサイドチェーンを用いることでこれらの問題解決を目指し、拡張の柔軟性や自由度が高く、なおかつ安全に利用できるプラットフォームとしてプロジェクトを立ち上げました。

サイドチェーンでアプリケーションを独立して管理することにより拡張性を向上させ、スケーラビリティ問題の解決を目指します。

エルフを活用することで、商用のアプリケーション開発はもちろんのこと、金融・不動産・医療・広告といった社会インフラを支えるアプリケーションまで対応可能となり、幅広いジャンルを取り扱うことができます。

このように幅広いアプリケーションに対応できることから、エルフには大きな期待の声が挙がるほど注目されています。

aelf(エルフ)の特徴

ブロックチェーン上のOSを目指すプラットフォーム

OSというのはオペレーションシステムの略であり、パソコンやシステムを運用するための基礎システムのことです。

エルフ自体はシステムではなく、他のアプリケーションの管理やアプリケーション同士を繋げることに特化したプラットフォームです。

これはパソコンのOSと同じであり、ブロックチェーン上で動作するOSの役割を果たします。

エルフはパソコンOSのようにシステム運用に欠かせないプラットフォームを目指しているのです。

スケーラビリティー問題解決のためサイドチェーン採用

エルフはサイドチェーンを用いることで、ブロックチェーンの処理を代替することができます。

イーサリアムを始めとした既存のプラットフォームでは、スマートコンストラクトの処理の複雑化やトランザクションの増加によりスケーラビリティ問題が起きています。

スケーラビリティ問題とは、データの処理が追いつかなくなり、処理詰まりが発生する問題のことです。

この問題が発生すると取引の処理に時間がかかってしまい、スムーズに取引を進行することができなくなってしまいます。

エルフでは、メインとするブロックチェーンの他にサイドチェーンを増やし並列処理を行うことで、処理速度の向上に成功しました。

また、サイドチェーンは何本でも増やすことができ、更に増やした先のアプリケーションにスマートコントラクトを搭載することもできます。

柔軟性かつ自由度を高める機能の拡張性

エルフではサイドチェーンが独立しているので、追加と削除が容易にできます。

それぞれ独立しているため、機能の拡張性も高く、様々なサービスのニーズに合わせることが可能です。

また、各アプリケーションの規模が社会インフラを支えるようなアプリケーションであっても、エルフ自体にはトランザクション増加による負担などが発生しません。

そのため、金融機関や医療系を始めとした社会インフラを支えるジャンルのアプリケーションも搭載可能です。

承認方式にDPoSを採用

エルフは承認方式にDPoSを採用しています。

DPoSとは、ビットコインで使われているProof of Work(PoW)と同じコンセンサスアルゴリズムです。

DPoSの特徴は、投票で選ばれた代表者がブロックの承認を行う点にあり、あらかじめ投票でマイニングを行う人を決めることによってマイニングコストを削減することができます。

また、この方式では特定の人物にマイニングが集中することがないので、マイニングの集中化を防ぐことができます。

エアドロップで総受給量の12%を配布

エルフはエアドロップで総供給量の12%を配布することを発表していました。

エアドロップとは、通貨を無料で配布し受け取ることができる仕組みのことを指します。

エアドロップを行うことにより、エルフの知名度を高めることが目的です。

将来的にはクラウドコンピューティングを目指す

エルフはブロックチェーンの代替をメインとしていましたが、そのほかにもブロックチェーンを使ったクラウドコンピューティングサービスの実現を目指しています。

最終的には、AWS(アマゾン ウェブ サービス)のように必要なときだけ必要な部分を提供できるサービスとする予定です。

aelf(エルフ)の欠点

既存プラットフォームNEOとイーサリアムを超えられるか?

