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2018年初頭に詐欺コインと言われていた仮想通貨のトロン(TRX)ですが、現在は一転して人気が高まっている仮想通貨ですね。

そして気になるのは、トロンが日本へ上場することでもありますね。

本記事では、トロンについて次のことを紹介します。

  • トロンの概要
  • トロンとは/特徴
  • トロンが注目されている理由
  • トロンが日本に上場する可能性
  • トロンが詐欺コインだと言われている理由
  • トロンの今後の将来について

以上の6つを徹底的に紹介します。

人気が高まっているトロンが詐欺コインではない理由や今後の可能性について、最後まで読むと理解できるので、参考にして下さいね。

それでは早速トロンについてみてきましょう!

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仮想通貨トロン(TRX)の概要

仮想通貨名 トロン/TRON
トークン名 TRX
時価総額 157,795,467,948円
公開月 2017年8月31日
発行上限 100,000,000,000枚
発行枚数 65,748,111,645枚
アルゴリズム ERC20
承認アルゴリズム プルーフ・オブ・ワーク(PoS)
中央機関 -
公式サイト トロンの公式サイト
公式ホワイトペーパー トロンの最新ホワイトペーパー(英語表記)
公式Twitter @Tronfoundation
トロン創始者公式Twitter Justin Sun
公式Facebook @tronfoundation
公式Instagram tronfoundation
TelegramID

トロンのTelegramは日本や中国、英語など幅広く対応しています。

また、トロン創始者であるJustin Sun氏が常にトロンの開発状況をツイートしてくれる為、トロンのプロジェクト進行状況を常に知ることができます。

仮想通貨トロン(TRX)とは

トロンとは、中国で誕生した中華系仮想通貨であり、ブロックチェーンと分散ストレージ技術を使って、無料のコンテンツエンターテイメントシステムを構築することを目的として開発された仮想通貨です。

下記の動画はトロンのプロジェクトについての紹介動画です。(動画時間:53秒・日本語字幕なし)

トロンのコンテンツエンターテイメントシステム上では、人が自由にデータを公開・保存・所有することを可能にし、デジタルエンターテインメントコンテンツのプロバイダーと人が直接交流ができるように、システムが構築されています。

💡プロバイダーとは?

プロバイダーとは、auなどの回線業者に代表される目に見えない光回線の上に、情報を伝達させることです。

つまり、トロンのシステム上ではプロバイダーを通して、人と人が交流できることです。

そして、現在のデジタルエンターテイメントコンテンツの代表は、YouTubeやFacebookなどがあります。

しかし、現在のデジタルエンターテイメントコンテンツが抱えている悩みというのが、人々にダウンロードしてもらう為には、AppleのAppAStoreなどにダウンロードをしてもらう為の枠を確保する為に、高いお金を支払う必要があることです。

逆にトロンでは、コンテンツの枠を確保するために高いお金を支払う必要が無くなります。

つまり、YouTubeやFacebookなどが今まで枠を確保する為に高いお金を支払う必要がなくなることで、お金が浮き、別の事業に使うことができるということです。

ですから、トロンは企業向けに開発された仮想通貨です。

仮想通貨トロンはトロン財団を設立している

トロンの開発チームは、非営利団体のTron Fundation(トロン財団)をシンガポールに設立しています。

トロン財団は、トロンの開発チームをサポートし、トロンネットワークを運用することが目的です。

また、トロン財団の運営は、企業規制当局(ACRA)の承認を得た後、シンガポールの会社規制の下で運営されています。

ですから、トロン財団はがあることで、トロンの目的を達成しやすいということですね。

財団関連記事>>>カルダノエイダコインのカルダノ財団とは

仮想通貨トロン(TRX)が注目されている理由

トロンが注目されている理由は、すでに事業が実用化されていることです。

主な事業の実用化は次の2つがあります。

仮想通貨トロン(TRX)は中国のPeiwoに採用され、1000万人のユーザーを確保

2018年2月7日に、中国で大人気の音楽ストリーミングサービスPeiwoで、TRONが採用されています。

Peiwoのユーザーは1000万人を超えている為、実質トロンは、Peiwoと提携することで1000万人のユーザーを抱えていることになります。

仮想通貨トロン(TRX)はシンガポールのObikeにも採用されさらに1000万人のユーザーを確保

2017年12月28日に、シンガポールにある自転車シェアサービスを提供している会社Obikeにも、トロンは採用されています。

Obikeも、Peiwo同様会員数が1,000万人を超えるサービスであり、トロンのプラットフォームを利用して独自トークンを開発していたりもします。

つまり、トロンはすでに2000万人を超える人々に使用されている為、注目されているのです。

その他、2018年9月時点では、中国版のAmazonともいわれるアリババが提供するサービスAliexpress(アリエクスプレス)で利用できるほか、2018年9月現在、海外の大手仮想通貨取引所では続々と取り扱いが開始されています。

今後もトロンに関するニュースは多く報道されますから、ニュースをチェックですよ!

