ビットコインの海外取引所

2019年は昨年と比べてビットコインの価格が上昇し、再び市場に活気が戻り始めています。

2019年内には1BTCが1000万円に到達するという予想が複数出てくるなど、ビットコインを取り巻く環境が賑わっています。

6月16日には1BTCがいよいよ100万円復帰を果たしました。

ビットコインは日本国内の取引所はもちろん、海外の取引所でも取引可能です。

今回は利用できる海外の仮想通貨取引所のおすすめや特徴についてお届けしていきます。

ビットコインの取引や投資の参考にしていただけたら幸いです。

ビットコインを扱う海外の取引所の数は

ビットコインを扱う海外の取引所の数は

日本国内にも20前後の仮想通貨取引所がありますが、世界中には規模の大小関係なく、正確な数がわからないほど仮想通貨取引所が存在しています。

ビットコインは仮想通貨の基軸通貨と言われているため、基本的にほとんどの取引所が取り扱っています。

世界中にある取引所は運営がしっかりしており、世界中から支持されているような取引所もあれば、運営が怪しく取引量も全くといって良いほど内容な取引所もあります。

日本人が利用できるところとできないところがありますが、日本人でも利用できるからといって、安易に利用しないように注意しておきましょう。

仮に利用登録までがやや大変だったとしても、審査などがしっかりしている取引所の方が、将来性を考えたとしても安心ですので、海外の取引所を利用する際は

  • 運営がしっかりしているか
  • 利用者は多いか

この2つは最低でも調べてから利用しましょう。

ビットコインを扱う人気の海外取引所6選

ビットコインを扱う人気の海外取引所は

ここからは実際に海外で利用者の多い人気の仮想通貨取引所をピックアップしていきます。

ビットコインなどの取引を行う場合は、日本国内だけでなく、海外の動きも見ておくことが望ましいです。

また、ビットコインは基軸通貨でもありますので、ビットコインを利用して他の通貨を購入することも可能になります。

ビットコインだけでなく、他の通貨への取引も視野に入れつつ、取り扱いの通貨の種類も意識していきましょう。

BitMEX (ビットメックス)

出典:BitMEX

ビットメックスはビットコインFXで有名な仮想通貨取引所です。

日本では最大レバレッジが4倍となっている中で、ビットメックスは最大レバレッジがなんと100倍

ビットコインだけでなく、アルトコインのFXも取り扱っていますので、ビットコイン以外の取引も考えている人におすすめです。

公式サイトが日本語に対応しているので、日本人でも利用しやすいことも大きな特徴。

また、取引高が世界一という利用者が多い取引所でもあります。

世界中のトレーダーが集まる取引所ですので、世界最先端で取引を行いたいという人はビットメックスを利用してみましょう。

仮に損失を出しても追証がないので借金が発生しないため安心です。

大きなレバレッジ取引が行える反面、現物での取引が行えないため、ビットコイン取引の初心者や、現物取引主義の人には扱いにくい取引所かもしれません。

ただ、手数のかかる口座開設が、ビットメックスであればメールアドレスのみでできるため、簡単に口座開設ができることも大きな特徴です。

Binance(バイナンス)

出典:Binance

日本でも有名な仮想通貨取引所のバイナンス。

取引所オープンからわずか半年間で600万人が登録をしたという世界でもトップクラスの人気を誇っています。

利用者も多いため、取引量も世界トップクラスです。

バイナンスの大きな特徴は、取引の際に気になる手数料が安いということです。

取引回数が少ない人は取引手数料といってもあまりピンと来ないかもしれませんが、取引回数が多くなってきたり、取引の金額が大きくなってくると手数料は無視できないものになってきます。

ですので、手数料が安いということは大きなメリット。

さらにバイナンスの取引所トークンであるBNBを保有していると、さらに手数料が半額になります。

世界中で人気のバイナンスですが、2019年6月現在、日本語には未対応となっています。

かつては日本語対応していましたが、金融庁からの警告で日本語対応をやめています。

しかし、ビットコインをはじめとする多くの通貨を扱っていることは大きなメリットです。

英語といっても簡単な英語ですので、英語学習も含めて積極的に利用してみましょう。

Bittrex (ビットレックス)

出典:Bittrex

ビットレックスは2014年にオープンした、仮想通貨取引所の中では比較的歴史のある取引所になります。

取引量や取り扱い通貨が多いため、ビットコインを使った取引には非常に便利です。

取り扱っている通貨は200以上あるといわれ、日本では取り扱っていない通貨も豊富に取り揃えています。

ビットコインはもちろん、イーサリアムやUSDTのマーケットもあるため、取引が行いやすいという特徴があります。

他の海外の取引所の手数料は、一般的には0.2%ですが、ビットレックスは0.25%の手数料となっているため、若干高くなっています。

多くの取引を考えている人は、徐々に手数料が響いてきますので、取引の量や回数を考えてうまく活用していきましょう。

BitMart(ビットマート)

