仮想通貨リスク

仮想通貨が誕生してから今ではびっくりするほど様々な種類が存在しており、仮想通貨によっては積極的な取引が行われています。

そんな仮想通貨の一つにリスクという仮想通貨が存在しています。

海外取引所ではなく、国内取引所でも取引することができるので国内の人でも比較して知られている仮想通貨になります。

そこで仮想通貨リスクは特徴を説明するだけではなく、将来性や懸念点などもまとめてみました。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)のwiki的基本情報

仮想通貨名 LISK(リスク)
トークン名 LSK
公開月 2016年5月
開発組織 The Lisk Foundation
開発者 Max Kordek
発行上限 上限無し
発行枚数 112,104,759 LSK
アルゴリズム Delegated Proof of Stake(DPoS)
中央機関 非中央集権型
ホームページ LISKの公式HP
ブログ LISKの公式ブログ
ホワイトペーパー LISKのホワイトペーパー
Twitter @LiskHQ
Facebook @LiskHQ
Instagram liskhq
LinkedIn Lisk
GitHub Lisk
Reddit Lisk
TelegramID LiskHQ
YouTube Lisk

仮想通貨リスク(LISK)の公式サイトは、実に多くのSNSと連携しています。

Twitterのフォロワー数が18万以上もありますが、国内取引所のビットフライヤーなどよりも多い傾向にあります。

もちろん、Twitterのフォロワー数だけで将来性を決めることは出来ませんが、人気の仮想通貨であることがうかがえます。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)とは

仮想通貨リスク(LISK/LSK)とは

リスクは、2016年5月に誕生した仮想通貨です。

分散型アプリケーションプラットフォームで機能している仮想通貨で、イーサリアムと似た特徴をもっています。

リスクのプラットフォームを利用して様々なサービスを開発できることを目的として開発され、誕生しました。

リスクという名前から、「危険」という意味だと勘違いする人も多いですが、仮想通貨リスクは「簡単」という意味を込めて名付けられています。

仮想通貨のリスク(LISK)と、危険を意味するリスク(RISK)とは異なることを覚えておきましょう。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の特徴

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の特徴

国内取引所で気軽に取引することができるリスクには、主に5つの特徴があります。

特徴をひとつひとつ理解することで、どのような仮想通貨なのか把握できるだけではなく、今後取引を行う際の判断材料にもなるでしょう。

サイドチェーンによる柔軟性とセキュリティが魅力

リスクではサイドチェーン技術を採用し、強固なセキュリティを確立しています。

取引を実施する時に改ざんや不正送金などの状況を回避し、安心して取引を行えるようにしています。

また、リスクは、エラーやバグが発生した時も過去に戻って修正することが可能です。

このような高い柔軟性がある点もリスクの大きな特徴のひとつです。

JavaScriptで開発できるリスク

リスクは、独自の言語ではなくJavaScriptによって開発された仮想通貨です。

JavaScriptはマイナーな開発言語ではなく、主流の開発言語として存在しています。

様々な人がリスクに関する何らかの開発に携わりやすくするために、JavaScriptが採用されているのです。

JavaScriptのスキルに長けているエンジニアは、リスクの開発に携わることが可能であり、貢献できるチャンスがあります。

取引承認スピードが速い

リスクは取引承認スピードが速いため、決済として注目されています。

約10秒という取引承認スピードは、他の仮想通貨を圧倒しています。

現時点では、リスク決済を導入しているお店はほとんどありませんが、取引承認スピードが非常に速いため、今後は様々な店舗やサービスでリスク決済が導入される可能性もあるでしょう。

リスクはDPoSを採用

リスクは、投票形式でマイナーを決定しているDPoSを採用しています。

独自の承認システムであるDPoSは、承認してくれた人に対して相応の報酬を与える仕組みとなっています。

発行上限枚数が無制限

多くの仮想通貨には発行枚数に上限があり、上限に達するとそれ以上は発行できないように設定されています。

しかしリスクは発行上限枚数が無制限になっているので、いつまでも発行することができます。

発行枚数に上限がないという点もリスクの大きな特徴のひとつであり、リスクの需要がこれまで以上に高まった場合でも、相応数の発行を行えるようになっています。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の半減期は1年に1回行われる

