GMOコインのWiki的基本情報・特徴・利用するメリット・デメリット・登録方法・使い方・評判(口コミ)まとめ

GMOコイン取引所と言えば、大手企業であるGMOグループが運営している国内仮想通貨取引所であり、仮想通貨交換業者としてて関東財務局長第00006号に認定されている国内取引所ですね。

大手国内取引所であるビットフライヤーはレバレッジ取引がBTCしかできないものの、GMOコインはBTC以外の銘柄でもレバレッジ取引が出来、使いやすいと評価を受けている取引所でもあります。

初心者向け、プロ向けでアプリも分けられており、セキュリティ面でも高い評価を受けていますから、今後GMOコインを利用する人は増えてくるでしょう。

本記事では、GMOコインの細かな詳細まで徹底的に他の国内取引所と比較しながら紹介しますから、まだGMOコインを利用されたことがない人はぜひ参考にして下さいね。

GMOコインのwiki的基本情報

GMOコイン

仮想通貨取引所名 GMOコイン
独自トークン有無 -
設立日 2018年8月
運営会社 GMOコイン株式会社
取引所がある国 日本
公式ホームページ coin.z.com
アプリ対応
レバレッジ取引 10倍→4倍
クレジットカード対応 ×
取扱銘柄数 5種類
Twitter @gmo_coin
Facebook @gmo.coin
Instagram -
Reddit(提示版) -
公式ブログ コラム
YouTube GMOコイン
TelegramID -

GMOコインとは

GMOコイン(旧Z.comコイン by GMO)とは、2016年に仮想通貨取引所GMOコイン取引所を設立し、現在はGMOインターネットグループの傘下である「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨販売所です。

最初は販売所のみだったのですが2018年8月に取引所サービスを実施しており、仮想通貨をユーザー間で直接取引できるようになっています。

販売所形式も残されているので、GMOコインが提示する金額で目的の仮想通貨を素早く購入することが可能です。

GMOコインの魅力として、大手企業であるGMOグループが運営しているので倒産のリスクが限りなく低いことも魅力的な理由の1つでしょう。

他の取引所の場合、少なからず倒産のリスクがあって、状況によっては管理していた大切な仮想通貨が失われる恐れがあります。

しかしGMOコインは、このような心配がないので初めて仮想通貨取引や購入に挑戦する初心者の人も安心して利用できます。

GMOコインが取り扱う銘柄

GMOコイン

GMOコインが取り扱っている仮想通貨銘柄は以下の5つです。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

一見すると主流銘柄しか取り扱われていない様に思えますが、他の国内取引所と比較してみると、上記の銘柄を取扱っているところが少ないことが分かります。

仮想通貨 日本の販売所(取引所)
ビットコイン GMOコイン・bitFlyer・bitbank.cc・Zaif・DMM bitcoin・BITPoint
ビットコインキャッシュ GMOコイン・bitFlyer・Zaif・DMM bitcoin・BITPoint
イーサリアム GMOコイン・bitFlyer・bitbank.cc・Zaif・DMM bitcoin・BITPoint
ライトコイン GMOコイン・bitFlyer・bitbank.cc・DMM bitcoin・BITPoint
リップル GMOコイン・bitbank.cc・DMM bitcoin・BITPoint

上記の取り扱い銘柄を比較してみても、GMOコインが取り扱っている銘柄はやはり主流ですね。

GMOコインの手数料

GMOコイン

仮想通貨を売買する際には手数料が発生しますが、販売所(取引所)毎に値段が違います。

とはいえ、GMOコインの手数料は他の国内取引所に比べて、各手数料が無料に設定されているので、やはりこの点も初心者の人にとってはお得と言えるでしょう。

では、以下3つの手数料について、GMOコインと国内取引所6を比較していきましょう。

  • 入出金取引手数料
  • 預入送付手数料
  • レバレッジ取引手数料

入出金取引手数料を比較

販売所(取引所) クイック出金 手数料
GMOコイン 無料 無料
DMM Bitcoin 無料 無料
Bitpoint 無料 324円
bitFlyer 324円 216円~756円
Zaif 実費 350円~756円
bitbank.cc 取扱いなし 540円~756円

入出金手数料とは、お金を出し入れする時に発生する料金のことです。

銀行口座であれば、特定の時間内(平日など)であれば、無料でお金を出し入れする事ができますね。

しかし、仮想通貨の口座は銀行取引でない為手数料が発生します。

ですから、仮想通貨を購入する為には、取引所あるいは販売所にお金を入れる必要があり、その際には入出金手数料がかかります。

ですが、GMOコインは入出金手数料が無料の為、頻繁にお金の出し入れをする人にとって使いやすい取引所と言えるでしょう。

即時入金について

GMOコインの即時入金ができる銀行は限られているので、必ず確認をしてから入金を行う様にしましょう。

以下は、GMOコインが公表している即時入金を行う際の注意点です。

最後までお手続きを完了させる必要があります

提携金融機関の操作画面において表示される、「振込終了」、「振り込み」、「確定」等のボタンをクリック頂けない場合、即時入金が正常に反映されません。

必ず、クリック頂けるようお願いいたします。また、クリック後の画面でエラーなど手続きが完了しなかった場合は、当社口座へのご入金の反映が翌営業日になる場合があります。

