リップルをコインチェックで購入するには?買い方や手数料、特徴を解説

数え切れないほどの数ある仮想通貨の中でも、人気通貨の一つであるリップル(XRP)。

世界中で多くの金融機関や大手企業との提携が進んでおり、日本では銀行などの金融機関との提携だけでなく、ビットコインを抜いて保有額第1位を獲得するなど、今後が期待される通貨です。

日本国内の各仮想通貨取引所でもリップル(XRP)は取り扱われており、比較的手に入れやすい仮想通貨でもあります。

その中の一つでもある取引所がCoincheck(コインチェック)。

かつては騒動で話題になりましたが、現在は運営を再開しており、リップル(XRP)の購入も可能です。

コインチェックでリップル(XRP)を購入・売却する方法や、手数料、特徴についてなどをお届けしていきます。

今後、購入を検討している人や売却を検討している人のお役に立てたら幸いです。

リップル(XRP)を扱うコインチェックとは

coincheck

国内の仮想通貨取引所の一つであるCoincheck(コインチェック)。

コインチェックと聞くと、かつての不正送金事件を思い出す人も多いのではないでしょうか。

仮想通貨取引所コインチェックについて、歴史を少し振り返りながら、営業再開までの経緯や現在の特徴などを押さえておきましょう。

Coincheck(コインチェック)の歴史と特徴

コインチェック株式会社は2012年に設立され(旧レジュプレス株式会社)2014年8月に運営を開始した仮想通貨取引所です。

2015年には中国や香港、台湾のアジアの投資家をサポートするために株式会社世界と提携し、ビットコインによる不動産投資を可能としました。

2016年9月には、株式会社イーネットワークシステムズと業務提携し、日本では初となるビットコインによる電気代支払いサービス「Coincheckでんき」をリリースするなど、日常生活における仮想通貨の普及に貢献。

仮想通貨取引所としてはビットコインだけでなく、取引所の中では取扱い銘柄トップでした。

取扱い通貨が多いことや、使いやすいアプリが人気を集めていましたが、2018年1月に約580億円相当の仮想通貨ネム(XEM)の流出事件が発生。

この事件は、その被害額の大きさからテレビなどのメディアでも取り上げられ、CMやビットコイン価格の上昇で盛り上がっていた仮想通貨市場に大きな打撃を与えました。

この事件後、金融庁より業務改善命令が出され、一時入出金が制限されることとなりました。

事件により、被害者の会が立ち上がるなどしましたが、2018年4月にマネックスグループ株式会社の買収によって完全子会社となり現在に至っています。

取扱い通貨

コインチェックが取り扱っていた仮想通貨は過去も含めて以下の通りです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETH)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モネロ(XMR)※
  • オーガー(REP)※
  • ジーキャッシュ(ZEC)※
  • ダッシュ(DASH)※

