リップル(XRP)が基軸通貨の海外取引所6選

リップルは、2013年に配布が正式に開始された仮想通貨で、アメリカに本拠地を置くリップル社が発行しています。

このリップルは、アルトコインと呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨の中でも代表的なものとして数えられていることもあり、様々な仮想通貨取引所で取り扱われています。

リップルを取り扱っている取引所はかなりの数がありますが、今回はリップルを基軸通貨として取り扱っている6つの取引所を紹介していきます。

リップル(XRP)が基軸通貨の海外取引所6選

リップル(XRP)が基軸通貨の海外取引所6選

リップルが基軸通貨の海外取引所6つの特徴をそれぞれ見ていきましょう。

Binance(バイナンス)

仮想通貨取引所Binance(バイナンス)

出典:Binance

Binance(バイナンス)は、取引高・登録者数が世界の取引所の中でも有数の仮想通貨取引所です。

日本国内の取引所とは比べものにならないくらいの種類の通貨を取り扱っており、ICO直後の通貨もすぐに取り扱う取引所として日本人のユーザーにも非常に人気があります。

バイナンスは、元々は香港に本社を構えていましたが、現在はマルタ島へ本拠地を移転しています。

バイナンスの主な特徴は次の通りです。

  • 取り扱い通貨が豊富
  • 通貨を次々に上場
  • ハードフォーク通貨をサポート

取り扱い通貨は1000種類以上となっており、国内では購入できない通貨もバイナンスで入手できる場合が多くあります。

また、取り扱い通貨は年々増加しており、今後も新しい通貨を取り扱う予定としています。

新しい通貨を上場させる早さは、国内の取引所とは比較することもできないほどです。

また、バイナンスは過去にハードフォーク通貨を配布したことがあり、バイナンスの人気の理由の一つにもなっています。

今後もハードフォーク通貨が配布される噂などがでると更に人気は加速していくでしょう。

Bitrue

Bitrue

出典:Bitrue

Bitrueは2018年に設立されたリップルを基軸通貨にしている取引所です。

シンガポールに本社を置き46種類の仮想通貨を取り扱っています。

取り扱う仮想通貨の種類も続々と増えており、今後も増やしていくことを発表しているので、通貨の種類は今後も増えていくでしょう。

Bitrue取引所の主な特徴は次の通りです。

  • キャンペーンが豊富
  • リップルを預けることによっての年利の利率が7.3%

Bitrue取引所は、豊富なキャンペーンを武器にしており、キャンペーンによってリップルを手にすることもできるようになっています。

キャンペーンの内容も、アプリにログインするだけでリップルを入手することができたり、宝くじのロトシリーズのような感覚で数字を選んで数字が当たるとリップルが貰えたり、ゲーム感覚で楽しみながらリップルを入手できるのが魅力です。

獲得できるリップルの枚数は最大で60000XRPとなっており、楽しみながらも多くのリップルを獲得できる可能性があります。

また、保有しているリップルをPower Piggyという特設サイトにデポジットすることによって、年利7.3%の配当をXRPで受け取れるというサービスもあります。

このように、Bitrue取引所では、リップルを基軸通貨として利用するだけでなく、様々な方法で増やすこともできるのです。

CoinField

CoinField

出典:CoinField

CoinFieldはカナダを拠点にしている仮想通貨取引所で、XRPのベースとなる分散型台帳技術であるXRP Ledgerを使った新プロジェクトを発表しました。

世界100カ国に向けてサービスを提供している取引所ということもあり、交換可能な仮想通貨の種類も豊富となっています。

CoinFieldの主な特徴は次の通りです。

  • 各国の法定通貨に対応
  • 取り扱い通貨も次々と追加

CoinFieldは、各国にサービスを提供するということを目標として活動しているため、対応している法定通貨の種類が非常に多く、様々な国の通貨に対応できる仮想通貨取引所となっています。

もちろん日本円にも対応しているため、日本国内のユーザーも気軽に利用することができます。

2019年にはTwitter上で「新しく130種類以上の仮想通貨を追加する」という発表もしており、取り扱う通貨も年々増えていくようです。

KOINEX

KOINEX

出典:KOINEX

KOINEXは、インド最大の仮想通貨取引所でしたが、残念ながらインド政府による仮想通貨規制の影響によって、2019年6月27日に全てのサービスを永久に停止することを発表しました。

