リップルの転換期はいずれ

今月初め、仮想通貨XRPのクジラ(大口投資家)として知られるセス・リム氏が、

大手仮想通貨メディアコインテレグラフ・ジャパンのオフィスを訪れ、XRPへの興味やXRPの転換期などについて語りました。

この記事ではリップル社が提供する送金サービスや、国際送金規格であるSWIFTについても紹介していますので、是非最後まで読んで、知識を深めていきましょう。

XRPのクジラ:セス・リム氏とは?

セス・リム氏

出典:LinkedIn

セス・リム氏とは、仮想通貨XRPを大量に保有する大口投資家、いわゆるクジラと言われる存在です。

あたりまえながら同氏の正確なXRP保有量は明らかになっていませんが、同氏によると9桁(1億)のXRPを保有しているといいます。

セス・リム氏の経歴

そんな1億ものXRPを保有するセス・リム氏は2011年、強固なセキュリティー面をもつBTC(ビットコイン)に興味を持ち、その後LTC(ライトコイン)のマイニング業を経験しました。

2013年には、「非中央集権と中央集権のバランスの取れた」XRPに可能性を感じ、マイニング業で稼いだ資金のすべてを注ぎ込みXRPに投資。

その後、インドネシアで仮想通貨交換所SoarExを立ち上げ、2018年現在は同交換所のCEOを務める傍ら、

上海交通安泰経済与管理学院の最年少講師としてブロックチェーンについて教えています。

SWIFTとXRPの性能比較

ここからは国際送金規格SWIFTと、Ripple社が提供する仮想通貨XRPを利用した国際送金サービスを比較しながら紹介します。

後述するセス・リム氏の主張の内容とも関連していますので、是非ご覧ください。

SWIFTとは?

SWIFTは1975年からサービス提供を始め、2018年現在では世界200の国と地域に1万1,000以上の提携金融機関を持っている、世界規模で送金サービスを提供している会社です。

世界中のほとんどの企業が国際送金の際にはSWIFTを利用していますが、SWIFTはいくつかの問題点を抱えています。

SWIFTはそれらを解決するために、世界的なIT企業であるMicrosoft社と提携するなどの施策を打っていますが、性能面ではRipple社サービスに劣っているというのが現状です。

SWIFTとRipple社サービスの違い

Ripple社は、仮想通貨XRPのブロックチェーン技術やXRPそのものを基盤に、いくつかの国際送金サービスを開発しています。

代表的なのはxCurrentxRapidの2つですが、今回はxCurrentとSWIFTを比較します。

  • 送金スピード

SWIFT(数日)リップル(4秒程度)

  • コスト(手数料)

SWIFT(5000円程度)リップル(60~70%のコストダウン)

  • 信頼性(金の透明性やシステムの信頼性)

SWIFT(中央集権、エラーしやすい)リップル(ブロックチェーン、エラーしにくい)

上記の通り、システム(性能)上のあらゆる面において、リップル社が提供するxCurrentのほうが優れていることが分かります。

セス・リム氏が語るXRPの転換期

セス・リム氏はXRPの普及と拡大について、SWIFTより性能の良いリップル社サービスの現状を、

Windowsよりも性能の良いLinux(リナックス)が普及していないことに例え次のように語りました。

「多くのハッカーがLinux(リナックス)を使うが、一般人で使う人はほとんどいない。

たとえ完璧なプログラムだったとしても、一般人への普及にそのままつながるというわけではない。

XRPにとって、大きな転換点となるのは、ビザカードやマスターカードがSWIFTからリップル社に乗り換えるときだ。」

上記のことを、日本国内で百獣の王としてお馴染みの武井壮氏は、

自身の経験を元に動画内で分かりやすく語っています。(15分後位から)

※仮想通貨のフレーズは動画内には出てきません。

つまり、徐々にXRPを求めている企業が増えていく中で、ビザカードやマスターズがSWIFTからリップル社に乗り換える可能性も高いでしょう。

【参考文献】

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