bitbox(ビットボックス)

多くのアルトコインは、運営会社が聞いたこともない会社であったり、そもそも運営自体が良く分からないペーパーカンパニーだったりするなど運営元が小規模なことが多い傾向にあります。

同様にそれを扱う取引所の多くが全くの新興企業なので、今一つなじみが薄いということも少なくありません。

しかし、今回紹介するbitbox取引所は運営元がメッセンジャーアプリの大手であるLINEということで注目が集まっている取引所です。

この記事では、bitboxの特徴や注意点、評判や登録方法について詳しく解説していきます。

これを読めばきっとbitbox取引所がどのような取引所なのか知ることができるでしょう。

bitbox(ビットボックス)取引所のwiki的基本情報

bitbox

仮想通貨取引所名 bitbox(ビットボックス)
独自トークン有無 -
設立日 2018年7月16日
運営会社
  • LINE株式会社
  • LVC株式会社
  • LINE Tech Plus株式会社
取引所がある国 シンガポール
公式ホームページ https://www.bitbox.me/
日本語対応 -
日本人対応 -
アプリ対応
Twitter @bitbox_official
Facebook @bitbox.official
News https://linecorp.com/en/pr/news/global/
Reddit -
YouTube -
TelegramID BITBOX

bitbox(ビットボックス)取引所とは

日本を除く15もの言語に対応

bitbox取引所は、LINEの子会社であるLVC株式会社とLINEが共同経営するLINE Tech Plusが運営するシンガポールが拠点の仮想通貨取引所です。

現在同取引所では日本語を除く15もの言語に対応し、仮想通貨のみに対応した仮想通貨取引所として活動を行っています。

規制の影響で日本への対応が薄い

ここで気になるのが、なぜLINEが運営しているのに日本にはここまで対応が薄いのかということです。

その理由は、日本では仮想通貨に対する規制が厳しく、最近ようやく認可が下りたものの、日本人に対して仮想通貨を取引することができない状態が続いていたことが挙げられます。

同様に、厳しい規制がされているアメリカからのアクセスもできない状態になっています。

大手が運営する仮想通貨取引所として法規制に則った運営を行っている証拠でもあると言えるでしょう。

取り扱い通貨も話題も豊富

2018年7月にオープンしたばかりの仮想通貨取引所ですが、取り扱い通貨も多く、話題も多い取引所と言えるのではないでしょうか。

また開設キャンペーンとして1か月間新規ユーザーの取引手数料無料のサービスを行ったり、先着200万名様に10米ドル相当(「BITBOX」で利用可能な10米ドル相当の報酬)をプレゼントしたりと言った企画を行いました。

このような大規模なキャンペーンを行う取引所はそう多くはありません。

日本への本格上陸が期待されている

2019年9月6日に仮想通貨交換業者として金融庁に登録されたことから、本格的に日本に上陸することが期待されている仮想通貨取引所でもあります。

LINEは9月6日、仮想通貨とブロックチェーンを扱うグループ会社LVC(東京都品川区)が、仮想通貨交換業者として金融庁に登録されたと発表した。日本国内での仮想通貨取引サービスの開始に向け準備を進めていくという。

引用:ITmedia

bitbox(ビットボックス)取引所の特徴

bitbox取引所の特徴は5つあります。

それはキャンペーンの内容、潜在顧客の存在、厳選された銘柄、セキュリティを最優先したサービス提供、多数の言語に対応しているという点です。

大規模なキャンペーン

bitbox取引所はオープン時に大規模なキャンペーンを行ったということが特徴として挙げられます。

その内容は前述した通り、開設キャンペーンとして(1か月取引手数料無料と10米ドル相当のキャッシュバック)を行いました。

これは運営母体のLINE PAYが行った大規模キャンペーンを連想させます。

母体がしっかりしているからこそ、こういった大規模なキャンペーンを打ち出せる可能性が高いといえるのではないでしょうか。

同様のことを行った場合、取引所によっては一気に経営破綻するリスクすらあるからです。

潜在顧客の多さ

潜在顧客の多さも特徴です。

母体がメッセンジャーアプリのLINEということがその理由として挙げられます。

LINEは日本だけでなく、台湾、タイ、インドネシア、そしてメッセンジャーアプリの本場である韓国でも利用されています。

各国のユーザーが取引所の顧客となった場合、1億人をゆうに超えます。

仮想通貨と言う性格上、未成年に対応できないという場合でも1億ユーザーを切ることはありません。

これだけ多くの潜在的な顧客を持っているのはbitbox取引所だけでしょう。

厳選された銘柄

厳選された銘柄という特徴ですが、取引所ではいたずらにアルトコインを上場させて、その種類を特徴としている取引所が多いのに対し、bitbox取引所は取引量の多いメジャーな仮想通貨や将来性のあるアルトコインを中心に28種類に厳選して上場させています。

