
仮想通貨取引所Houbi Pro(フオビ)は、世界で最も有名な取引所であるバイナンスに次いで、世界でも有名な取引所ですね。
また、Houbi Proは日本進出を検討していることから、同じく日本進出を検討しているコインベースと並んで注目の取引所ですね。
以上のことを紹介しますから、取引所選びに検討してみて下さいね。
HoubiPro(フオビ)のwiki的基本情報
取引所名 | Houbi Pro(フオビ) |
独自トークン有無 | Honbi Token(フォビトークン) |
開場日 | 2013年 |
運営会社 | Huobiグローバル株式会社 |
CEO | 李氏 |
取引所がある国 | 香港とシンガポール(元中国) |
公式サイト | Houbi Pro |
お知らせ | Huobi Globalのお知らせ |
手数料 | 一律0.2% |
取り扱い銘柄数 | 150種類以上 |
日本人対応 | 〇 |
アプリ対応 | 〇 |
保管ウォレット | コールドウォレット |
公式ブログ | Huobi Global公式ブログ |
@huobiGlobal | |
huobiglobalofficial | |
火币网 | |
YouTube | Huobi Global |
TelegramID | Huobi Pro Official |
取引高が仮想通貨取引所の中では上位5位以内であることから、Twitterは日本人向けや英語圏向けなど様々あります。
Houbi Proの取引画面はデザイン性が良く、使いやすいと評判ですから一度チェックしておきましょう。
HoubiPro(フオビ)取引所とは/特徴
仮想通貨取引所HoubiPro(フオビ)とは2013年に北京で設立し、中国国内の仮想通貨への規制が厳しくなったために現在は香港とシンガポールに拠点を移転した取引所です。
元々の取引所名はHonbiでしたが、移転したタイミングで「Houbi Pro」に名称が変更しています。(以下:Houbi Pro)
中国系の仮想通貨取引所というとBINANCE(バイナンス)が取引量世界第一位と有名ですが、HoubiProも世界130国以上にユーザーがおり、バイナンスに続いて世界第二位の取引量を誇ります。
さらに1日の仮想通貨取引高は約5100億円になる取引所です。
また、Houbi Proは独自トークンであるHonbi Token(フォビトークン)を発行しています。
HoubiPro(フオビ)取引所のHonbi Tokenとは?
Houbi Proの取引手数料は一律で0.2円であり、海外の仮想通貨取引所内では比較的高いといえるでしょう。
しかし、Honbi Tokenを使用して取引を行うことで、手数料が50%OFFになります。
つまり、取引手数料が0.1円になりますから、Houbi Proを使用する際には保有すると良いでしょう。
HoubiPro(フオビ)取引所を利用するメリット
Houbi Proを利用するメリットは次の4つがあります。
- 取引高が大きい
- 取り扱い通貨の種類が豊富
- 独自のトークンを発行している
- セキュリティー対策に力を入れている
では、1つずつHoubi Proを利用するメリットを見ていきましょう。
取引高が大きい
Houbi Proの取引高は1日平均約5100億円にもなります。
現在は香港やシンガポールのみにHoubi Proの会社はありますが、日本のビットトレードを買収し、日本進出を検討しています。
また、カナダやイギリスなどにも進出していく可能性も多いことから、今後も取引高が増加する可能性は非常に高いでしょう。
取り扱い通貨の種類が豊富
Houbi Proで取り扱う仮想通貨銘柄は約150種類以上あります。
日本国内の仮想通貨取引所は多くても10種類以上ですから、銘柄数が多いのはHoubi Proの魅力と言えるでしょう。
独自のトークンを発行している
先述した様に、Houbi ProはHonbi Tokenの独自トークンを発行しています。
