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SBIの取引所VCTRADEが仮想通貨ウォレットを開発していることが判明!

SBIが開発しているとの発表は、threshold(閾値)暗号の最先端をいく企業Sepior社のプレリリースにて発表されました。

2018年10月22日 - 安全性の高いオンライン取引のための閾値暗号のリーダーであるSepior ApSとアジアの暗号化市場を積極的に展開している日本のオンライン金融サービス会社であるSBI Groupは、Money20 / 20(ブース1379) SepiorのThreshold-Sig Wallet Securityテクノロジのライセンスを取得し、SBIのVirtual Currency交換プラットフォームであるVCTRADEでのオンラインコンテンツとトランザクションを保護する独自の財布を共同開発することで合意しました。

マルチパーティー計算(MPC)を使用するセピアのしきい値署名手法は、暗号化鍵の保護に最高レベルの暗号鍵保護を提供し、オンラインの財布とトランザクションのセキュリティを実現する最も重要な基準に対応します。

引用:Sepiorのプレリリース

閾値(しきいち)暗号とは?

閾値(しきいち)暗号とは、匿名性を確保する技術であり、プライバシー保護等の役割を持つ暗号として仮想通貨にとっては重要なことです。

通常、仮想通貨で知られているマルチシグと呼ばれる技術は、秘密鍵を複数用意して秘密鍵を複数人で管理しますが、Sepior社のthreshold signature(閾値暗号)は、一つの秘密鍵を複数人で承認し複数人で管理するという方式をとっています。

💡Sepior社とは?
Sepior社とは、2014年にデンマークに創業された企業です。

そして、分散計算法を用いて金融取引やパブリック、プライベートチェーン、カスとディウォレットなどのオンライン上での信頼性のある法人データ保護アプリケーションを提供している、threshold(閾値)暗号の最先端に取り組み企業です。

>>>Sepior社の公式サイト

SBI取引所VCTRADEのウォレットとは

今回発表されたSBIの仮想通貨取引所であるVCTRADE(SBIVC)は、プラットフォーム上での取引の安全性および、オンラインコンテンツの保証を行うためデンマークのSepior社の技術を使用した仮想通貨ウォレットの開発を行うことを発表しています。

>>>VCTRADEの公式サイト

つまり、デンマークのSepior社が開発したThreshold Wallet技術をウォレットに使用することで、セキュリティを高めることが出来ます。

そして、今回SBIVCは、Sepior社のthreshold signature(閾値暗号)技術を使用したウォレットの開発を行なっていくことを発表しています。

SBI取引所VCTRADEの狙い

SBI取引所VCTRADEの狙いは、先述した様に、仮想通貨取引所のセキュリティ対策を強化することが狙いです。

>>>仮想通貨取引所の54%はセキュリティが不十分!?日本で最も安全な仮想通貨取引所は?

仮想通貨業界の一番の課題は度重なるハッキングへの対策ですが、海外のみならず、国内の仮想通貨取引所もハッキングに悩まされているという現状があります。

>>>金融庁がついに仮想通貨取引所ハッキングなどの保証体制整備(保険)へ動き出す!?

つまり、仮想通貨取引所においてセキュリティ対策は最優先事項であると言えます。

ですから、Sepior社のthreshold signature(閾値暗号)技術を用いてセキュリティ対策を行おうというのがSBIVCの狙いになります。

SBIとSepior社両者代表のコメント

SBIホールディングスの北尾社長は以下のコメントを残し、Sepior社を賞賛しています。

綿密な調査の結果、弊社のセキュリティチームは、分散計算法に基づいたthreshold signatures(閾値署名)が、セキュリティ、パフォーマンス、SBI Virtual Currenciesの増加する顧客ベースに対応できるスケーラビリティの基準を満たしていると結論づけた。

Sepiorは、暗号化および、閾値分散計算法の市場リーダーとして知られている。彼らは、既存の単一署名に頼ることなく、コアな技術を使用し、安全なオンライン取引を促進することができるのだ。

引用:COINPOST「SBIVCが仮想通貨ウォレットの開発に着手」

対して、Sepior社のCEOであるAhmet Tuncay氏は以下の様にコメントし、SBIホールディングスの北尾社長同様、SBI取引所VCTRADEを賞賛しています。

SBI Virtual Currenciesは、世界で最も仮想通貨投資が盛んである地域の一つである日本で、銀行支援のある最初の政府認可された仮想通貨取引所である。私たちは、SBIグループと共に取り組んでいけることに喜びを感じている。

SBI Virtual Currenciesは、法人水準でのカストディサービスや仮想通貨取引所におけるセキュリティ、規模、プライバシーの新たな基準となるだろう。そして、Sepiorが今回の試みにおいて、SBIの信頼された開発パートナーおよび、技術提供の役割を担えることを誇りに思う。

つまり、今回両社が協力して開発するウォレットには、今後どうなっていくのか期待が持てるでしょう。

SBI取引所VCTRADEに対する人々の評判

2018年6月に開設したVCTRADEですが、当初はあまり評判がよくありませんでした。

しかし、2018年8月にSBIホールディングスによる決算資料で発表された、イーサリアム(ETH)がVCTRADEに上場するとのニュースや、

同時期の8月1日(水)にVCTRADEの公式Twitterも開設されたこともあり、SBIの仮想通貨取引所VCTRADEには期待の評判が出てきています。

つまり、徐々にサービスが明らかになっていくSBIの取引所VCTRADEには、期待の評判も上がってくる可能性が高いですね。

SBI取引所VCTRADEの今後の将来性

SBIの仮想通貨取引所であるVCTRADEはSBIVC(SBIバーチャル・カレンシーズ)が、満を持して公開した取引所です。

SBIVC(SBIバーチャル・カレンシーズ)は、国内ネット証券No.1を誇る企業である為、積極的に海外の先進的技術を取り組もうとしている動きからセキュリティ面では大いに期待が出来るでしょう。

また、SBIはリップルを活用したマネータップを10月にリリースした他、台湾のコールドウォレット製造会社CoolBitXの株式40%取得やイギリスのnChain社、そして、韓国のEverspin社などとも提携しており、仮想通貨取引所におけるセキュリティ対策を徹底的に突き詰めています。

つまり、SBIは今後日本の仮想通貨市場を牽引していく重要な存在として活動していくが期待できますね。

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