チャッティネス

仮想通貨モネロをちょっとよく分かっていないあなたに、モネロを徹底的に解説します。

本記事では、仮想通貨モネロについて、

  • モネロの概要
  • モネロのとは/特徴
  • モネロと北朝鮮との関係性
  • モネロの将来性

以上の4項目を徹底して紹介します。

モネロ初心者に分かりやすく解説していますので、ぜひ最後まで読んで下さいね。

それでは、見ていきましょう!

ICO割れ

モネロ(XMR)の概要

仮想通貨名 Monero(モネロ)
トークン名 XMR
時価総額 約5549億円
公開月 2014年4月18日
発行上限 18,400,000枚
発行枚数 15,645,697枚
アルゴリズム CryptoNightV7
承認アルゴリズム -
中央機関 -
公式サイト モネロ(XMR)の公式サイト
公式ホワイトペーパー モネロ(XMR)のホワイトペーパー(英語表記)
公式Twitter @monero
公式Facebook -
TelegramID Monero XMR

モネロの公式Twitterは約30万人もフォロワーがおり、過去にはコインチェックでも売買できたことから、日本でも人気の高い仮想通貨ですね。

また、時価総額ランキングでも10位前後を推移していますから、世界中から注目されている仮想通貨です。

モネロ(XMR)とは

仮想通貨モネロとは、高速取引を可能にし、匿名性の高い通貨を作る為に開発された仮想通貨です。

また、モネロの名前の由来は、エスペラント語で【コイン・硬貨】を意味します。

💡エスペラント語とは?

エスペラント語とは、エスペラント博士(ルドヴィコ・ザメンホフ)と協力者によって考案された人工言語です。

エスペラント語を話す人は、世界中に100万人以上言われています。

過去にモネロを取り扱っていたコインチェックは、モネロについて以下のことを説明しています。

Monero(モネロ)は、エスペラント語で、「コイン」「硬貨」という意味を持つ仮想通貨(アルトコイン)の一種です。

Bitcoinのソースコードを元にしておらず、CryptoNoteプロトコルに基づくオープンソースのProof of Work(送金の認証方法)を使用しています。

CryptoNightは匿名性に特化しており、Bitcoinよりも匿名性が強いことが特徴です。

Moneroは、CryptoNightを採用している「Bytecoin」というコインのソースコードを元にしています。

Moneroのアドレスは「閲覧用」と「送金用」の二つの秘密鍵から生成されており、非常に長いという特徴があります。

アドレスはマスターキーのような役割を果たし、送金を行うたびにマスターキーがランダムなワンタイムアドレスを生成します。

送金の際はワンタイムアドレス宛にコインを送信するため、第三者がマスターキーとなるアドレスを見ても、取引履歴を確認することができません。

「閲覧用」の秘密鍵を公開することで取引履歴のみを外部に公開することができます。

引用:コインチェック:取り扱い仮想通貨の概要(現在モネロは停止中)

