モルドコイン(MOLD)

ビットコインの誕生からこれまでにたくさんの仮想通貨及びトークンが開発されてきました。

これまで開発されてきた仮想通貨やトークンの欠点を補ったり、ブロックチェーン技術を活用し新たな機能を搭載したりなど現在では多種多様な仮想通貨やトークンが存在します。

モルドコインもそんな仮想通貨の一つで、通貨としての利用だけではなくゲームのプラットフォームとしても利用ができるようになっている仮想通貨です。

では、モルドコインにはどういった機能や懸念点があり、今後どのような展開を迎えるのでしょうか。

今回は新たなゲームのプラットフォームとしても期待されているモルドコインについて解説していきます。

モルドコイン(MOLD)のwiki的基本情報


仮想通貨名 モルドコイン
トークン名 MOLD
開発国 シンガポール
開発会社 -
発行上限 -
発行枚数 -
公式HP https://moldproject.org/
ホワイトペーパー https://moldproject.org/whitepaper.pdf
Twitter @MOLD_games_EN
Facebook moldpress
Reddit -
TelegramID -
YouTube -

モルドコイン(MOLD)とは

モルドコイン(MOLD)

出典:モルドコイン(MOLD)

モルドコインは分散型アプリケーションやスマートコントラストなどを構築できるイーサリアムを参考に作られた仮想通貨で、イーサリアムのスマートコントラストなどの技術を応用した分散型のゲームプラットフォーム機能を搭載しています。

そのプラットフォームがモルドで、そのモルド内で使える通貨がモルドコインなのです。

そして、このプラットフォームモルドとその中で使えるモルドコインを開発しているのは東大生を中心としたチームで、ICO発表当初は多くの人から期待されていました。

モルドコイン(MOLD)の特徴

モルドコイン(MOLD)

新たなゲームのプラットフォームとして進行中のプロジェクトモルドとそのプラットフォームで使える通貨であるモルドコインですが、モルドコインはどういった特徴がある仮想通貨なのでしょうか。

まずは、モルドコインの特徴について詳しく紹介します。

ゲームに特化したプラットフォームで使える通貨

先ほども触れましたが、モルドコインはモルドというゲームプラットフォーム内で使える通貨で、プラットフォーム内でゲームの購入やゲーム内でのアイテムの購入、そのほかプレイヤー同士の取引での使用を目的に開発されました

ゲームプラットフォームであるモルドには、ブロックチェーン技術とイーサリアムに使われているスマートコントラストの技術が使われており、一か所に情報を集約せず複数の場所で情報の管理を行うため、外部からの攻撃に強くなっています。

また、ブロックチェーン技術も使っているため情報の改ざんにも強く、ユーザー同士の取引においても不正ができないような仕組みになっています。

独自のブロックチェーンを構築して作られている

プラットフォームモルドに使われているスマートコントラストは元々イーサリアムに使われているため、イーサリアムをベースに開発すれば簡単に行えますが、モルド及びモルドコインは独自のブロックチェーンを構築して作られています。

イーサリアムに依存することなく開発が可能なため、独自の機能などを追加しやすくなっているという特徴があります。

ゲーム内アイテムを現金化することも可能に

元々モルドコインを開発した東大生を中心とした開発チームはゲーム好きの集まりです。

ゲーム好きであれば多くの人がゲームでお金を稼げたらなと思ったことがあると思いますが、このモルドコインのプロジェクトも同様の考え方から始まりました。

そのため、本格的にプラットフォームが稼働しゲームが行えるようになったときにゲーム内で獲得したアイテムをモルドコインに変えることによって最終的には法定通貨へ換金できるようにすることを計画しています。

東大生中心の開発チーム

モルドコインの開発チームは東大生中心の若いチームだというのも特徴の一つです。

開発チームのメンバーのほとんどがゲーム好きで、ゲーム開発者とゲームで遊ぶ両者にとってプラスになるような環境を作ることを目的に開発が進められてきました

そのため多くのゲーム好きから注目されているのです。

運営にかかわることができる

モルドコイン保有者はプラットフォームモルドの運営にかかわることが可能です。

モルドコイン保有者は保有量に合わせて投票権が与えられ、3か月に1回行われる予定の運営に関する議決の投票を行えます

モルドでゲームを販売する場合は10%の手数料がひかれることになっており、そのお金はプールされ投票ではそのプールされたお金を決めていきます。

モルドコインの懸念点

モルドコインの懸念点

分散型にすることによってより安全にゲームを楽しめ、ブロックチェーン技術を使うことによって不正を行えないようにする新たなゲームプラットフォームモルドとその中で使える通貨モルドコインですが、今後考えられる懸念点はあるのでしょうか。

