ICO割れ

マニー・パッキャオ!?マイケル・オーウェン!?

この名を聴けば、投資、投機に関心のある方のみならず、スポーツファンの方なら誰しもが知っている超有名人であることはご周知のとおり。

プロボクサーとして「1日に150億円稼ぐ男」と、W杯でも活躍した元イングランド代表のサッカー選手などが名を連ね、ICO、そして上場を目指すこの仮想通貨!

いったいどのようなものなのかを検証してみたいと思います。

ICO割れ

仮想通貨GCOXの概要と特徴について

まずこの壮大なプロジェクトは、まず独自の仮想通貨取引所を開設し、そこで専門に扱える仮想通貨の発行を目指すという、新しい取り組み。

つまり、ICOの目的は、仮想通貨の上場を目指すためだけではなく、仮想通貨取引所の開設まで目指してのこと!というわけです。

その概要に関してホワイトペーパーを元に、説明すると以下の通りです。

GCOXとは、GLOBAL CRYPTO OFFERING EXCHANGEの略称で、これまで活躍してきた多くの著名人の方々独自が仮想通貨の発行し、その人たちが主催するチャリティーオークションでの決済、商品やサービスの販売における決済、トークン購入者向けのライブ開催、その著名人との交流を可能とするとされています。

わかりやすく言えば、世界各国からセレブを集めファン交流サイトを創り、そこにおける物販、イベントへの参加の際の決済通貨をGCOXとするという事です。

そしてまぁ、このプロジェクトの本気度の高さがうかがえるのは、運営元のの一人代表が、メディア・プロダクションで長いキャリアを持つSTAR TVの最高責任者であるスティーブ・アスカー氏であること。

そして、日本人である我々にとって興味深いのは、ブロックチェーン諮問委員の一人には、DeNAアジアホールディングスのCEOである森 徹也氏の名前があること。

そして、更にICOプロジェクトの著名な個人投資家に、マニー・パッキャオ氏や、マイケル・オーウェン氏に加え、シンガポール財界の有力者であるリム・ハウ・テック氏や日本初の仮想通貨による不動産決済を実現したとされるトミー・ゴウ氏の名前も見られます。

まぁ、つまり、世界のセレブが総力を挙げて、このプロジェクトの成功を夢見ているというところが特徴と言えるでしょう。

また、技術的な特徴に関していえば、GCOXのICOプロジェクトが設立する仮想通貨の取引所は、分散型取引所 (DEX)を目指しているということ。

これもまた、馴染みが薄く、既存の一般的な取引所とは全く異なる特質を持ちます。

既存の取引所の多くは厳重に保管された取引所内にあるウォレットで通貨が管理されているため、

  • ハッキング被害が起こる
  • 政治的介入がある(中国では度々規制が入ります)
  • 経営破綻する可能性がある

などのデメリットがあります。

分散型取引所は、

  • 中央管理者がいない(顧客同士で管理する)
  • 詐欺が起こりにくい
  • 本人確認が不要

などのメリットが挙げられ、「次世代の取引所の一般形となるのではないか?」という見方もあります。

しかし、デメリットとしては

  • 取引通貨が少ない
  • 通貨の流動性が悪い
  • サポートがない(自己責任)

などが上げられ、認知度がまだまだ低い分野ですので、利用者獲得に向けた大規模なプロモーションがGCOXのプロジェクトには必要となり、そこには大量のコストが必要とされると思われます。

仮想通貨GCOXの買い方とは?購入方法を解説

この通貨に関してのロードマップ、マイル・ストーンに関しては、現在ICO前のプレセール期間という事ですので、ここにその内容を詳細に示すことはできません。

概要だけ示すと、

プレセール:~2018/8/5まで(0,6$固定)
一般セール:2018/8/6~
販売レート:0,6$~最大2,4$
トークン配布:8月頃
取引所OPEN:9月~11月頃
パッキャオコイン公開:12月頃
また、プレセールの参加には、紹介者名を記する必要があり、一般の人では購入できないことになっています。

また公式サイトへの誘導を促し、個人情報だけを抜き取るという詐欺まがいのサイトも多発していますので、ご注意ください。

仮想通貨GCOXの今後の将来性について!購入すべきなのか?

実際に購入できるのは、2018年8月6日~一般セールス開始時ですが、プレセールの段階で何処までICOの実現性が高くなるか?という事に尽きるかと思われます。

どの通貨にも言えることなのですが、本当にこのホワイトペーパーが示す通りの未来が来るかどうか?という事がポイント。

勿論、世界のセレブやエンジニアが本気になって、取り組んでいるプロジェクトですから、可能性、実現性は高いと思われます。

 しかし、一つ気になる情報としては、著名人・有名人を使ったICO事業は、過去にアメリカで問題視されていて、2017年11月にアメリカ証券取引委員会(SEC)が有名人が推薦・宣伝するICO案件に違法の可能性があると指摘して、こうしたアメリカ国民のICOへの参加を規制する可能性がゼロとは言えない点。

かつて、2018年2月には実際に、スティーブン・セガール氏が宣伝していたB2GコインのICO主催者に中止命令が出されてしまいました…。

ただ、今回に関しては、金融・銀行・警察など公的機関に属する有力者も運営元・プロジェクトメンバーに在籍しているので、規制対象から外れるとは予想されています。

ICO割れ

そのために、銀行・警察など公的機関に属する有力者も運営元・プロジェクトメンバーに在籍させたとの情報もあります。

とはいえ、GACT氏「SPINDLE」がICO割れした件にあるように、安全性に関して保障できるものではないことは、頭の中に入れて置いた方がいいかも…。

とは思います。

筆者個人としては、プレセールにおける一般発売の状況を見て、見定めたいところです。

仮想通貨GCOXはICO、上場はするのか?

するや否や、正直、断言することはできませんが、して欲しい通貨ではあります。

というのも、上場所開設の際のこの新たな技術的なアプローチは斬新であり、次世代をリードするもので、この技術的背景が具現化されれば、日本国内にも、安心して取引できる仮想通貨取引所の開設が可能になり、仮想通貨取引がもっともっと一般的になるからです。

ただ一方で、ある意味、世界中のセレブのお金稼ぎのために仮想通貨を発行して、一般ピープルを巻き込むこのコンセプトに関しては正直賛同できないと個人的には思います。

というのも、見方によっては、先の無いセレブが、その保身や財産の保全を図るために一般の人々の財布に手を突っ込んでいるようにも見えるから...。

まぁ見方は色々ですが、結局、仮想通貨の価値は、それに関わる人の数に比例するもの。

例えば、このプロジェクトが社会的な意味を持つもの。

途上国への教育貢献、貧困層のビジネス参入、地球環境の改善などが目的であれば、ICO、そして仮想通貨取引所の開設に諸手を上げて応援したいと思うところですが。

果たしてこのプロジェクトがどんな方向に帆を進めるのか?

それに注目したいと思っています。

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