Honbi Tokenは保有していると取引手数料が50%になり、トークン自体の価値も向上する可能性が高いですから、取引所ならではのメリットといえるでしょう。
セキュリティ対策に力を入れている
Houbi Proは仮想通貨のリスク管理について約5年間に渡り、研究し実験を繰り返しています。
取引所のハッキング事件は日本のコインチェックやZaifを始め、世界中で起きています。
ですから、Houbi Proがセキュリティ対策に力を入れていることは、ユーザー側からしたら安心して利用できる為のメリットをいえるでしょう。
また、Houbi Proで採用されているセキュリティシステムはアメリカの大手銀行である「ゴールドマンサックス」で構築されたシステムに近いものとされています。
HoubiPro(フオビ)取引所を利用するデメリット
取引高も高く、セキュリティ対策に力を入れているHoubi Proにも利用するデメリットがあります。
Houbi Proを利用する上での問題点は次の2つがあります。
- 日本語対応がない
- 取引手数料が高め
問題点についても詳しく見ていきましょう。
日本語対応がない
2018年7月2日付けでHoubi Proの公式サイトから日本語選択の画面がなくなりました。
当初、Houbi Proの公式サイトから日本人向けのサービスが停止してしまうのではないか?という心配の声も上がっていましたが、Houbi Proの公式アナウンスより、「サービス停止は当面なく、停止する際は3ヶ月前までには発表する」とアナウンスされています。
つまり、日本人向けのサービスが例え停止することになっても、3ヵ月間は対策が可能ですし、現在(2018年11月15日)でも利用することは可能です。
今回、Houbi Proが日本語選択の画面を無くした理由に、海外の仮想通貨取引所は日本の金融庁の登録を受けていないと日本人向けサービスを提供しにくいのが挙げられます。
しかし、Houbi Proが日本進出を検討していることから、日本語選択の画面が無くなったのは日本人向けのサービスをおこなっていない様に見せている可能性もあるでしょう。
また、Houbi Proの公式サイトから、日本語選択の画面が無くなった同時期に、Huobiグローバル株式会社はJCBA(日本仮想通貨事業者協会)に加入していることから、一時的な停止ともいえるでしょう。
取引手数料が高め
Houbi Proの取引手数料はビットコインとアルトコイン、共に一律0.2%となっていますが、他の海外取引所と比較すると安くはありません。
先述したHonbi Tokenを使えば取引手数料が半額になりますが、各種登録が必要になるなど面倒な手続きがあり、すぐに取引手数料が安くなるわけではありません。
ですが、Houbi Proを利用する際にはHonbi Tokenは保有しておいた方が良いでしょう。
HoubiPro(フオビ)取引所の日本進出が決定!最新情報まとめ
2018年9月12日にHuobiグローバル株式会社は日本の仮想通貨取引所であるBit Trade(ビットトレード)を買収し、100%子会社しています。
>>>中国の仮想通貨取引所Huobiが日本のビットトレードを買収!日本市場に参入か!?
しかし、海外取引所が日本進出する為には、以下の2つが必要です。
- 新会社、もしくは分店を任意の地域(国)に設立する
- すでに任意の地域(国)に存在し、認可を受けている取引所を買収し経営権を得る
Huobiグローバル株式会社は、2番目の方法である許可を受けている取引所を買収し経営権を得ることに成功しています。
つまり、日本で仮想通貨取引所として金融庁から認可を受けているビットトレードを買収し100%子会社とすることで、日本での運営が可能となっています。
ですから、今後Houbi Proが日本対応するのも遠くはないでしょう。
HoubiPro(フオビ)取引所が日本での口座開始時期を発表!

