仮想通貨DigixDAO(ディジックスダオ)は他の通貨と違い、実際の価値を裏付ける証を持っています。

そのため、価格変動が起こりづらく安定している通貨といえます。

暴落する可能性が限りなく低い仮想通貨だったら初期投資しやすいですよね。

では、DigixDAOの価値を担保してくれている証とは何なのか?投資する対象としてDigixDAOをみることができるのか?

DigixDAOの特徴や欠点、購入できる取引所、今後の将来性を踏まえてわかりやすく解説しますから、購入する際にはぜひ参考にして下さいね。

DigixDAO(ディジックスダオ)のwikit的基本情報

 

仮想通貨名 DigixDAO
トークン名 DGD
最小単位 -
公開月 2016年3月19日
開発国 シンガポール
開発チーム -
開発者 -
発行上限 -
発行枚数 2,000,000 DGD
アルゴリズム PoA
公式HP digix.global
ホワイトペーパー DigixDAOのホワイトぺーパー
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DigixDAO(ディジックスダオ)とは/開発された目的

DigixDAOは、価格の変動が少ない仮想通貨として開発されました。

仮想通貨では価格の変動が激しいため、昨日まで1枚100万円の価値があった仮想通貨が10万円ほどの価値にしかなくなってしまったなんてこともあり得ます。

その逆もあるので仮想通貨のメリットにもなるのですが、やっぱり価格変動が少ない通貨に交換しておくと安心できますよね。そういう目的DigixDAOは作られているので、DigixDAOは“金”をトークンにして作られました。

金自体の価値がそれほど大きく動くことがないので、金をトークンにしているDigixDAOも価格変動が少ない通貨になります。

昔から金は政治や経済の状況に左右されずに価値が安定しているため、長期的な投資に向いていると言われていましたよね。

いざトークンから金に戻すときに実際に金がないという状況になると困りますよね?そういう状況にならないようにDigixDAOには高い信頼性を実現できる仕組みを2つもっています。

また、そもそも金は金のまま保管すればいいんじゃない?という意見もあるかもしれません。

もし仮に、自宅で金を保存するとしたら気が気ではないですよね。

来客を呼ぶのも少し心配ですし、業者さんを呼ぶのも気が引けますし。

盗難されても金を自分のものと証明できるかと問われてもいささか疑問です。

では、銀行ではどうでしょうか?銀行では銀行が破綻してしまった場合の保証がないためそれも躊躇います。

安定性を保つことができる2つの仕組みと金をトークンにする理由をを次の特徴でみていきましょう。

DigixDAO(ディジックスダオ)の特徴

DigixDAO

先述しましたが、DigixDAOは金をトークンにしている仮想通貨であるため高い安全性や信頼が保てるシステムが必要になっています。

それを確保している2つの仕組みを紹介していきます。

PoA(Proof of Asset)

Proof of Assetを直訳すると資産の証明という意味になる通り、PoAで資産の証明ができます。

PoAは資産の証明を仮想通貨のブロックチェーン上でしっかりと記録させるという仕組みにになります。

DigixDAOは金をトークン化するのにPoAの仕組みを利用して以下5つの情報をデジタル化してブロックチェーンに書き込んでいます。

  1. 登録日時
  2. 金の重さ
  3. 品質の保証人
  4. 保有者名
  5. 外部監査人

PoAを導入しているDigixDAOでは金を売却するのにこの情報を必ず記入しなければなりません。

PoA CARDを持っていると実際にシンガポールのオフィスにて金と交換してもらうことが可能になります。

そして、書き込まれた情報は第三者が最終的に監査を行うため個人のみの判断で取引することができません。取引履歴もブロックチェーンにすべて記録されますし、金の価値や所有権なども全てブロックチェーン上に残ります。

つまり、自分が金の所有者であるということが書き換えられる(盗難)もないですし、手元に置いておく不安もないということです!第三者の監査などが入ったり契約を結ぶのが手間に感じるのでは?という声もあると思います。

それをDigixDAOの次の2つ目の特徴でしっかり解決しています。

スマートコントラクト

DigixDAOは、イーサリアムベースで作られた仮想通貨になるのでスマートコントラクトを搭載しています。

スマートコントラクトにより、取引が第三者を通さずに自動的にブロックチェーン上に記録でき契約を結ぶことができます。

もちろん、スマートコントラクトのシステム下では勝手に契約を書き換えることはできませんし、永久的にブロックチェーン上に情報が残ります。何かトラブルが起こったとしても、所有権を失う心配がないということですね。

よって、PoAとスマートコントラクトが上手く絡んで、銀行に預けるよりも安心して金の保管ができます。

DigixDAOは、”資産を安定した通貨で破綻する恐れのないもので保管させてくれる”はたらきがあることになります。

これだけでDigixDAOを購入するメリットになりますが、その他にもDigixDAOにはメリットがあります。

3ヶ月に1度手数料の一部が配当としてもらえる

DigixDAOを一定数保有していることで、3ヶ月に1度手数料の一部が配当としてもらえます。

DigixDAOは一時的な資産の避難場所としても向いていますが、長期保存にも向いていることもあり、このメリットはできるだけ享受したいですね。

また、運営に対する投票権も受け取ることができます。消費者の意見が通りやすい環境なのは嬉しいですよね。

では、次に2018年2月のビットコインを含む多くの仮想通貨が大幅下落する中でDigixDAOのみが上昇するという事態が発生したぐらい、安定感抜群のDigixDAOの問題点をみていきます。