続いては、モルドコインが抱える今後の懸念点について解説していきます。

プロジェクトが途中で立ち消えになる可能性も

モルドコインに限らず、新たに開発されて上場されていくアルトコインの中には、突如開発チームが解散してプロジェクトが立ち消えになってしまうものも少なくありません。

モルドコインに関してもプロジェクトが立ち消えになる可能性は否定できないため、今後の動向を注視していく必要があります。

暴落するリスク

モルドコインを含めて認知度が低く通貨としての価値があまりないコインのことを草コインと言いますが、草コイン全般で言えることは購入時よりも大きく価値が下がるリスクがあることです。

草コインは何らかのきっかけで価値が急激に上がる可能性がありますが、その反面急に価値が下がることもあります

その点をしっかりと頭に入れておくことが大切です。

他のプラットフォームと差別化できるか

仮想通貨業界では新たに開発されるアルトコインなどがある一方、日の目を見ずに消えていくアルトコインなども存在します。

モルドコインが使えるモルド以外にも、ブロックチェーン技術を使ったゲームプラットフォームは複数あります。

モルドコインも今後差別化を図ってオリジナリティを出していかなければ、新たなトークンやアルトコインが開発される今の仮想通貨業界では淘汰されてしまうでしょう。

そのため、今後いかに他のプラットフォームと差別化を図っていくのかが重要です。

モルドコイン(MOLD)の現在

ゲームに特化した分散型プラットフォームモルドとそのモルド内で使えるモルドコインですが、2018年4月にアルトコインを多く扱いICO直後の通貨も比較的早い段階で上場されることが多い海外取引所HitBTCにて上場が開始されました。

そのため多くの人が今後の発展を期待していましたが、2019年11月現在では上場はすでに廃止され、公式のアナウンスも全くない状態が続いているのが現状です。

そのため、今後どのような展開をするのか全く分からないのが実情です。

モルドコイン(MOLD)の評判

モルドコイン(MOLD)

ゲーム開発者からそのゲームを遊ぶ人まで誰もが安心して安全な環境でゲームを楽しめるようにすることをコンセプトに開発されてきたモルドとモルド内で使えるモルドコインですが、ネットではどのように評判されているのでしょうか。

続いては、モルドコインの評判について紹介します。

時代を踏まえてこれからに期待

スマホで簡単にゲームを行える時代を踏まえて当初は期待する声が広く、多くの人が期待を込めてモルドコインを購入する人が多くいました。

プロモーションをもう少し上手くやったほうがいい

上場前後にはプロモーションをもう少しうまくやったほうがいいという声も寄せられています。

日本人が開発したゲームのプラットフォームとそこで使える通貨であるのにもかかわらず認知度が低いのが現状です。

そのため、プロモーションをもう少し頑張れと期待している人達から言われています。

若者たちが頑張っている

モルドコインは東大生中心のゲーム好きの集まりが開発しており、若者が頑張っていることをそのまま評価している人も多いです。

モルドコイン(MOLD)の将来性

モルドコイン(MOLD)

様々なアルトコインを豊富に取り扱う海外の取引所HitBTCでの上場が廃止され、公式のアナウンスも長らく止まっているモルドコインですが、正直なところ現状での将来性はほとんどないといっても過言ではないでしょう。

プロジェクトが進み公式アナウンスが行われている状態であれば、新たなゲームプラットフォームとして期待ができますが、プロジェクトそのものの行く末が見えない現状ではモルドコインの将来性を見い出すことはできません。

しかしながら、分散型のゲームプラットフォームは外部からの攻撃に強く、プレーイヤー同士の取引において不正を働くことは不可能な仕組みなため、安心して多くの人がゲームを楽しめる環境を作るためにもモルドコインの思想は今後も重要です。

モルドコイン(MOLD)のまとめ

イーサリアムに使われているスマートコントラストなどの技術を活用した、攻撃に強く不正のできない新たなゲームプラットフォームモルドとそのゲーム内で使える通貨モルドコインに対しては、ICO開始からHitBTCへの上場までは多くの人が今後の発展に大きな期待を寄せていました。

しかしながら現在は、モルドコインのHitBTCへの上場は廃止され、東大生を中心とした開発チームからは公式のアナウンスが止まっているという残念な状況です。

日々さまざまな仮想通貨が開発されICOなどが行われていますが、モルドコインのように行く末がわからなくなってしまうものも少なくありません。

イーサリアムに依存しない分散型ゲームプットフォームは非常に魅力的な仕組みなだけに、モルドコインの公式アナウンスが待たれます。

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