出典:ビットトレード公式サイト
ビットトレードを買収したフォビが、ついに日本で取引開始をすると発表した。
以下詳細⇩
- 12月10日:Huobi新システム 新規口座開設受付開始
- 2019年1月8日:Huobi新システム 入金(仮想通貨・日本円)受付・取引開始
- 2019年1月18日:国内取引所ビットトレードの保有資産のログイン及び出金停止
ビットトレードがフォビに買収されたことで、本格的にフォビが日本に進出したことが決定した為、まだビットトレードに口座登録していない人は急ぎましょう。
HoubiPro(フオビ)取引所がついに日本上陸で取引所Bittrade終了|経緯~対応まとめ
世界で2番目の取引高を誇る、仮想通貨取引所Huobi(フォビ)は日本時間の12月18日、新しいBittrade(ビットトレード)として「事前口座開設」の開始を発表しました。
『本日から口座開設受付開始!』
平素より、Huobiをご愛顧頂き、心よりお礼申し上げます。本日より、Bittrade口座開設の受付を開始!https://t.co/h3L2j0EfZu
日本のお客様に安心と信頼をいただけるような事業を行います。
今後とも、よろしくお願いします。pic.twitter.com/CZ9fyTPaTr
— Huobi Japan (@HuobiJapan) 2018年12月17日
Huobiが日本上陸でBitTradeが終了へ
世界的大手の仮想通貨取引所Huobiが日本へ上陸すると共に、国内取引所であるBitTradeのサービス終了が確定しました。
BitTradeは2018年9月、Huobi Japanの(事実上の買収)傘下に入り営業を続けてきましたが、
11月、仮想通貨交換業務をHuobiグループのシステム上に移行することを発表していました。
BitTrade買収からHuobiの日本上陸までの経緯
ここからはHuobiによるBitTrade買収から、日本上陸までの経緯を、3つのポイントを押さえながら解説していきます。
1.HuobiによるBitTradeの買収
始まりは2018年9月12日。
それまでのBitTradeの実質的な支配者であるTrue Joyhul Limited(シンガポール法人)が、
Huobi Japanに持ち株を譲渡(持ち株比率100%)したことで、実質的な経営権がHuobi Japanのクリス・リー氏に異動したことが明らかになりました。
ビットトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長閏間亮。以下、「当社」といいます。)の実質的支配者True Joyful Limited(シンガポール法人、取締役チェン・リェ・メン・エリック。)は支配株主を変更することになり、当社の実質的な経営権が下記のとおり、異動することになりましたので、お知らせいたします。
上記による発表がHuobi JapanによるBitTradeの事実上の買収となりました。
よってこのニュースは、そのEric Cheng氏が保有するビットトレードのすべての株式をHuobiに譲渡し、ビットトレードがHuobiの完全子会社になったことを意味します。
>>>Bit Tradeが発表した経営権の異動に関するお知らせはこちら!
2.サービス移行でBitTrade終了が確定
続いて11月22日。
BitTradeは自社のホームページにて、Huobiグループとの資本・業務提携とともに、今後はHuobiグループのシステムにて仮想通貨事業をおこなうことを発表しました。
このたび、ビットトレード株式会社は、9月12日に「親会社の経営権の異動に関するお知らせ」としてご案内した通り、Huobiグループとの資本・業務提携を致しました。
今後は、Huobiグループのシステムを新規に準備することにより、以前よりさらに流動性、利便性の高いお取引環境をご提供できることを想定しております。
引用:BitTrade【重要】業務提携に伴う現サービスの終了、プラットフォーム変更についてのお知らせ(2018年11月22日)
これにより旧来のプラットフォーム(BitTradeのシステム)の利用停止が確定し、以下のようなサービス終了スケジュールが発表されました。
項目 | 日時 |
新規口座登録停止 | 2018年11月30日 17:00 |
入金(仮想通貨・日本円)停止 | 2018年12月14日 17:00 |
注文・取引の停止 | 2018年12月27日 17:00 |
出金(仮想通貨・日本円)・ログイン停止 | 2019年1月18日 17:00 |
3.Huobiが金融庁から認可のもと日本上陸
そして今回、Huobiが金融庁の認可を得たことで、正式に日本で仮想通貨事業を行う準備が整いました。
11月22日に掲載致しました以下お知らせのとおり、ビットトレードは現在の取引システムにおけるサービスを終了し、Huobiとして新サービスを開始致します。
このたびのビットトレードの取引システム終了では、お客様の資産(日本円を含む全ての通貨)に関し、弊社側で移管させて頂くことができません。
誠に申し訳ございませんが、以下のとおりご自身でお口座開設、及び、資産のご出金を行って下さいますようお願い致します。
項目 | 日時 |
Huobi新システム 新規口座開設受付開始 | 2018年12月10日(予定) |
Huobi新システム 入金(仮想通貨・日本円)受付・取引開始 | 2019年1月8日(予定) |
Huobiの特徴については詳しくは下記をご覧下さい。
これに伴いHuobiの新システムにおけるサービス開始スケジュールが公開され、
事前登録によるXRP配布キャンペーンの存在も明らかになりました。(詳しく後述)
Huobiグローバルの日本ユーザーへの対応
今年6月から開始されていた、Huobiグローバルにおける日本居住者向け仮想通貨取引サービスの提供終了に関しての情報は以下の通りです。
- Huobi Globalの取引終了日が2018年12月31日
- 12月31日以降は取引不可能となり、出金のみが可能
- 入金・取引・注文はすでに終了している
Huobiグローバルを利用していた人は注意しましょう。
ビットトレードがHuobiに株式譲渡した目的は?