「※」の付いている通貨に関しては2019年4月現在取引を停止しています。

取引を停止した4通貨を抜いたとしても、9通貨を取り扱っており、国内では取扱い通貨数が多い人気の取引所です。

事件後は取引や入出金が、徐々に通貨の入出金を回復し、2019年4月現在では9種類の通貨の入出金および売買が可能となっています。

さらに、2019年4月1日からは、大口OTC取引サービスを開始しました。

OTCサービスとは、取引所を介さず、売り手と買い手が直接取引する取引方法のことで、今後の取引増加の期待が高まります。

現在、対象となっている通貨はビットコイン(BTC)のみで、残念ながらリップル(XRP)は対象となってはいません。

しかし、日本での保有額ではリップルがビットコインを上回っており、今後リップルも対象となる可能性は大いにあると言えるでしょう。

リップル(XRP)をコインチェックで購入する方法

様々な経緯があったコインチェックですが、2019年4月現在は通常に営業をしており、リップル(XRP)を購入することが可能です。

ここからはコインチェックでリップルを購入する方法について見ていきましょう。

新規登録・ログインする

取引を行うにはアカウントの作成やログインをする必要があります。

まずはアカウントの作成やログインを行いましょう。

ここではパソコンを使ったログイン方法をお伝えします。

コインチェックの公式サイトにアクセスをすると、画面右上に

  • ログイン
  • 新規登録

というボタンがありますので、アカウントの新規作成を行いたい場合は「新規登録」にカーソルを合わせます。

  • 取引アカウント
  • 決済アカウント
  • 貸仮想通貨アカウント

以上3つのメニューが出てくるかと思います。

今回はリップル(XRP)の購入・取引を目的にしていますので、「取引アカウント」を選択し、アカウントの作成を行いましょう。

facebookアカウントを使用するか、メールアドレスとパスワードで新規登録するかを選び、各項目を選択、入力していきます。

そのまま画面の指示に従ってアカウント作成を進めていきましょう。

すでにアカウントを持っている場合は「ログイン」にカーソルを合わせます。

  • 取引アカウント
  • 決済アカウント
  • 貸仮想通貨アカウント

ログインも新規登録と同じように3つのアカウントから選択できますので、今回は「取引アカウント」を選択しログインを行います。

2段階認証も含めて、ログインに必要な情報を入力してログインは完了です。

入金方法

リップル(XRP)を購入するには、まずは日本円の入金をする必要があります。

「取引アカウント」でログインし、画面上部に表示されるメニューの中から「入金」をクリックします。

「入金」ページが表示されたら、次のように進めていきましょう。

  1. 画面左側のメニューから「日本円を入金する」を選択
  2. 振込先の銀行口座情報を確認し、入金したい金額を入金
  3. アカウントに金額が反映される

これで入金は完了です。

入金画面では3つの入金方法が確認できますが、2019年4月現在、コンビニ入金とクイック入金はサービスを停止しています。

リップルの購入方法

次に、コインチェックでのリップル(XRP)の購入方法を見ていきましょう。

  1. 画面左側のメニューから「コインを買う」を選択
  2. 購入できるコイン一覧の中からリップルの通貨名である「XRP」を選択
  3. 購入する数量を入力
  4. [交換する通貨]が日本円の場合は「JPY」、ビットコイン(BTC)の場合は「BTC」を選択
  5. 合計値の内容を確認の上「購入する」をクリック

これでリップル(XRP)の購入が完了します。

リップルの売却方法

次は、リップル(XRP)を売却する方法です。

  1. 取引所画面 左側にあるメニューから「コインを売る」を選択
  2. 表示された通貨一覧の中から「XRP」を選択
  3. 保有するリップル(XRP)の中から、売却したい分の数量を入力
  4. 売却後の通貨を日本円にしたい場合は「JPY」、ビットコイン(BTC)にしたい場合は「BTC」を選択
  5. 合計値を確認して納得がいけば「売却する」をクリック

これでリップル(XRP)の売却は完了です。

リップルの送金方法

リップル(XRP)の送金方法もチェックしておきましょう。

  1. 取引所メニューの中から「コインを送る」を選択
  2. 「〇〇を送る」という通貨名ごとの一覧から「Rippleを送る」を選択(ここでXRPを送るとなってないことが少し気になりますが)
  3. 「送金先リストの編集」から送金先のアドレスを入力・編集をし、送金したいXRPの量を「数量」へ入力
  4. 数量に間違いがなければ「送金する」をクリック

これで送金は完了します。

リップルの受け取り方法

最後に、リップル(XRP)を受け取る場合も見ておきましょう。

  1. 取引所のメニュー「コインを受け取る」を選択
  2. 通貨の一覧表の中から「Ripple」を選択
  3. 画面中程にある「アドレスを作成」をクリック
  4. 受け取るためのアドレスが表示されたら、そのアドレス宛に送金を行う

