polymath

ポリーマスは、ICOにより発生しうる詐欺コインの問題、または開発が一向に進まず資金の行方がわからなくなったりする問題を根本的に解決するため、STOの導入を容易とする為のプラットフォーム構築を目指しています。

2018年度ではICOによる詐欺コインの被害が多く、現状ICO=詐欺というイメージを強く持たれてしまっている問題がありました。

これらを改善する為のSTOという技術は今、仮想通貨では注目を集めています。

この記事ではセキュリティが高いSTOによる資金調達、ポリーマスの特徴や欠点、評判、今後の将来性などについてまとめていますのでぜひ購入する際には検討して下さいね。

Polymath(ポリーマス)のwiki的基本情報

仮想通貨名 Polymath(ポリーマス)
トークン名 POLY
公開月 2018年1月31日
開発国 バルバドス
開発者 Trevor Koverko(CEO)
発行上限 1,000,000,000 POLY
発行枚数 347,720,873 POLY
公式HP polymath.network
公式ブログ polymath.network
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Polymath(ポリーマス)とはSTO?

ポリーマスは、STO(Security Token Offering(セキュリティ・トークン・オファリング))を利用することを前提としたプラットフォームです。

STOはICOで問題となっている安全性を解決するために開発されました。

まず、STOを説明する前にICOについて解説します。

例えば、新たな仮想通貨が開発される際、仮想通貨の開発者は開発資金を調達するためにICO(Initial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファリング))と呼ばれる手段で資金を集めます。

これは資金を提供する投資家達から資金を頂く分、代わりに安く仮想通貨を提供することを指します。

しかし、ICOはそこまで厳しい規制がある訳ではありません。

一時期は開発者がトークンを売り払った後に資金を持ち逃げされてしまったり、そもそも開発が全く進まないプロジェクトがあったりと、実は全ての仮想通貨のプロジェクトがうまく進むとは限りません。

むしろ、詐欺目的でコインを集めるだけ集めることを目的にした仮想通貨もある程です。

このことからICOは詐欺という印象が強く持たれてしまい、仮想通貨における投資は安全性がないと信頼性が落ちてしまっている事態となっています。

STOはそんな問題を解決すべく、厳しい機関による規制と監視があり、万が一問題が起きた際は補償があったりと安全性の高いトークンのみを発行します。

これらをセキュリティトークンと言います。

ポリーマスは投資家がより安全に取引をできる場を用意するために開発されました。

発行元の安全性や素性を明らかとし、既存の証券法準拠した取引の場を提供することが目的のプラットフォームです。

Polymath(ポリーマス)の特徴

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投資家が安心できるICO環境

現状、ICOで発行されたトークンには様々な問題が発生しており、今後規制がさらに強まっていく可能性があります。

ポリーマスはICOの問題点を解決するため、ブロックチェーン上での証券取引を可能とし、更にイーサリアムのスマートコントラクトを利用することにより契約を結ぶ事までを可能としたプラットフォームです。

STOで簡単に仮想通貨を発行できる

ポリーマスを利用すればプラットフォーム上で安全にICOにて資金調達を行うことができます。

ICOを行うのは個人、組織問うことはありません。

STOでは法的要件を満たさなければ仮想通貨の発行はできないのですが、ポリーマスには法的業務を請け負う代理人を雇うことができます。

代理人への謝礼は必要とはなるものの、これにより複雑な手続きを全て代理人に実施してもらうことにより、厳しい審査を通過させた安全性の高い仮想通貨のトークンのみが発行され、更に投資家もポリーマスで仮想通貨を購入することにより詐欺の心配もなく安全に取引することができます。

KYCを通過した投資家のみが利用可能

ポリーマスでは、投資家はKYC(本人確認)を通過した人しか利用できません。

ポリーマスのトークンを支払うことによりKYCが実施されるのですが、厳しめの審査がしっかり行われます。

KYCを通過さえすれば、ポリーマス上で発行された仮想通貨を容易に購入することが可能です。

これによりポリーマスで発行されたトークンは詐欺の心配がないので安全性が高く、投資家自身も身元がはっきりした人が投資をするので安全に取引ができる場が実現できます。

法的業務代理人も謝礼はもらえる

ポリーマスで法的業務の代理人を雇う際、謝礼としてPOLYのトークンで謝礼が支払われます。

今後仮想通貨でSTOが主流となった際、法的業務の代理人の需要は高まります。今後、法的業務の代理人の活躍の幅は広がります。

Polymath(ポリーマス)の欠点/問題点

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国ごとに異なる金融関連の法律をどうするか?