ビットトレードがHuobiに株式譲渡した目的は主に次の3つです。
- Huobi Japanとの連携によるグローバルなプラットフォームの構築
- Huobiグループ総勢500人を超えるエンジニアのバックアップ
- Huobi Japanとの連携によるグローバルなプラットフォームの構築
Huobiは仮想通貨取引所としてグローバル化に成功しており、その規模は世界トップクラスです。
尚且つ、Huobiは通貨ペアとして積極的にUSDT建てや、仮想通貨建てを導入したり、事業を世界各地に拡大させるなど、仮想通貨の普及に対して積極的な動きを見せています。
逆に、ビットトレードはグローバル化が進んでおらず、通貨ペアやプラットフォームなども、日本人向けにしか対応できていません。
ですから、ビットトレードにとってHuobiと連携することで仮想通貨のグローバル化を進めることができる為、今回の株式譲渡は、ビットトレードにとっては最適な決断だったといえるでしょう。
ビットトレードがHuobiに株式譲渡した最大の理由
ビットトレードがHuobiに株式譲渡した最大の理由は、Huobiグループ総勢500人を超えるエンジニアのバックアップがあることです。
それはビットトレードが抱えている悩みに、次の3つがある為です。
- 早急な内部管理体制の確立
- セキュリティ体制の確立
- コンプライアンス体制の確立
以上のビットトレードが抱えている悩みを解決する為に、Huabiグループ総勢500人を超えるエンジニアのバックアップにより、システムの迅速かつ正確なアップグレードを図ろうとしています。
Eric Cheng氏がHuobiにビットトレードを売却したことを称賛!
今回の株式譲渡をうけてEric Cheng氏は次のように述べ、ビットトレードの選択を称賛しています。
Huobiのグローバルなフットプリント、優れた管理チーム、高度なセキュリティシステムを活用して、Bit Tradeを日本のマーケットリーダーとして成長させます。
Huobiのような確立されたブランドとの長期的なパートナーシップを持つことは、Bit Tradeのためのただしいステップであり、我々に急速な成長をもたらすと考えています。
ですから、今回中国の仮想通貨取引所であるHuobiが日本の仮想通貨取引所であるビットトレードを買収したことは、日本の仮想通貨浸透に大きく影響してくる可能性が高いでしょう。
ビットトレード(BitTrade)が正式に商号変更
世界最大級の規模を誇る仮想通貨取引所のHuobiグループは13日、日本を拠点とする同グループ傘下の仮想通貨取引所「ビットトレード(BitTrade)」の商号を変更することを発表しました。
ビットトレード株式会社(東京都港区。以下「当社」といいます)は、定款の一部変更を行い、2019 年 2 月 12 日に、下記のとおり、商号変更の登記が完了いたしましたので、お知らせいたします。
プレスリリースによると、ビットトレード株式会社(BitTrade Co.,Ltd.)は2月1日をもって、フォビジャパン株式会社(Huobi Japan inc.)へと商号を変更します。
Huobi(フォビ)は、シンガポールを拠点とする世界最大級の仮想通貨取引所です。
もともとは中国を拠点としており、バイナンスやOKExと並ぶ大手中国3大取引所の1つでした。
同取引所は中国の仮想通貨規制が強化されると同時に拠点を移しましたが、現在でも取引量・ユーザー数は世界トップクラスです。
商号変更の理由・目的
商号を変更した理由及び目的として「Huobiグループの一員であることの明確化」です。