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の半減期は1年に1回行われる

半減期によって仮想通貨の希少性が高まる

半減期とは、仮想通貨の発行枚数が半分に減ることです。

半減期は、仮想通貨をたくさん発行して起こることによるインフレーションを防ぐために行われます。

インフレーション(英語: inflation)とは、経済学においてモノやサービスの全体の価格レベル、すなわち物価が、ある期間において持続的に上昇する経済現象である。

引用:Wikipedia

半減期を行うことで仮想通貨の稀少性を高め、価値を向上させるという目的もあります。

リスクの半減期では1LSKずつ減少する

しかし、リスクの半減期は、発行枚数がいきなり半分に減る訳ではありません。

リスクの半減期は、通貨が半分になるのではなく、1LSKずつ減っていく仕組みになっています。

もっと言えば、リスクのブロックが300万個作られた段階で、新規発行量が1つ減る仕組みになっています。

4回目の半減期が2020年5月24日に実施予定

リスクの半減期は、2017年から年に1度4回実施される予定となっており、すでに3回の半減期は実施済みとなっています。

4回目の半減期は2020年5月24日に予定されており、これ以降の半減期は今のところ予定されていません。

ビットコインの半減期が4年周期ですから、リスクの半減期周期がいかに短いかが分かりますね。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)がハードフォークされた真相

仮想通貨リスク(LISK/LSK)がハードフォークされた真相

リスクは、2018年8月29日にハードフォークが実施され、無事に成功しました。

しかし、リスクのハードフォークはビットコインのようにハードフォークによって新たな通貨が誕生したわけではなく、メインネットへの移行が目的でした。

リスクは、メインネットへの移行をすることで、リスク独自のブロックチェーンになりました。

それにより性能が向上し、開発もしやすくなるといった利点があります。

メインネットとは?
メインネットとは、他に依存しない独立したブロックチェーンのこと。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)のマイニングに参加する方法

仮想通貨リスク(LISK/LSK)のマイニングに参加する方法

リスクは、他の仮想通貨とは異なる2つの方法でマイニングに参加することができます。

  • ヴォーティング
  • フォージング

上記の2つはマイニングをしたい人にとっては重要なことですので、詳しく見ていきましょう。

ヴォーティング

ヴォーティングとは、仮想通貨リスクを所有している人が承認者を決定するために投票を行うことを指します。

ヴォーティングでは一回に33人まで投票することができ、投票した人が上位101人に入り、トランザクションを処理することで投票した人にも報酬が入る仕組みになっています。

しかし、投票するには仮想通貨リスクが必要となっており、1回投票するのに1LSK必要になります。

また、もらえる報酬には差があり、リスクを多く所有しているほど多くの報酬を受けることができます。

フォージング

フォージングとは、ヴォーティングで上位101人に選ばれトランザクションを処理することによって報酬を得ることを指します。

このフォージングは、ヴォーティングで自分に投票することができる為、ある程度の資金力がある人は自分でフォージングの権利を得ることも可能です。

ただし自分に投票する際にも1回あたり1LSKが必要になります。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)に対する懸念点