DigixDAO(ディジックスダオ)の欠点/問題点

DigixDAO

金の価値に依存してしまっている

DigixDAOの問題点の1つにその価値を完全に金の価値のチャートに沿ったものに依存させてしまっているといことが考えられます。

金とはいえ、もちろん完全に価値が変わらないかと言われるとどの時代も少ないながら価値が変動していますし、今後金の価値がなくなる日がないとは言えません。

もし、金の価値がなくなった場合DigixDAOの価値は0に等しいものになるでしょう。

ただ、現在ではそういったことは限りなく考えられないので安定している仮想通貨として考えて大丈夫ですね。実際に、金の価値が暴落したことはありません。

物質的制約が少ない

また、仮想通貨の利点であった物質的制約がないというメリットつぶしてしまっているということもデメリットとして挙げられます。

金という物質がトークン化しているので、金という物質をどこかに安全に保管する必要があります。実際に金をシンガポールのオフィスにて確保し続けている現状があります。

とはいえ、DigixDAOの実際の取引で金自体が動くことはないので投資したり売買をする上で気にする状況は少なそうです。消費者としては、金に触れる機会はほぼないと言っていいでしょう。

DigixDAOにそこまで大きな問題点というのはなさそうですね。

DigixDAOはどんな企業と提携を結んでいるのでしょうか?

実はDigixDAO(ディジックスダオ)こんな企業と提携しています!

DigixDAO

OpenLedger(オープンレジャー)

オープンレジャーとはデンマークに本拠地がある取引所で”CCEDK”が運営している世界初の分散型の取引所である。

DigixDAOにて利用されるデジタルゴールドアセットをオープンレジャーが独占的にトレードするというパートナーシップが結ばれている。

オープンレジャーのRonny Boesing氏は

「イーサリアムの持つスマートコントラクトプラットフォームとしての可能性は素晴らしいが、トレードを迅速に行うための設計ではなかった。

対してオープンレジャーの長所は、まさにそこを補う高速トレードである。

トレードは瞬間的に行われ、ブロックチェーンを利用するためセキュリティ性能と透明性に優れている。

新たなデジタルゴールドマーケットを作るのならば、オープンレジャーにてそのマーケット開くのがベストだ」

と発表しています。

クラウドセールで12時間で約6億円を売り上げたて話題になったDigixDAOを独占取引することに成功したのはオープンレジャーです。

今後のオープンレジャーの動きにも注目する必要がありますね。

では、ネット上でのDigixDAOの評判はどうなっているのでしょうか?

DigixDAO(ディジックスダオ)の評判

DigixDAO

日本の中では知っている人は知っている言っていいDigixDAOですが、評判を見てみてると、良い評判が目立ちます。

DigixDAOの価値がとても上がっているというツイートがあります

安定した仮想通貨であることを示しているだろうとの評判もあります。

知っている人は知っている仮想通貨と言えますね。

DigixDAO(ディジックスダオ)が購入できるおすすめの取引所3選

DigixDAO

DigixDAOは現在国内の取引所での取り扱いがないため、海外の取引所を開設し購入する必要があります。

Binance(バイナンス)

海外の大手取引所として、国内での一番人気といっても過言ではないほどの認知度と使いやすさで大人気の仮想通貨取引所です。

取引手数料も安く取引の回数を重ねてもそこまで負担になりません。

また、扱っている通貨の種類も多いので、すで仮想通貨で投資を経験されたことのあるユーザーでも投資したい銘柄が揃っていたり、新規ユーザーでも見やすい画面で使いやすい取引所となっています。

迷っているならばとりあえずバイナンスと言えるほどおすすめできます。

BIttrex(ビットレックス)

ビットレックスは高いシェア率をもつ取引所で、多くの仮想通貨の取引を行うことができます。その人気の秘密は手数料が安いことが関係しています。

国内の取引所と比べてもその差は大きいです。

また、仮想通貨を取り扱う初心者にもわかりやすい明確な画面構成をしているので、とても見やすくわかりやすいと思います。

その使いやすさと手数料が安く気軽に取引できることから要チエックな取引所になります。

Liqui(リクイ)

リクイはウクライナの取引所で、DigixDAOを取り扱っている取引所になります。

メジャーな取引所ではありませんが、マイナー通貨の取り扱い量が豊富なので一攫千金を狙う方はこちらの取引所がおすすめになります!

また、トレードに直接必要な仮想通貨はビットコインとイーサリアムの2点になっているのでそこもチェックしておいてください。

しかし、リクイは残念なことに仮想通貨の低迷から閉鎖を余儀なくされています。

DigixDAOの今後の将来性

DigixDAOのポイントはなんといっても金をトークンに変えている仮想通貨であるということですね。

金の価格変動が少ないのでDigixDAOの価格変動も必然的に少なくなってきています。価格が安定しているDigixDAOの使い方としては価格変動の大きい仮想通貨全般の一時避難所として期待できそうです。

また、クラウドセールで12時間で6億円を売り上げたという実績もあるDigixDAOのシェア率が今後伸びてくことも期待できます。

シェア率が伸びていくことでDigixDAO自体の価値も上がるため長期的な目でみる投資にもおすすめだと言えるでしょう。他の通貨と違って価値が限りなく0に近い数字になることもないので安心して取引できるのも強みですね。

DigixDAOの将来性にはかなり期待できるのではないでしょうか。

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