これでリップル(XRP)の受け取りが完了します。

リップル(XRP)をコインチェックで買う場合の手数料

コインチェックもそうですが、仮想通貨取引所には、

  • 取引所
  • 販売所

この2つが設けられていることがあります。

取引所はユーザー同士の取引が行われる場で、販売所は取引所が通貨を販売してくれる場になります。

コインチェックには、

  • ビットコイン販売所
  • アルトコイン販売所
  • ビットコイン取引所

この3つが存在しています。

アルトコインというのは、ビットコイン以外の仮想通貨のことを指す言葉です。

リップル(XRP)を購入する場合は、アルトコイン販売所を利用することになります。

購入方法については前述した通りですが、リップルの購入にかかる手数料はどれほどのものなのでしょうか。

仮想通貨取引では扱う金額の幅も大きいため、手数料が0.1%くらいであったとしても、高額な取引を行う場合は手数料も大きくなってしまいます。

取引は、手数料がなるべく低いところで行いたいものです。

コインチェックではリップル(XRP)の購入にかかる手数料は無料となっています。

購入自体に手数料は掛かりませんが、入金手数料や送金手数料などは次のように設定されています。

入金手数料

コインチェックの入金方法は3種類ありましたが、現在はコンビニ入金とクイック入金はサービスを停止しているため、入金方法は銀行振込のみとなります。

銀行振込の場合、入金手数料は掛かりません。

振込手数料は各銀行ごとに掛かりますので、入金時に掛かる手数料は振込手数料のみということになります。

日本円を出金する際の手数料は、一律で400円です。

ちなみに、ビットコイン(BTC)での入金には「通常」と「高速」の2パターンがあり、「通常」の場合は無料ですが、「高速」を利用する場合は0.002BTCの手数料が発生しますので注意しましょう。

送金手数料

コインチェックでは仮想通貨を送金する際に手数料がかかります。

ただし、コインチェックユーザー間の送金は手数料が無料です。

通貨によって掛かってくる手数料が違いますが、リップル(XRP)の場合は「0.15XRP」に固定されています。

パーセンテージではなく固定のため、一度に大きな金額を送金しようとする場合には嬉しい設定です。

送金を行う場合は、あらかじめ全体でどれくらいの送金を行うのか決めておくと良いでしょう。

1回送金を実行した後に「やっぱりもう1回送金が必要だった」ということを積み重ねてしまうと、無駄な手数料を払うことになります。

リップル(XRP)の購入や売却も考えて行う必要がありますが、送金も事前にしっかりと計画をしてから実行すると最小の手数料で済みますので、軽視しがちな手数料もしっかり管理していきましょう。

まとめ

仮想通貨取引所の一つであるコインチェックの歴史や特徴、リップル(XRP)の購入方法などについてお伝えしてきました。

今回はパソコン(WEB)上での購入方法や送金方法などをお届けしましたが、アプリでも方法はほぼ変わりません。

リップル(XRP)購入の場合は、「XRP」をタップして「購入」を選んで数量を入力するという流れになりますので、とても使いやすいアプリとなっています。

不正送金事件があったものの、見やすくて使いやすいアプリはユーザーからの評価も高く、2019年4月現在でも人気の仮想通貨取引所であることは間違いありません。

さらに、コインチェックでは、2019年4月1日から大口OTC取引サービスをスタートさせました。

大口取引に対応したということは、それが必要とされる背景があったと考えられます。

大口OTC取引サービスが開始された現在の対応通貨はビットコイン(BTC)のみですが、今後は対応通貨が増えてくる可能性もあります。

特にリップル(XRP)は、世界の金融機関や大手企業、国内の銀行や企業とも提携し、保有額では日本国内1位を獲得した、人気・期待値の高い通貨です。

リップル(XRP)の大口OTC取引サービスがスタートする可能性は大いにあると言えるでしょう。

4月2日には仮想通貨全体の価格上昇もあり、熱を帯びてきたかに思える仮想通貨市場。

今後の価格動向は気になるところですが、コインチェックのサービスや、リップル社の動向にも注目していきましょう。

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