仮想通貨リスク(LISK/LSK)に対する懸念点

魅力的な特徴が多いリスクですが、懸念点もあります。

懸念点をきちんと理解しておかないとリスクの取引を行った時、大きな損失を発生させる恐れがあるので注意しないといけません。

価格がなかなか上昇しない

リスクの大きな懸念点となっているのが、価格がなかなか上昇しないという点です。

他の仮想通貨の場合、様々なイベントなどによって価格高騰の機会が発生しています。

しかしリスクは、2019年6月の時点で200円ほどになっており、決して高い価格ではありません。

多くの人がリスクの価格高騰を期待していますが、リスクはその期待に応えることができていない状況です。

しかし、現時点ではこのような状況ですが、リスクは今後アップデートや半減期の予定が控えています。

これらのイベントによって、なかなか上昇しないリスクの価格も一気に高騰する可能性があります。

アップデートが何度も延期されている

リスクは今後、様々なアップデートを行う予定となっており、利便性や実用性の高い仮想通貨を目指しています。

また、リスクのプラットフォームによって様々なサービスを生み出せる可能性も秘めています。

しかし、様々な理由によってこれまで予定されていたアップデートが度々延期されてきました。

一度の延期であればそれほど影響はありませんが、何度も延期されているため、この点が将来性を懸念される大きな要因となっているのです。

しかし、アップデートが中止されたわけではなく、いずれはアップデートが完了するように開発が進められています。

取引できる取引所がそこまで多くない

現在は、国内でも仮想通貨取引を行える取引所が増えています。

ビットコインやイーサリアムなどの有名な仮想通貨は多くの国内取引所に対応しており、簡単に取引を行うことができます。

しかし、リスクはそこまでの実績や知名度を獲得している仮想通貨ではないため、限られた取引所でしか取引することができない状況です。

海外であれば多くの取引所でリスクの取り扱いがありますが、日本円で購入できない・日本語に対応していないといった問題があります。

海外取引所を利用することに抵抗がある人も多いため、国内取引所での取り扱いが少ないという点も、リスクの懸念点のひとつとなっています。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の評判・口コミ

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の評判・口コミ

リスクの評判や口コミは良し悪しが分かれていて、賛否両論、様々な意見が飛び交っています。

良い評判をSNS上で投稿している人もいれば、リスクに対して悪い口コミをしている人もいるのが実態です。

良い評判・口コミ

まずは良い評判・口コミを見ていきましょう。

リスクの価格下落に落胆している投稿

上記ツイートでは、少しずつリスクの価格が下がっている部分に対し、落胆している投稿になっています。

とても素直な投稿になっていて、今後のリスク価格高騰を期待しているアカウントでもあります。

国内取引所でリスク対応に期待している投稿

上記ツイートでは、個人的な考えとしてこれまでリスクを取り扱っていない取引所の上場を期待しています。

またどのような取引所で上場されるのか妄想という形で予測しており、リスクに対して良いイメージを持っています。

悪い評判・口コミ

続いて、悪い評判・口コミを見ていきましょう。

安定した報酬に満足しているアカウント

リスクのVOTE報酬に満足していることが上記ツイートで確認することができます。

ただし懸念点として価格が下がっていることに不安を感じているのも分かります。

リスクの将来性より他の仮想通貨に期待する投稿

上記ツイートは、少なからずリスクの将来性を期待していますが、ビットコインの他にイーサリアムクラシックとリップルに期待している投稿です。

この三つの仮想通貨に対し、残念ながらリスクは劣っていると判断しており、厳しい評価をしています。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の将来性

仮想通貨リスク(LISK/LSK)の将来性

リスクの将来性は、他の仮想通貨と比べても高い水準に達しています。

段階的なアップデートで性能が向上する

全てのアップデートが完了している訳ではなく、今後段階的に少しずつアップデートが行われていきます。

様々な機能が追加されたり、操作性や利便性が高まるなどの期待ができるので、魅力的な仮想通貨として生まれ変わる可能性を秘めています。

エラーや不具合に柔軟に対応できる

また、サイドチェーンによる柔軟性を持っているのも大きな魅力です。

万が一トラブルが起きた場合でも以前の状態から修正することができるので、不具合に柔軟な対応をすることが可能です。

今後予期せぬ状態が発生した場合でも速やかに修正することができるため、これも高い将来性の一つです。

リスク決済が広まる可能性がある

もう一つ高い将来性が発生している理由として、決済に魅力を感じる仮想通貨という点が挙げられます。

リスクには、取引承認スピードが速く、セキュリティも強固になっており、改ざんやハッキングに強いという特徴があります。

リスクを利用することでスピーディーで安全な決済を実現しやすいため、多くの人がリスク決済に注目しています。

アップデートや柔軟性の他に決済などの部分で、リスクは高い将来性が発生しており、期待されています。

仮想通貨リスク(LISK/LSK)のまとめ

リスクは、分散型アプリケーションプラットフォームで、サイドチェーンを採用しています。

またJavaScriptで開発されており、取引承認スピードが速いなどの特徴から魅力的な仮想通貨として存在しています。

アップデートの延期や価格の低迷といった懸念点もありますが、多くの人がリスクに注目している状況です。

アップデートが完了した際の機能向上やエラーが起きた際の柔軟性だけでなく、リスク決済に対しても期待が集まっており、将来性は高まっています。

現時点ではそれほど高い価値は発生していませんが、リスクに関する大きなニュースが発生した際や2020年の半減期の際には、高騰する可能性があるでしょう。

国内でもリスクの取引が積極的に行われており、価格高騰が期待されています。

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