英単語に数字を入れた言葉というのを時々目にすると思います。

アメリカの国道、マザールートでもあるRoute 66、UFOの研究をしているという噂があるArea 51なんて言葉もあります。

日本でも企業名でそういった名前があったりします。意外と親和性の高い組み合わせなのですが、初めて見た時は意味に戸惑うものも多いはずです。

今回紹介するBase58もその一つです。

このBase58について、元々の使われ方や仮想通貨の世界における使われ方、意味について説明します。

Base58とは

Base58とは、和訳すると、ずばり「58進法」です。

2進法、10進法、12進法、あるいは16進法くらいは聞いたことがあるはずですが、58進法というと途方もないイメージを抱くかもしれません。

あるいは32や64、128といったきれいな並びでもない58という数字に気味が悪い思いをする方もいるのではないでしょうか。

しかし、この58という数字はとても理にかなったいるのです。

例えば、人から名刺もらった時、名刺にメールアドレスやサイトのアドレスが書かれているとします。

そこに1なのかl(エル)なのか、0なのかO(オー)なのか分からないことはないでしょうか。

サイトだったら検索すれば簡単に出てきますが、メールアドレスだった場合致命的です。

入力が違っていたら届かないですし、下手をしたら全く違う部署や、あるいはライバル会社に届いてしまう可能性だってゼロではありません。

そういったことを防ぐために紛らわしい字を削除したものが、このBase58になるのです。

0~9と小文字アルファベットa~z、大文字アルファベットA~Zを組み合わせた進法(62進法)があります。

ここから紛らわしい字を削っていったものが58進法、Base58です。

具体的に挙げると以下になります。

123456789ABCDEFGHJKLMNPQRSTUVWXYZabcdefghijkmnopqrstuvwxyz

0(ゼロ)やO(大文字オー)、I(大文字アイ)、l(小文字エル)が削られているのが分かるでしょうか。

この紛らわしい字を排除したものが仮想通貨でも使われているのです。

仮想通貨におけるBase58の意味とは

仮想通貨はアドレスや秘密鍵など文字の配列のやり取りを行います。

その文字数は多く入力や理解のミスで大金を失うこともあり得るのです。

そういう所だからこそアドレスなどの文字列にはBase58を使っているのです。

なので、仮想通貨の文字列には0(ゼロ)やO(大文字オー)、I(大文字アイ)、l(小文字エル)が使われていないのです。

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