GMOコインの口座名義と振込人の名義が同一でない場合、入金はできません

当社口座の名義と異なる名義の口座からはご入金いただけません。当社口座の名義と異なる名義の口座からご入金があった場合は、確認等のため、お取引を停止する場合がございますので、十分ご注意ください。

異なる名義でご入金された場合は、各金融機関において、振込人の口座へ資金を戻す「組戻し」手続きを行ってください。

なお、組戻しにかかる手数料はお客様のご負担となります。手続方法は振込された金融機関にご確認ください。

引用:GMOコイン「即時入金について」

預入送付時の手数料を比較

GMOコイン2

販売所(取引所) 預入 払出
GMOコイン 無料 無料
DMM Bitcoin 無料 0.0008BTC以上でユーザーが設定
Bitpoint 無料 無料
bitFlyer 無料 0.0004BTC
Zaif 無料 0.0001BTC以上で選択
bitbank.cc 無料 0.001BTC

預入送付手数料とは、ユーザー間での仮想通貨の交換時に発生する手数料のことです。

ここでは、同じ販売所(取引所)で発生する手数料を比較しています。

※無料であっても、仮想通貨の預入送付が異なる販売所(取引所)の場合は、手数料が発生する場合もありますので、注意が必要です。

また、以下の注意点も必ず確認をしておきましょう。

※1)一旦送付するとキャンセルできませんので、お預入およびご送付の際、送付先のアドレスにお間違いのないよう十分ご注意ください。

※2)ペイジーでご入金いただいた場合、ペイジー入金額相当の仮想通貨の送付が7日間制限されます。 また、当社はお客様の資産保護のため、大半の仮想通貨をオフラインで保管しており、送付の準備にお時間をいただく場合がございます。

※3)全額送付またはGMOコイン口座間の送付の場合には下限はありません。

※4)ブロックチェーン上などでの承認状況により異なります。

引用:GMOコイン「手数料について」

レバレッジ取引手数料比較

GMOコイン3

販売所(取引所) 手数料
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料
Bitpoint 実質0.0035%
bitFlyer 無料
Zaif 実質0.0039%
bitbank.cc 取り扱いなし

レバレッジ取引手数料とは、仮想通貨にレバレッジをかけて売買する時に発生する手数料のことです。

GMOコインで取り扱われている銘柄全てがレバレッジ取引が出来る為、手数料はやはり確認しておきたいものです。

上記の表を見て分かる通り、レバレッジ取引の手数料が無料になっているのはGMOコインならではの取り組みです。

気になるレバレッジ取引の倍率ですが、

  • 10倍:BTCのみ
  • 5倍:ETH・BCH・LTC・XRP

となっています。

レバレッジ率の変更

GMOコインでは、5月15日~レバレッジ率が4倍となりますので注意しましょう。

この度、当社が加盟する一般社団法人日本仮想通貨交換業協会が制定する自主規制規則およびガイドラインに基づき、下記の通り、レバレッジ倍率に関わるサービス内容を一部変更させていただきます。

【2019年5月15日(水)定期メンテナンス後】
取引所レバレッジ
・新規注文の際のレバレッジを4倍に変更
・未約定の新規注文をキャンセル

【2019年7月31日(水)定期メンテナンス後】
取引所レバレッジ
・すべてのお客さまのレバレッジを4倍に変更

仮想通貨FX
・すべてのお客さまのレバレッジを4倍に変更

引用:GMOコイン「【重要】レバレッジ倍率変更(2019年5月15日〜)のお知らせ」

ただしスプレッドが約1%になっているので、GMOコインを利用する人にとってスプレッドが実質の手数料になります。

ただスプレッドが約1%になっているのは、他の取引所と比較しても低い設定にされています。

高いところだとスプレッドが約3%に設定されている場合もあるので、GMOコインのスプレッドはお得と言えるでしょう。

とはいえ、レバレッジ取引をする際にはロスカットにはくれぐれも注意が必要です。

ロスカット

お口座の証拠金維持率が75%を下回ると、保有建玉が強制的に決済されるという自動ロスカットが行われます。

当社のシステムは、各お客様の証拠金維持率を巡回しながら監視しており、また、ロスカットの執行には、ある程度の時間を要するため、お客様の証拠金維持率が上記の数値を下回ったとしても、必ずしも直ちにお客様の建玉が決済されるわけではありません。