ポリーマスはアメリカのデラウェア州、ワイオミング州でSTOが可能な状態です。

しかし、金融関連の法律と言うのは国ごとに異なる点があります。

その為、まだ日本人がポリーマスに参加できる状態ではありません

今後広めていくにあたり、各国の規制をどのように回避していき、確立させていくのかが重要な課題となっています。

Polymath(ポリーマス)と提携している企業が多すぎ

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ポリーマスはプラットフォームを構築するにあたり、数多くの企業と提携しています。

その中の一部企業について抜粋してまとめました。

MintHealth(ミントヘルス)

ブロックチェーンで個人の健康管理・健康促進を行い、世界中の医療機関の臨床効果を高めるためのプラットフォームです。

世界的に有名な企業、マイクロソフト社とも提携をしています。

Blocktrade(ブロックトレーダー)

スイスを拠点とした仮想通貨取引所です。

高度なセキュリティ制を重視しており、ポリーマスとの提携も発表されています。

まだまだ知名度が低い取引所ですが、ポリーマスと提携を結んだことにより注目を集めています。

Selfkey(セルフキー)

Selfkeyは個人や企業が個人情報を管理するためにブロックチェーン上でのID管理システムです。

KYCサービスを提供するため、ポリーマスとの提携を開始しています。

IdentityMind(アイデンティティマインド)

銀行や決済サービスのプロバイダにKYCやAMLによるマネーロンタリングを始めとした不正防止のサービスを提供するプラットフォームです。

ポリーマスではKYCやAMLのプロセスを効率化するために提携されました。

Polymath(ポリーマス)の評判

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今後はSTOが主流となる?

現状、ICOによる詐欺コインの増加が問題になっている以上、仮想通貨の規制が強まっていくことが予想されています。

そうなったとき、法規制に基づいて発行されるSTOトークンが主力となり、今後ポリーマスのプラットフォームを利用する個人や企業が増加することが予想されます。

利用者が増えればPOLYのトークン利用者も増えるので、ポリーマスの価格上昇に繋がります。

STOはこれまでの金融業界を大きく変化させるほどに大きく注目を集めています。

ポリーマスの公式サイトでは仮想通貨は今後STOがトレンドになると明言しています。

今後企業はポリーマスを導入してSTOによる資金調達がメインとなっていきます。

今後規制が強まっていき、STOがメインとなった時、ポリーマスのプラットフォームは導入のために多くの企業が活用していくことが予想されます。


類似した企業のプロジェクト

ポリーマス以外にもセキュリティトークンの発行プラットフォームはあります。

HarborやNeufundとありますが、ポリーマスは比較的企業向けに作られています。

このようにSTOは様々な企業から注目されていることがわかります。

Polymath(ポリーマス)が購入できるおすすめの取引所3選

バイナンス(Binance)

バイナンスはマルタ島にある仮想通貨取引所です。

将来有望な仮想通貨を中心に上場されており、その数は100種類を超えます。

手数料も非常に安く、セキュリティも非常に高いです。

日本語が完全に対応していないので慣れるのに時間はかかりますが、便利な機能が揃っているので幅広い層におすすめできる取引所です。

クーコイン(KUCOIN)

クーコインは香港に拠点を置く仮想通貨取引所です。

有名な取引所が新規ユーザに登録制限をかけている中、第2のバイナンスとして注目を集めている仮想通貨取引所です。

日本語に対応していることが最大のメリットであり、海外の取引所であっても安心して利用することができます。

また、手数料もバイナンスと同様の「0.1%」と非常に安いです。

ビットレックス(Bittrex)

ビットレックスはアメリカの仮想通貨取引所です。

世界的に知名度が高い仮想通貨取引所の一つです。

手数料は安いとは言えませんが、アルトコインの取引手数料は安く売買できるケースがあります。

迅速なサポートが充実しており、取り扱っている仮想通貨の数は250種類を超えています。

ただし、日本語に対応していない海外の取引所なので、全て英語で対応する必要があります。

Polymath(ポリーマス)の今後の将来性

ポリーマスは2018年度に問題となったICO詐欺問題による仮想通貨の規制を見越しており、非常に将来性有望です。

今後仮想通貨の規制が厳しくなると、STOによるセキュリティトークンの発行が当たり前となるので、その時にはポリーマスの価値は非常に高まることが予想されます。

ただ、まだアメリカ国内でしか展開されておらず、日本ではSTOに参加することはできません。

今後徐々に世界展開をしていきますが、国ごとには法律の壁もあり、いかに上手く規制を回避していくのかが課題となります。

日本ではこれからというものの、将来性を見据えれば間違いなく伸びしろはあると言えます。

将来性が有望なポリーマスに是非期待しましょう!

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