2014年の4月に『Bytecoin(バイトコイン)』をベースに開発・公開されました。

モネロは匿名性という特徴の他にも高速取引が出来るという特徴もあります。

モネロ(XMR)の特徴・仕組み

モネロの特徴は、次の2つの技術を使用していることにより、高速化と匿名性の高い仮想通貨を作り上げています。

  • CryptoNightの採用
  • ワンタイムリング署名システム

では、1つずつ詳しく紹介しますね。

CryptoNightの採用

Crypto Nightとは、Crypto Noteというプロトコルの中で使われているアルゴリズムのことです。

また、Crypto Nightはリング署名というシステムを使用しています。

リング署名とは、グループの公開鍵を束ねて利用し、取引時の署名者を分からなくして第三者へのアドレス開示を機密にするこことです。

そして、リング署名で署名された取引は、グループの誰かによって承認され、第三者はその取引の署名者同士を認識、区別することは不可能となっています。

※モネロのアルゴリズムは2018年4月からCryptoNightV7に変更になっています。

ワンタイムタイムリング署名システム

ワンタイムタイムリング署名システムとは、先述したリング署名とワンタイムアドレスを組み合わせて匿名性の高いアドレスを可能にしています。

ですから、モネロのアドレスは非常に長いのが特徴です。

これはアドレスが次の2つの秘密鍵(マスターキー)から生成されている為です。

ICO割れ
  • 閲覧用プライベートキー
  • 送金用プライベートキー

以上の2つの秘密鍵を組み合わせている生成されている為、モネロのアドレスは長くなります。

そして、モネロのアドレスは、送金を行うたびにランダムなワンタイムアドレスを生成します。

ですから、モネロのアドレスは第三者が見ても取引利益を確認することができません。

以上のことを【ワンタイムアドレス】と言います。

モネロは高速で取引可能

モネロの取引処理スピードは2分です。

ビットコインは1つの取引を処理するのに、10分程度かかりますから、どれほど取引スピードが速いのかが分かりますね。

モネロにはブロックサイズの制限がない

モネロにはブロックサイズの制限がありません。

ビットコインは1度に1MBまでしか取引することはできませんが、モネロにその制限はありません。

つまり、モネロは高速かつ多額の取引ができるということです。

ですから、マイニングも楽に出来ます。

>>>仮想通貨のマイニングとは?クラウド・プール・ソロ・3種類の意味を分かりやすく説明

モネロ(XMR)と北朝鮮との関係

2014年~2015年にかけて、北朝鮮ある大学のパソコンからモネロをマイニングして送金するコードが発見されていました。

北朝鮮からすると仮想通貨モネロに注目するのは自然なことだと言えます。

なぜなら仮想通貨と仮想通貨モネロの特徴は、経済的政策を受けている北朝鮮からしたら次の特徴があるからです。

  • 仮想通貨はマニングして資金調達できる
  • モネロは匿名性が高く他国にバレない

以上の理由から、北朝鮮はモネロを使用しマイニングを行っていました。

現在(2018年9月)は、送金先が北朝鮮に見えるように、偽装されているだけの可能性も出てきましたが、資金源確保のためにモネロが悪用されるケースも危惧しなければなりません。

匿名性の高い仮想通貨(特にモネロ)を取り扱う時には、犯罪組織やテロ集団の資金洗浄(マネーロンダリング)利用などで利用されることも、頭に入れておきましょう。

モネロ(XMR)の今後の将来性は?

モネロは、2018年1月まで日本の仮想通貨取引所コインチェックで売買をすることが可能でしたね。

しかし、ハッキング事件の影響から、モネロは他の仮想通貨に比べ匿名性に特化した仮想通貨であることを理由に、コインチェックから取扱が廃止されました。

>>>コインチェック取引所NEMハッキング事件まとめ

ですから、日本ではモネロの売買ができません。

ですが、匿名性の高いモネロの技術は、かなりの期待値を寄せています。

なぜなら、SNSや各企業の個人情報流出問題等は、個人の匿名性が守られる技術等で解決出来ると言う見方があるからです。

もちろんモネロは、匿名性が高いことを理由に、考え方一つで良い方向にも、悪い方向にも考えられます。

しかし、個人情報流出問題は常に問題視されていますから、世界で使用されるようになると、価値があがる可能性は高いと言えるでしょう。

チャッティネス
このエントリーをはてなブックマークに追加
仮想通貨 バナー

LINE@に登録して㊙の仮想通貨情報を手に入れよう!

仮想通貨トリビアでは、明日使える無駄知識的な仮想通貨情報を発信中!

近年、大手メディアは主要銘柄に関する情報しか発信してません。

しかし、仮想通貨トリビアではアルトコイン独自情報も満載で発信しています。

登録無料ですから今すぐ登録しましょう⇩

※購入を進めるような投稿は一切致しません。

チャッティネス
ICO割れ
仮想通貨 美人

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

仮想通貨情報をお届けします

Twitterでフォローすると良い事あるかも!

おすすめの関連記事