ビットトレードは2018年9月、Huobiグループの傘下に入って以降、仮想通貨交換業務を同グループのシステム上に移行することを発表するなど、
正式にグループ入りするべく、準備を進めてきました。
以下は今回発表されたプレリリースに記載されている文書です。
当社は、2018 年 9 月 12 日、当社の実質的支配者である True Joyful Limited(シンガポール)の株主につきまして、チェン・リェ・メン・エリック氏から Huobi Japan HoldingLimited(香港)へ変更したことをご報告させていただきました。
上記変更以降、当社は、Huobi グループ支援のもと、内部管理態勢、システム管理態勢の構築等、Huobi グループとの連携を強めてまいりましたが、日本における Huobi グループの一員であることを明確にすべく、Huobi の名前を冠したフォビジャパン株式会社と商号を変更することとしました。
また、Huobi Japanの今後については次のように意気込みを語っています。
今後は、Huobi から 300 人を超えるエンジニアの知見を活かしたビジネス面でのさらなるサポートを得て、当社事業の成長を加速させていく所存です。
HoubiPro(フオビ)取引所の評判・口コミ
Houbi Proに対して良い点や問題点はもちろんあります。
Houbi Proを利用する利用者の中には、日本語対応がなくなったことが響いて使いづらい声も上がっていますし、他の仮想通貨取引所に比べたら取引手数料が割高という声もあります。
しかし、Houbi Proのアプリやデザイン性を評価する声も多くありますから、下記の評判を参考にしてみましょう。
Huobiのアプリ使いやすい!
これは$HT全力で買いたくなったぞ(^o^)— ゼルダ (@zeldapple) 2018年1月21日
huobiは優良銘柄をどんどん追加してくれるし、デザインも使いやすいからこれからユーザーどんどん増えそうだなー$bto $hpb あたりは中華系&優良銘柄だから割と近いうちに上場しそう。そしたらbiboxとはおさらばだな
— 草太郎@仮想通貨 (@digitalman02) 2018年1月22日
Huobi のiPhoneアプリもなかなか使いやすい。しっかりとApple Storeからダウンロードできるし。
Huobi は、海外の取引所で、 $XRP $XEM が取引できる貴重な場所ですぞ😎
ちなみに、Binance で $XEM は取引出来ませんので。。。
— NOW (@jp_now) 2018年1月28日
下記のツイートによると、Houbi Proに仮想通貨銘柄が上場すると、価格が高騰しやすいようですね。
昨日Huobi上場してたHITって銘柄
夜買ってても2倍wしかし銘柄によっては上場上げまだあるんだなぁ
うらやましいゴリw#IXT聞こえますか? pic.twitter.com/YtJsLhnmRC— チビゴリラ@養分マイスター😇 (@chibigoli) 2018年8月4日
海外の仮想通貨取引所を使用する際は、口コミなどの評価も参考にしつつ、利用しやすいかしづらいかを考えることが大事になってくるでしょう。
HoubiPro(フオビ)取引所のまとめ
正式に日本進出が決定したHoubiPro(フオビ)取引所ですが、今後日本での活躍はかなり期待されているでしょう。
国内取引所よりも取り扱い銘柄の種類が多いフォビですから、国内取引所を利用している日本人の流入が多くなってくるかもしれませんね。
また、大口投資家向けのOTC取引も開始していることから、板も出やすい可能性もある為、多額の仮想通貨を取引したい人にはおすすめかもしれませんね。