これにより1日の取引ゼロという非常に流動性の低いアルトコインがないように配慮されています。

ただ、取引所の規模が今よりも大きくなれば、流動性も向上しますから、それに合わせて取り扱い通貨が増える可能性があります。

セキュリティ性

セキュリティを最優先したサービスを提供している点も特徴です。

コールドウォレットでの保管は当然のこと、ホットウォレットへの移行もスピーディーに行えるというメリットを持ったセキュリティシステムを採用しています。

また、BitGo, Inc.が提供する「Bitgo Wallet」によって、オンラインと接続された状態であるホットウォレットもあらゆる不正アクセスから流出を守るという仕組みをとっており、流出事件の多い取引所という立場を強く意識し、セキュリティを重視しています。

多数の言語に対応している

多数の言語に対応しているというのも特徴です。

現在、日本語を除く15言語に対応しています。

多くの取引所が英語と中国語+αと言った数種類の言語対応にとどまっているのに対し、画期的な言語対応数です。

これにより、全世界の主要国に対応しており、アジアや欧米以外の国のユーザーにも対応しています。

このような特徴を持った取引所がbitbox取引所です。

bitbox(ビットボックス)取引所を利用する際の注意点

bitbox(ビットボックス)取引所を利用する際の注意点

bitbox取引所を利用する際の注意点は、日本からは登録できない点、法定通貨が使えない点、名称が紛らわしいという点です。

日本からは登録できない

日本からは登録できない点ですが、9月6日に金融庁から認可を得たものの、まだ本格的な開設には至っていません。

そのため、認可前の体制を2019年9月現在も継続しており、取引所自体へのアクセスも不能となっています。

運営元がLINEだからという理由でアクセスしても、利用できないという状態で驚くケースも少なくありません。

法定通貨が使えない

法定通貨(米ドルや日本円)が使えない点も注意です。

多くの仮想通貨取引所では、法定通貨で仮想通貨を購入し、そこから取引が開始されます。

しかし、bitbox取引所はあらかじめメジャーな仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど)を所持してから取引所を利用する必要があるため、一連の流れを最初から行う場合は手間がかかるので注意です。

名称が紛らわしい

名称が紛らわしいという点も注意と言えます。

bitbox取引所という分かりやすい名前は、似た名称の取引所と間違われる場合があります

しかも、日本国内にそういった取引所が存在しているので(相手の方が先に立ち上げたので違法ではありません)、間違って取引をしてしまうこともあり注意が必要です。

bitbox(ビットボックス)取引所の評判(口コミ)

bitbox(ビットボックス)取引所の評判(口コミ)

bitbox取引所には様々な評判があります。

その中でも特に気になった評判をTwitterの中から3つ紹介していきます。

販売所と言う形式になることを気にしています。

LINEが関与するサービスなので、とても注目されています。

名称が分かりにくいという意見もあります。

LINEが運営する取引所ということで注目度も高い取引所ではありますが、手数料が高い販売所となる可能性を危惧する声や名前が紛らわしいという意見が見られました。

bitbox(ビットボックス)取引所の登録方法

bitbox(ビットボックス)取引所の登録方法

bitbox取引所は日本からアクセスできませんが、方法は今後の予備知識として紹介します。

メール登録

  1. bitboxの公式サイトへアクセス
  2. 画面右上の「Sign Up」をクリックして「Sign up」画面に移動
  3. メールアドレス、パスワードを入力
  4. 注意事項欄にチェックを入れる
  5. 「Sign up」ボタンをクリック

入力後メールが届くので「Verify Email」ボタンをクリックすると、メールを登録した旨が表示されます。

OKを押し、メールアドレスとパスワードを入力して「Log in」ボタンを押して、サイトにログインします。

個人情報登録

多くの取引所はここで完了ですが、セキュリティを強化しているため、bitbox取引所はこの後も個人情報登録を行います。

最後にKYC(個人情報登録)を行って行きます。

Account画面で「電話番号認証」「2段階認証」「ID認証(パスポートの写真や顔写真のアップロード)」を行い完了です。

bitbox(ビットボックス)取引所のまとめ

bitbox取引所はLINEの関連会社が運営する仮想通貨取引所です。

しかし、現時点では日本からの利用には未対応となっており、公式サイト自体が表示されません。

法定通貨での入金に対応していないという点も懸念点です。

それでも、運営元がしっかりしているだけあり、様々な面で質の高い取引所となっています。

今後日本ではどのように対応していくのか目が離せない取引所と言えるでしょう。

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