既にエルフと同じようなブロックチェーン上のプラットフォームは、イーサリアムとNEOで先行してプロジェクトが立ち上がっています。

特にNEOは、同じく中国で生まれたプラットフォームであり、中国企業大手のアリババとの提携も発表されています。

エルフは知名度が高いプラットフォームではないため、いかに既存のプラットフォームと対抗していくのかが課題となります。

知名度の向上・注目度の維持が課題

aelf(エルフ)は知名度が低いため、いかにマーケティングしていくかという点が非常に重要です。

長期的な計画で開発を行っているため、開発過程でも忘れられずに注目を集め続けることができるかという点も大きな課題となります。

また、各投資会社による投資は受けているものの、

  • 今後も予定通り開発が進められるのか?
  • 人手は足りているのか?
  • 今後の資金調達はどうするのか?

といった、様々な問題も残っています。

aelf(エルフ)の提携情報

多くの投資会社が注目しているプロジェクト

エルフはICOによる資金調達は実施しませんでしたが、多くの企業から投資を受けたことにより巨額な資金が集まっています。

Alphabitから3億2千万もの投資を受けている点から見ても、期待度の高さが伺えます。

aelf(エルフ)の評判・口コミ

まだまだ様子見の人が多い?将来性に期待する評価も

エルフは2019年1月のローンチを目指し、開発が進められてきました。

現在も開発は進んでおり、公式ブログでは開発状況の進捗が定期的に公開されています。

今後に期待してエルフ(ELF)を購入したというTwitterの書き込みもありました。

また、エルフは過去にエアドロップを実施しています。

公式からエアドロップによる配布が予告されていた為、今後も配布される可能性はあります。

エルフには、まだまだ知名度が足りないという問題があるため、この先も勝ち残っていくためには広報活動を始めとしたマーケティングが重要視されています。

aelf(エルフ)が購入できるおすすめの取引所3選

エルフは国内の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。

購入する場合は、海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。

Binance(バイナンス)

Binance(バイナンス)は、世界最大の取引高を誇る中国の仮想通貨取引所です。

海外の仮想通貨取引所に迷ったら、まずバイナンスと名前が挙がるほど知名度と信頼度の高さを誇ります。

取引高、利用者数ともに世界トップクラスを誇り、バイナンスで取り扱う仮想通貨は100種類以上と非常に豊富です。

さらに将来性が有望とされる仮想通貨を中心的に取り扱っているという点も特徴の一つです。

非常に安い手数料で取引が可能であり、スマホアプリにも対応しています。

現在は日本語対応はしておりませんが、Google翻訳やブラウザの翻訳機能を利用することで、日本語で利用することができます。

BITFINEX(ビットフィネックス)

BITFINEX(ビットフィネックス)は、香港の仮想通貨取引所です。

過去に大きなハッキング被害を受けてる点が大きなマイナスとはなりますが、その教訓を生かし強固なセキュリティを導入し、極めて高いセキュリティを誇ります。

チャートのトレーディングビューを採用しており、インターフェースが使いやすいという特徴もあります。

また、アカウント登録も非常に簡単で本人確認がなくても利用できます。

ただし日本語に対応していないのでご注意ください。

Bibox(ビボックス)

Bibox(ビボックス)は、中国の仮想通貨取引所ですが、世界の4つの都市に拠点を持ちます。

2017年11月と仮想通貨取引所としては歴史が浅いものの、最近になって勢いをつけており、現在では取引高でトップ10以内に入る程の取引量があります。

独自トークン「BIX」で手数料が半額となったり、取引手数料が一律「0.1%」に統一されているため、手数料計算が容易であるという点もユーザーにとっては嬉しい魅力の一つです。

日本語には対応していないため、ご注意ください。

aelf(エルフ)の今後の将来性

エルフは利便性の高いプラットフォームを目指すプロジェクトです。

まだまだ知名度が低く、これからいかに宣伝していくのかという点が重要視されています。

今後、上手く知名度が広がれば、高騰が見込める期待度の高いプロジェクトの一つといえるでしょう。

公開されているロードマップでは、2019年1月にローンチ予定とされており、現在も開発が進められています。

現時点では、将来性が見えにくく評価もしにくいというのが正直な印象ですが、現在も活動は活発に続いていますので、コンセプトや活動内容を理解した上で将来性に期待して投資するということであれば、十分選択肢になりえるでしょう。

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