出典:BitMart

ビットマートは2018年にオープンした新しい仮想通貨取引所です。

まだ歴史は浅いですが、世界で取引量がトップ30に入るほどの人気の取引所。

その理由として手数料の安さがあります。

世界の仮想通貨取引所の手数料は、一般的に0.2%ですが、ビットマートの手数料はなんと0.05%という低さ。

取り扱っている通貨は2019年6月現在で65種類ほどです。

取り扱い通貨数としては、多い方ではないかもしれませんが、徐々に取り扱い通貨を増やすているので、今後は取り扱う通貨の種類がさらに増えていく可能性があります。

また、サイトが日本語に対応しているため、日本人でも使いやすいということもメリットです。

手数料を安く抑えたいという人におすすめの取引所と言えるでしょう。

COINEXCHANGE (コインエクスチェンジ)

出典:COINEXCHANGE

コインエクスチェンジの大きな特徴は、500種類を超えると言われている取り扱い通貨の多さです。

これだけのコインを扱っていると、日本国内の仮想通貨取引所や、他の海外の仮想通貨取引所でも扱っていないような通貨を扱っています。

草コインという、場合によっては大化けするコインを手に入れることもできますので、一攫千金を狙いたいという人や、ビットコインを使って様々な通貨を取引したいという人におすすめです。

豊富な取り扱い量を誇りますが、取引所の運営者がややはっきりしないという不安要素がある取引所でもあります。

ただ、草コインを購入できるという点は大きな特徴ですので、もし何か購入したい通貨が決まっているようであれば、コインエクスチェンジチェンジで探してみるのも良いでしょう。

Poloniex(ポロ二エックス)

出典:Poloniex

ポロ二エックスはアメリカで最大規模を誇る仮想通貨取引所です。

最大級の規模を誇るとあって、ビットコイン、アルトコイン全体でも取引量が世界最大級となっています。

現物取引だけでなく、レバレッジ取引も盛んで、トレーダーにとっても活用しやすい取引所です。

また、月間の取引量によって手数料が安くなるというシステムもあり、使えば使うほどお得なっていくという一風変わった特徴も持っています。

多くの取引を望んでいるような人にはおすすめの取引所です。

海外の取引所を利用する際の注意点

海外の取引所を利用する際の注意点

海外の取引所でも基本的にはビットコインを取り扱っています。

日本語対応の有無はありますが、深く考えずに利用してしまってはリスクが高まります。

海外の取引所を利用する前に注意すべき点をご紹介。

思わぬトラブルに巻き込まれないように気をつけておきましょう。

日本人利用可能か

海外の取引所には、日本人が利用できる取引所もあれば、日本人は利用できないという取引所もあります。

公式サイトが日本語対応しているところもあれば、金融庁の影響でバイナンスが日本語の対応をやめたように、取引所によって日本人に対しての対応は様々です。

取り扱いの通貨や手数料を調べることも大切ですが、そもそも日本人が利用できるかどうかを事前に把握しておきましょう。

通貨を置きっぱなしにしない

海外の取引所は当然ですが、日本円での取引には対応していません

ですので、ビットコインを利用して取引をすることになります。

ビットコインはもちろん、ビットコイン取引で入手したアルトコインを、海外の取引所の口座の中に入れっぱなしにしている人もいます。

海外の取引所は何が起きるかわかりません。

突然の閉鎖もありますし、送金が一時的にできなくなるということも起こり得ます。

海外の取引所で入手した通貨は、自分で管理ができるウィレットに移して、自分で管理できる状態にしておきましょう。

日本語表記がなくても諦めない

海外の取引所では日本語対応しているところもありますが、ほとんどが日本語対応はしていません。

している方が珍しいほどです。

日本人は特に、日本語以外の言語で書かれているものを避ける傾向にありますが、ビットコイン取引をより幅広く行いたい場合は、簡単な英語は読めるようになっておきましょう。

英語表記されているとはいえ、使っていくうちに同じ単語が何回も出てきますので、徐々に慣れてきます。

Google Chrome(グーグルクローム)の自動翻訳機能などを利用すれば、多少変な日本語にはなりますが、日本語表記にすることも可能です。

体験として、海外の取引所を使っていると、Google Chromeで翻訳した方が言葉がわかりにくく使いにくいというレベルになってきますので、最初は英語表記が大変でも、翻訳機能に頼りすぎずに英語に慣れていくことをおすすめします。

日本語対応していないサイトだからといって、無条件で避けるのではなく、ツールなども活用しつつ英語とも上手く付き合っていきましょう

まとめ

海外の取引所を利用すると、国内で扱っていない通貨との取引チャンスがグッと広がります。

日本国内で購入できる仮想通貨は決まっていますので、幅広い取引を行いたい場合は海外の取引所を利用することは必須。

ただし、海外の取引所は、国内の取引所以上に種類も多く特徴もそれぞれです。

多く取引をした方が手数料が安くなるところもあれば、取引所トークンを保有していると手数料が割引になるなど、日本にはない特徴があります。

どんな戦略で取引やビットコイン投資を行おうとしているかで、相性の良い取引所が変わります。

注意点に気をつけながら、自分のスタイルにあった海外取引所を探すことが重要です。

また、2019年6月には、約1年ぶりに1BTCが100万円復帰を果たしました。

これはビットコインはもちろん、仮想通貨界全体に良い影響を与える情報になりますので、今後の市場の活性化が期待できます。

取引所によって、ビットコインの価格は微妙に違ってきますので、ビットコインの価格と、今後の仮想通貨全体の活性化にも注目しつつ、国内外問わずいつでも効果的な取引を行える取引所を見つけておきましょう。

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