インドの中央銀行が金融事業者に対して、仮想通貨関連企業との関係を断ち切るようにという達しを出したのです。

仮想通貨関連企業はこれに対して裁判所に申し立てを行いましたが、この決定が覆ることはありませんでした。

また、インド議会の仮想通貨のトレード禁止という法案も提出され、インド国内での仮想通貨規制が厳しくなってしまったのです。

KOINEXのプラットフォームは既に閉鎖されており、全ての注文はキャンセルされ、資金はユーザーのウォレットに返還されています。

出金自体も早急に行なうようにと促されてもいます。

KOINEXは、ユーザー数100万人以上で30億ドルを超える取引高があった取引所だったため、取引所の閉鎖は世界中に大きな衝撃を与えました。

インドでの仮想通貨規制は今後も適用されていく可能性が非常に大きいため、仮想通貨関連企業は対応を迫られているのが現状です。

CoinDCX

CoinDCX

出典:CoinDCX

CoinDCXは、非常にユニークな取引所であり、危険性を兼ねている取引所でもあります。

CoinDCXはインドにある取引所で、基軸通貨もインドルピーとなっています。

しかし、インドの仮想通貨に対する厳しい規制の中でサービスを再開したため、危険性も兼ねていると言えるのです。

インド国内の仮想通貨取引所・一般投資家・知識人といった人々は、インド政府の規制に対して反発の意を示しており、そのような事態を反映してCoinDCXがインドルピーの入出金サポートを再開したと発表したことで波紋が広がりました。

  • INR交換再開
  • 取引禁止後も取引量増加

現在、P2P方式のサービスを計画して続々とINR交換再開を目指している取引所が増えていますが、CoinDCXはそのスタートをきった取引所と言えます。

CoinDCXでは、取引禁止後も取引量が増加しており、ビットコイン価格も禁止前より上回ったことが明らかになっています。

しかし、完全禁止となれば必然的に消滅してしまう取引所なので注意が必要です。

Unodax

Unodax

出典:Unodax

Unodaxもリップルを基軸通貨としている取引所です。

Unodaxは、プラットフォームの仕組みによってスピードとパフォーマンスに特化した取引所となっています。

それに加えて、従来のプラットフォームに比べて手数料の安さ、ビットコインボーナスといったサービスも備えているので特典が多い取引所と言えます。

取り扱い通貨は15種類と少なめですが、既存のプラットフォームからUnodaxへの移行はスムーズに行なうことができ、ログイン情報や取引履歴も引き継がれるといった特徴もあるので、スピードとパフォーマンスに特化しているというメリットを持ちながら現在のUnodaxが運営されています。

リップルが基軸通貨の取引所を利用する際の注意点

リップルが基軸通貨の取引所を利用する際の注意点

大手の取引所は効率が悪い場合も

人気通貨の一つであるリップルは大手の取引所で基軸通貨として取り扱われる場合も多いため、初心者向けとしておすすめされる取引所も多くなっています。

実際に大手の取引所はサポートがしっかりとしていることも多く、キャンペーンなども行なっているので、口座開設時はお得に利用できることが多いでしょう。

しかし、いざ長期間利用する場合、長い目でみると損をしてしまうことも多いのです。

もちろん取引所にもよりますが、取り扱い通貨の種類が少ない場合やレバレッジに関してもいまいちな取引所が多いのも事実です。

初心者が利用する場合は大手の取引所を利用するのも良いですが、仮想通貨取引に慣れてきたら別の取引所を選ぶのもおすすめです。

海外の取引所の方が効率が良いが悪い点も

国内の仮想通貨取引所では、取り扱い通貨の種類の少なさやレバレッジの不満などが多い場合があると記載をしましたが、海外の取引所が一番良いというわけでもないのです。

もちろん利用するにあたっての特典は、基本的には海外取引所の方が良いものの、海外取引所はセキュリティも取引所によって大きく異なるのが実情です。

日本語のサポートを行なっていない取引所も多数あります。

セキュリティ対策を自分でしっかりと行なえる場合やキャンペーンやサービスなどを効率的に活用できる場合は海外取引所の利用をおすすめしますが、それ以外の場合は国内取引所を利用する方がいい場合もあります

リップルを基軸通貨として扱う取引所は種類が非常に多い反面、そのような点にも注意して利用することをおすすめします。

流通が多いからこその価格の下落も

リップルは、取り扱っている仮想通貨取引所が非常に多いため、流通量も非常に多い仮想通貨です。

もちろん人気があり取引量も多く、取り扱っている取引所も多いのですが、2018年に仮想通貨バブルが弾けた際は大暴落を起こしています

現在は仮想通貨の価格の推移は落ち着いていますが、今後更に仮想通貨ブームに火が付いて人気が上がる可能性も終わりが来る可能性もあります。

大暴落などが発生した場合は、リップルを扱っている取引所は大きなダメージを受けることになるでしょう

リップルを基軸通貨として取り扱っている仮想通貨取引所を利用する場合には、その点にも注意が必要です。

まとめ

この記事では、リップルを基軸通貨としている6つの取引所を紹介してきました。

やはりリップルという仮想通貨は非常に人気の高い仮想通貨であるため、取り扱いをしている取引所はもちろん、基軸通貨として取り扱いをしている取引所も数多く存在しています。

しかし、取引所によってサービスの内容や特徴も異なるため、しっかりと見極めた上で自分に最適な取引所を選択するようにしましょう。

日本国内の取引所もリップルを基軸通貨として取り扱う取引所が増えてきているので、そういった点に注目して取引所を探してみるのも面白いかもしれませんね。

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