仮想通貨トロン(TRX)が日本の仮想通貨取引所へ上場する可能性

トロンが日本の取引所に上場する時期は現時点ではわかりません。

しかし、トロンが上場を予想するための好材料としては、トロン財団創設者のJustin Sun氏が日本の取引所への上場に意欲的であり、既に申請も完了していることが挙げられます。

しかし、現在の日本では、金融庁が公表しているホワイトリストに掲載された仮想通貨でないと実質的には売買することができません。

💡ホワイトリストとは?

ホワイトリストとは、金融庁に登録された日本国内の仮想通貨交換業者が取り扱う仮想通貨一覧のことです。

つまり、ホワイトリストに掲載されていないと、日本国内では売買できません。

下記の写真の赤枠に記載されている仮想通貨です。

ですから、現時点(2018年9月26日)では、トロンが日本上場する可能性は難しいと言えるでしょう。

仮想通貨トロン(TRX)にかけられた詐欺コインの疑惑

仮想通貨トロン(TRX)のホワイトペーパーが盗作品とされた?

まず、TRONのホワイトペーパーには盗作疑惑がかけられています。

発端は、2018年1月8日に、トロンの英語版ホワイトペーパーの少なくとも9ページ分が、Filecoin(ファイルコイン/FIL)のホワイトペーパーからの盗作であると、ホワイトペーパーの共著者であるJuan Benet氏がTwitterで指摘したことでした。

トロンのCEOであるJustin Sun氏は、英語版のホワイトペーパーを、オリジナルに作成した中国語版のホワイトペーパーはボランティアによる翻訳であるため、その過程でミスが生じたとして、盗作を認めていませんでした。

しかし、盗作疑惑が発覚してからはトロンの公式サイトからは英語版だけでなく中国語版のホワイトペーパーまでもすべて削除されています。

ですから、トロンのホワイトペーパーは、公式サイトからではなく、インターネット上で探す必要があります。

>>>当時の英語版ホワイトペーパーがこちら

しかし、これらを見るとホワイトペーパー内の最後の文献に一切参考文献の記載がないことが分かります。

ホワイトペーパーを読んだことがある人なら、違和感を覚えますよね?

また、トロンのホワイトペーパーにはトロンのブロックチェーン自体についての記載もほとんどありません。

Justin Sun氏は盗作疑惑に関して、ホワイトペーパーの内容はやや古く、現在の実装とは異なるため、最新の情報はGitHubを参照してほしいと発言していました。

>>>GitHubで見るトロンの情報はこちら

>>>トロンが公式に発表した最新のホワイトペーパーがこちら

このことから、トロンは詐欺ではないかと言われるようになってきました。

仮想通貨トロン(TRX)のプロジェクトが全く進んでいないと指摘

トロンのホワイトペーパー盗作疑惑と同時期に、Justin Sun氏が発言していたGitHubには全く最新情報がありませんでした。

その為、トロンに対して、「実は開発が全く進んでいないのではないか?」と指摘されることになりました。

しかし、Justin Sun氏の公式Twitterと公式サイトでは、毎週のように開発状況を発表する為、トロンのプロジェクトは進んでいるのが分かりますね。

Justin氏がトロン(TRX)を売却?

2018年1月に、アメリカのWEBサイト【Reddit】にJustin Sun氏のものと思われるウォレットから60億トロンが売却されたというニュースが流れました。

>>>Redditが報じたニュースがこちら

Redditは、Justin Sun氏は自身の持つトロンをイーサリアムに換金していると報じました。

しかしJustin Sun氏は、Redditに対して自分やトロン財団は、一切売却をしていないTwitterにツイートし、否定しました。

また、トロン財団は12月に約342億枚のトロンを2020年1月までにホールドしておくと発表もしています。

仮想通貨トロン(TRX)は結局詐欺コインなの!?

結論から言えば、トロンは詐欺コインではないと言えるでしょう。

なぜなら、紹介した3つのトロンにかけられた詐欺疑惑には、それぞれ否定出来る証拠があるからです。

また、2018年の1月前後に立て続けに起きた詐欺疑惑事件だった為、「トロンは詐欺コインなのではないか?」と思ってしますのも無理はないでしょう。

そして、アンチウィルスソフトウェアのマカフィー創業者John McAfee氏は、トロンに対して次のようにツイートしています。

つまり、トロンの計画は10年という長期的な視野に立って考える必要がある為、トロンを保有する場合には、長期的な投資と考えて保有しましょう。

仮想通貨トロン(TRX)の今後の将来性は

トロンの今後について、結論から言えば、価格があがる可能性は高いでしょう。

なぜなら、トロンは大手企業と続々と提携を結び、業務拡大を図っている為です。

また、トロン創始者のJustin Sun氏の公式Twitterでは、毎週開発状況を知ることが出来ます。

ですから、トロンの現状を常に知ることが出来ますから、トロンに興味がある人は、Justin Sun氏の公式Twitterをフォローしておきましょう。

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