したがって、相場が急激に変動した場合には、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。

証拠金の額を上回る損失が生じた場合には、その超過額をお支払いただきます。

なお2018年1月31日の取引ルール変更以前のレバレッジ設定(15倍、25倍)が適用されているお客様におかれましては、お口座の証拠金維持率が、

・15倍 → 80%
・25倍 → 85%

を下回ると自動ロスカットが行われますのでご留意ください。

引用:GMOコイン「仮想通貨FX 取引ルール」

GMOコインを利用するメリット

GMOコイン4

GMOコインは四つのメリットが発生しており、仮想通貨取引経験が豊富な人だけではなく、初めて利用する人も安心して利用することができます。

どれも魅力的なメリットになっているので、今もGMOコインを利用している人の多くがメリットを実感しています。

他の取引所よりも手数料が少ない

先述した手数料比較表でも紹介した様に、少しでも経済的な負担を発生させないようにGMOコインは、手数料が少なくなっているのが強みです。

取引以外で発生する費用を少しでも減らせるようにGMOコインは取り組んでいて、高い評価を獲得している部分です。

他の取引所では、様々な手数料が発生しており、中には高額な費用を支払わなくてはいけません。

GMOコインの販売所手数料が無料になっていたり、入金や出金に関する手数料の多くが無料に定められているのは大きいです。

このような取り組みを行うことで、多くの人が気軽に利用できる取引所として存在しているのがGMOグループです。

大手企業であるGMOグループが運営しているので安心感

GMOコイン6

GMOグループがGMOコインを運営しているのも大きなメリットです。

GMOグループは膨大な業績を上げていて、他の企業やグループと比較しても非常に安定しているグループです。

取引所を運営している他の企業と比べた時、圧倒的な安心感を感じられるのがGMOコインと言えるでしょう。

倒産のリスクが限りなく少ないという部分で、安心して仮想通貨の取引を行えるのが強みです。

実際に仮想通貨取引を行っている人によっては、仮想通貨取引所が倒産することで、保有していた仮想通貨が減少もしくは消失してしまい、大きな損害が発生している場合もあります。

このような危険性を少しでも避けられるのでGMOコインは、多くの人が利用している取引所として実績を積み重ねています。

販売所型式が採用されているので取り扱う仮想通貨を売買しやすい

GMOコイン5

初めて仮想通貨取引をする人にとって、ユーザー間の仮想通貨取引に抵抗を感じる人もいます。

そこでGMOコインは販売所形式が採用されているので、GMOコインが定めた価格で、目的の仮想通貨を売買することができます。

初めての人も安心して目的の仮想通貨売買を行うことができ、少しずつ経験を積み重ねていくことができます。

またユーザー間の取引とは違い、自分の好きなタイミングで目的の仮想通貨を売買できるのも魅力です。

取り扱う全ての仮想通貨に現物取引とレバレッジ取引が可能

GMOコイン8

GMOコインでは、取り扱う全ての仮想通貨に対して現物取引とレバレッジ取引を行えるのが特徴です。

特にリップルやライトコインのレバレッジ取引は珍しいので、GMOコインを選択する人も多いです。

他の取引所の場合、レバレッジ取引に対応していない仮想通貨も多くなっています。

せっかくレバレッジ取引を希望しているにも関わらず、取引を行うことができなかったら他の取引所を新たに探さなくてはいけません。

GMOコインの場合、どの仮想通貨が現物取引とレバレッジ取引に対応しているのか気にしなくていいので、これもGMOコインのメリットです。

GMOコインを利用するデメリット

GMOコイン

いくつものメリットがあるGMOコインですがデメリットも生み出されています。

メリットばかりに注目してしまうとGMOコインを利用した時、デメリットを感じてしまい、満足できる利用を行えなくなる恐れが出てきます。

GMOコインの利用を考えている人は、デメリットを理解した上でGMOコインを利用しても問題ないか判断することがポイントです。

取り扱う仮想通貨の銘柄が少ない

現時点でGMOコインが取り扱う仮想通貨の銘柄は5つしかありません。

取り扱う仮想通貨が豊富な取引所は、数十種類以上取り扱っていることも多いです。

また海外の取引所も含めた場合、数百種類の仮想通貨を取り扱っている場合があるので、それと比較するとGMOコインは少ないです。

ただし現時点では5つの銘柄しか取り扱っていませんが、今後はもっと増える可能性は十分にあるでしょう。

買い規制や売り規制の問題

常に実施される訳ではありませんが買い規制や売り規制が比較的発生しやすいのがGMOコインです。

もし売り時にも関わらず、規制によって実施することができなかったら大きな利益を出す事ができないです。

実際に様々な状況で売買規制が起きているので、GMOコインを利用する時は注意しないといけません。

以下、過去に行われた規制に関する発表ですので、GMOコインを利用する際には覚えておきましょう。

2019/03/20 1日にお取引いただける数量の上限が引き上げられました。

2019年3月20日(水)メンテナンス明けより、最大取引数量に関する取引ルールを下記の通り変更させていただきます。
今回の取引ルール変更により、1日でより多くの数量をお取引いただくことが可能となりました。

