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ビットコインETFがもしSECに承認されたら...

それは、仮想通貨全体が盛り上がる可能性は非常に高いですね。

しかし、ビットコインETFがSECに中々承認されてのも事実。

本記事では、ビットコインETFとはそもそも何か?なぜ注目されているのかについて徹底的に紹介しますから、ビットコインETFのことを理解して今後の仮想通貨事情を知りましょう。

ICO割れ

ビットコインETFとはそもそも何か?

ビットコインETFとは、ビットコインを投資対象に含んだ上場投資信託のことです。

難しいので、簡単に理解して頂く為に、ETFから説明します。

ETFについて理解する事で、ビットコインETFも理解出来るようになりますよ。

ETF(上場投資信託)について

ETFとは、「Exchange Traded Funds」の略名であり、日本語に翻訳すると、【取引所で取引される投資信託】の事です。

投資信託とは?

投資信託とは、投資家から集めたお金を元に、投資のプロが株や債券等に投資を行い、運用する金融商品のことです。

分かりやすくする為に、例えばサッカーチームに例えます。

サッカーチームには11人の選手で対戦しますよね?

そして、11人の選手にはそれぞれポジションがあります。

  • 攻撃をして点を取るフォワード
  • 攻撃と守備が上手いバランス型のミッドフィルダー
  • 守備が上手いディフェンダー
  • ゴールを守るゴールキーパーがいます。

そして、選手の強みや弱み、特徴など1人ずつを見極めて、チームをまとめて勝利に導く監督がいます。

要するに、サッカーチームの選手(金融商品)で、チームをまとめて勝利に導く監督(投資のプロ)と、例えたら分かりやすいです。

つまり、ETFを投資家が購入することで、複数の金融商品を購入する事になるという事です。

今後の可能性に繋がるビットコインETFが承認されるメリット

先述のETFのことを理解して頂いた上で、ビットコインETFには様々なメリットがあります。

ビットコインETFのメリットに関する事は、仮想通貨の価格が上昇する可能性もありますからぜひ知っておきましょう。

投機から投資に変わる

まず、ビットコインに限らず、仮想通貨全体の相場は毎日激しい価格変動が起きています。

中には1日で資産を失ったり、短期間で億り人になったりと、リスクが大きいのが現状ですね。

しかし、ETFは価格を安定させる為の商品の為、ビットコインETFが承認されれば、仮想通貨は投機から投資に変わります。

つまり、投機から投資に変わることで、リスクを一定水準でコントロール出来るようになるということです。

投機と投資の違い
投機と投資の違いは次の通りです。
  • 投機:短期売買で1発で大きく儲けようとし、リスクを取ること
  • 投資:長期保有や複利で年月をかけたりと、リスクを一定の水準でコントロールすること要するに、リスクを大幅に取るか小さく取るかの違いです。

