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ビットコインキャッシュのハードフォーク問題で誕生したビットコインSV(BTCSV/BSV)

ビットコインSVの“SV”は“サトシビジョン“の略であり、その名称からもオリジナルビットコインを強く意識していることが分かる仮想通貨の1つですね。

本記事では、ビットコインSVが誕生した目的や特徴、購入できる取引所、今後の将来性などについて解説していきますから、購入する際にはぜひ参考にして下さいね。

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ビットコインSV(BTCSV/BSV)の概要

仮想通貨名 Bitcoin SV(ビットコインSV)
トークン名 BTCSV又はBSV
公開月 2018年11月15日
開発者 クレイグライト氏
発行上限 21,000,000 BSV
発行枚数 17,553,873 BSV
アルゴリズム SHA-256
公式HP Bitcoin SVの公式サイト
公式ホワイトペーパー -
公式Twitter @BitcoinSVNode
公式GitHub Bitcoin SV

ビットコインSV(BTCSV/BSV)とは/開発された目的

ビットコインSVは、ビットコインABCのバージョンアップに反対して新たに作成された仮想通貨です。

そして、ビットコインキャッシュからハードフォークしたブロックチェーンで運用されています。

ビットコインSVの目的の1つは、オリジナルビットコインのビジョンを実現することです。

これは、ビットコインから派生したビットコインキャッシュが徐々にビットコインのビジョンから離れてしまってきたことに対し、元に戻そうとする考え方です。

また、ビットコインSVのもう1つの目的は、ブロックの容量を拡大することです。

具体的には、ビットコインキャッシュのブロック容量が32GBと将来不足する懸念があるものを128GBに拡大するというものです。

ビットコインSV(BTCSV/BSV)の特徴

では次にビットコインSVの特徴について見ていきましょう。

ビットコインSVの特徴は、その開発理念に関係します。

ビットコインSVは、クレイグライト氏を中心に開発された仮想通貨です。

このクレイグライト氏は、ビットコイン本来のビジョンである「非中央集権で運用される通貨」の実現を理念とし、

安定性確保や高いスケーラビリティなどを可能とする仕組みをビットコインSVの開発に反映しています。

そして、ビットコインSVの具体的な特徴は、以下の3つです。

  • リプレイプロテクションによる安定性
  • スケーラビリティがあること
  • オリジナルのビットコインプロトコルを復活させている

リプレイプロテクションによる安定性

1つ目の特徴は、リプレイプロテクションによる安定性です。

ビットコインSVではハードフォーク時のリプレイプロテクションを実装しているため、アップデート時にも安定性を確保することができます。

スケーラビリティがあること

2つ目の特徴はスケーラビリティがあることです。

先ほども述べましたが、ブロック容量をビットコインキャッシュの32GBから128GBに拡張しているため、1つのブロックでより多くのトランザクションを処理できるようになりました。

そのため、トランザクションの記録時間や送金時間がかかってしまう問題を解決しています。

オリジナルのビットコインプロトコルを復活させている

3つ目の特徴は、オリジナルのビットコインプロトコルを復活させている点です。

具体的には、サトシオペコードと呼ばれる4つのコード、

  • OP_MUL
  • OP_LSHIFT
  • OP_RSHIFT
  • OP_INVERT

を復活させています。

ビットコインSVとビットコインABCの関係性

BTCSV

ビットコインABCもビットコインSVと同様にビットコインキャッシュからハードフォークされた仮想通貨ですね。

当時ビットコインキャッシュの開発チーム内でアップデート方針の違いにより2グループが対立していました。

そして、それぞれが独自の方針で開発を進めたため、ビットコインABCとビットコインSVという2つの仮想通貨が生まれることになりました。

ビットコインSVの理念が“オリジナルのビットコインのビジョンへの回帰”であるのに対し、ビットコインABCではこの理念とは逆の中央集権的な実装を進めることになります。

ビットコインABCで代表的な仕組みが「クロスチェーン」です。

クロスチェーンは、異なるブロックチェーンにある仮想通貨同士を変換する仕組みです。

クロスチェーンを利用すると、異なる仮想通貨を簡単に変換することが出来るため、

仮想通貨取引所を介することなく仮想通貨間の送金が可能となるため、より効率的に仮想通貨を利用することができます。

違いを簡単に
  • ビットコインSV:非中央集権
  • ビットコインABC:中央集権

ビットコインSV(BTCSV/BSV)が購入できる取引所は?

ビットコインSV購入

ビットコインSVを購入できる取引所は、日本国内にはありません。

ですから、日本でビットコインSVを購入するためには、まずは国内の取引所でビットコインを購入し、

購入したビットコインを海外の取扱い取引所に送金し、購入する必要があります。

以下の表は、ビットコインSVを取り扱う取引所一覧ですが、購入するのであれば大手仮想通貨取引所であるバイナンスがおすすめですね。

BSVを購入できる取引所一覧
Binance Bittrex Poloniex
ABCC Altcoin Trader Bibox
BigONE Bit-Z Bitbns
Bithumb Bitkub BitMart
BitMax Bitrue Bittrex
BX Thailand CHAOEX Cobinhood
Coinall CoinBene Coinbit
Coindeal CoinEx CoinMex
Coinsquare Coinsuper CoinTiger
CoinZest DigiFinex DragonEX
FCoin Gate.io GDAC
HitBTC Hotbit Huobi
IDCM Indodax Koinex
Korbit Kraken KuCoin
LBank LiteBit.eu Mercatox
OKCoin OKEx OTCBTC
SouthXchange Trade Satoshi Upbit
WazirX YoBit ZB.COM

ビットコインSV(BTCSV/BSV)の今後の将来性について

2018年1月現在、仮想通貨の時価総額ランキングを見ると、ビットコインキャッシュが4位なのに対し、ビットコインSVはほぼ同順位の10位に位置しています。

これは、ビットコインSVの理念である“オリジナルビットコインへの回帰”に対し、それなりに期待が存在すると解釈することも出来ます。

ビットコインからは様々な派生コインが誕生し、元々仮想通貨の「非中央集権」というビジョンが薄れつつある現状の中、

「サトシナカモトのオリジナル理念への回帰」に対する賛同が今後も増えることがあれば、ビットコインSVへの期待も高まると考えられますね。

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