■最大取引数量
【販売所】
BTC
変更前:75 BTC
変更後:100 BTC

BCH
変更前:300 BCH
変更後:1,000 BCH

XRP
変更前:400,000 XRP
変更後:1,000,000 XRP

【取引所現物】
BCH
変更前:300 BCH
変更後:1,000 BCH

XRP
変更前:400,000 XRP
変更後:1,000,000 XRP

引用:GMOコイン「お知らせ」

日本円でしか購入できない

日本円でしか購入できない点はGMOコインのデメリットと言えるでしょう。

特に世界的高い知名度を誇っており、仮想通貨購入に使用できるビットコインで他の仮想通貨を購入することができないのは、大きなデメリットになります。

もしビットコイン経由で他の仮想通貨を購入する時は、ビットコインを日本円にしてから仮想通貨を購入しなくてはいけないので面倒です。

GMOコインの評判・口コミ

様々な評判や口コミを獲得しているのがGMOコインですが、良い評判、悪い評判はもちろんあります。

ここからは第三者目線でのGMOコインの評判を見ていきましょう。

良い評判

私もGMOコインを使用して取引をしていることもありますが、使いやすいという面では他の取引所に比べて圧巻です。

悪い評判

安心して利用する際には、悪い評判もしっかりと把握しておきましょう。

やはり買い規制が入ることはどうしても評判を悪くしてしまいます。

とはいえ、悪い評判がある時期は2017年~2018年前半です。

「GMOコイン 評判」と検索しても、ほとんどのサイトでは1年以上前の評判を記載していますので注意しましょう。

もっと詳しくGMOコインの評判について知りたい人は以下の記事も参考にして下さいね。

GMOコインの登録方法

GMOコイン

GMOコインの登録方法はとても簡単で、四つのステップになっているのが特徴です。

まずはGMOコインの公式サイトにアクセスして、口座開設のところをクリックします。

そして一つ目のステップとして、メールアドレスとパスワードの設定をします。

この時にパスワードを難しくしておくと不正ログインを防ぎやすくなるので、難しいパスワードに設定することがポイントです。

二つ目は個人情報の登録を実施していき、間違わないように慎重に登録しなくてはいけません。

三つ目は本人確認書類を提出することで、健康保険証や住民票の写しなどで本人確認を行えます。

四つ目は郵送で受取った開設に必要なコードを入力すれば登録完了です。

GMOコインのアプリの使い方

GMOコイン9

GMOコインのアプリは使いやすいという評判ですが、GMOコインには2つのアプリがあります。

  • 初心者向け:GMOコイン 仮想通貨ウォレット
  • プロ向け:ビットレ君

上記2つのアプリは、自身のレベルに応じて使い分けると良いでしょう。

本記事では初心者向けの解説ですので、前述した「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」の使い方について紹介しますが、プロ向けの「ビットレ君を使ってみたい!」という人は以下の記事を参考にして下さいね。

初心者向けのGMOコイン仮想通貨ウォレットにログインをすると、以下の様に取り扱われる仮想通貨が並んでいます。

GMOコイン19

2.GMOコインのチャートは、次の事を確認することが出来ます。

  • 15分足
  • 4時間足
  • 日足

以上の3つしかありません。

ウェブウォレットでは長期のチャートを確認できないのがデメリットでありますが、取引所(レバレッジ)取引専用ツール『WebTrader』では、様々な時間足を確認することができます。

GMOコイン20

 

3.本アプリの下記には、GMOコインが提供しているキャンペーンや仮想通貨について知る事が出来ます。

これから仮想通貨を始める人にとっては、使いやすいサービスですね。GMOコイン22

4.GMOコインのサブメニュー

使いやすいように、カテゴリー分けされています。

GMOコイン23

5.預入・送付などの画面

GMOコインが取り扱っている仮想通貨を選択し、相手の「宛先タグ=アドレス」を入力する事で、預入・送付をする事が可能です。

GMOコイン24

GMOコインのまとめ

多くの人が利用しているGMOコインは手数料がお得になっていたり、GMOグループが運営しているので倒産のリスクが少ないのが魅力です。

取り扱う仮想通貨全てが現物取引とレバレッジ取引を行えるのも魅力の一つで、自分が望んでいる取引を行いやすく、使いやすいという面も高く評価できます。

銘柄が少なかったり、売買規制が発生する恐れがあるのですがそれでも多くのTwitterから高い評価を獲得しており、利用されているのがGMOコインです。

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