投資家から信用を得られやすくなる

ビットコインETFが承認されると、結果的に投資家からの評価があがります。

理由は、仮想通貨の事を懸念している投資家が多いからです。

ビットコインETFが承認されると、投機から投資に変わる事になるため、多くの投資家が仮想通貨に参入する可能性が見込めます。

機関投資家からの資金も流通しやすくなる

機関投資家とは、資金を持っている投資家のことです。

例えば、投資の神様であるウォーレンバフェットも機関投資家です。

つまり、機関投資家とは、莫大な資金を市場に投資する為、上場している事業者は資金を得やすくなります。

下記の記事では、機関投資家の仮想通貨への影響について記載している為ご覧ください。

機関投資家が仮想通貨に参入すると、価格が上がる可能性がある

先ほど膨大な資産を持っている機関投資家が仮想通貨に参入する事でのメリットを紹介しましたが、

機関投資家が莫大な資金を仮想通貨に投資することによって、仮想通貨の流通が大きくなります。

つまり、機関投資家が仮想通貨全体に与える影響はとても大きいということですね。

アルトコインの価格が上がる可能性がある

仮想通貨と言えば、ビットコインイーサリアムというイメージが強いですよね。

ビットコインETFがSECに評価されることで、ビットコインが評価されアルトコインも評価されることに繋がります。

つまり、ビットコインETFが承認される事で、アルトコインの価格も上昇する可能性があります。

SEC(証券取引委員会)がビットコインETFに対する懸念点を発表

公式価値を正式に評価することができない

ETFは純資産価値を決める為に、各営業日に金融資産を評価しています。

ETFを適切に評価する事によって、ETFのパフォーマンスを上げ、投資家に投資してもらうことができます。

しかし、SECは現段階での仮想通貨の資産を評価する為の情報が少なすぎるとしています。

つまり、SECはビットコインETFをまだ正式に評価できる対象ではないということですね。

2018年12月前半には、大手会社がビットコインETFをSECにレポート提出しましたが、未だに承認ができていません。

ビットコインETFを承認する為の流動性が不十分

従来のETFには毎日換金することが出来るという投資家へのメリットがあります。

その為、毎日換金する事が出来るようにする為には市場に十分な流動性が必要です。

しかし、SECはビットコインETFを承認する為には、流動性が不十分だと指摘。

さらに、仮にビットコインETFを上場させたとしても、どのような手順で流動性を確保するのかも指摘しています。

要するにSECは、ビットコインETFは上場させるべきではないとしていることが分かりますね。

逆に言えば、先述した2つのビットコインETFの問題点を解消することが出来れば、承認される可能性は十分高いと言えるでしょう。

ビットコインETFが承認される為に行動している歴史

ビットコインETFを承認される為の歴史意外にも2017年の初頭から始まっています。

以下の表は、2018年8月24日までに起きたビットコインETFが承認される為に行動している主な出来事です。

年月 ビットコインETFに関する主な出来事
2017年3月 ウィンクルボス兄弟がビットコインETFの申請を行うがSECにより却下
2017年12月 CBOE(シカゴ・オプション取引所)にビットコインの先物が上場
2018年1月
  • SECがビットコインへの懸念点を書簡で発表
  • ビットコインETFを申請していた4つのファンドが申請を取り消す
2018年3月 CBOEがSECにビットコインETFの承認を要請する
2018年6月 SECがETFの承認を簡単にする提案が出されたことを発表
2018年7月
  • CBDEがビットコインETFをSECに申請
  • ウィンクルボス兄弟がSECに再びビットコインETFを申請するも拒否される
2018年8月 SECが9つのBitcoinETFを拒否するも、再検討する事を発表

しかし、再検討の末承認されずに終わる。

以下は、2018年3月のビットコインETFに関するツイートです。

ICO割れ

上記の表とツイートからも分かる通り、2017年当初SECはビットコインETFに対して反対していました。

しかし、年月が過ぎていくことで、SECは徐々にビットコインETFへの見方が変わってきています。

要するに、今後SECがビットコインETFを承認させることは十分可能性があるということですね。

ビットコインETFはいつ承認されるのか

8月24日に9つのビットコインETFをSECを拒否しています。

しかし、SECの上層部によってビットコインETFの承認が見直しをするとのこと。

SECのコミッショナーの1人であるへスター・ピアーズ氏(通称:クリプト・ママ)はTwitterで以下の事述べています。

「英語:コミッション(委員長とコミッショナー)はスタッフに一部の仕事を委任する。その場合、スタッフはコミッションの代わりに仕事をすることになる。コミッションがスタッフの行動を見直す時もあり、今からそれが起きる」

引用:COINTELEGRAPH

上記のツイートからも分かる通りへスター・ピアーズ氏は、当初からビットコインETFが承認される事に賛成しています。

つまり、SECが再びビットコインETFを見直しをすることによって、ビットコインETFが承認される可能性は十分高いでしょう。

ですから、SECコミッショナーであるへスター・ピアース氏の発言は今後注目ですね。

追記:ビットコインETFの最新情報

2018年8月24日午前7:00 頃

2018年8月23日午前7:00頃

仮想通貨の命運を分けるビットコインETFの上場ですが、日本時間8月23日〜8月23日にかけて、SEC(米国証券取引委員会)は、承認を却下した後、再検討すると発表しています。

まさに、今後の仮想通貨の価格にも影響が出てくる可能性が高いことから、ビットコインETFの承認は多くの投資家から注目が集まっています。

結果的にビットコインETFが承認されることはありませんでしたが、12月にもビットコインETFの承認される為の動きが出てきています。

ビットコインETFに関するまとめ

仮想通貨全体は低迷していると言われていますが、世界では仮想通貨を広める動きは活発に行われています。

ビットコインETFもその1つといえるでしょう。

今後、ビットコインETFが承認されれば、さらに仮想通貨全体が盛り上がるのが期待できる為、今後も仮想通貨情報には目が離せませんね。

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