ICO割れ

LINE社がついに仮想通貨関連で動き始めましたね。

仮想通貨取引所「BITBOX」を7月16日にオープンしたと発表があり、話題となりました。どうやら日米を除いてサービスを開始するようです。

LINEなのになぜ日本で利用できないの?!などなど色々疑問が多いこの「BITBOX」。

今回はそんな、いま話題のBITBOXについて詳しく解説していいきたいと思います!

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BITBOX取引所とは?

BITBOXとは、LINE Tech Plus株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

仮想通貨取引所といえば、国内だとビットフライヤーやZaifなどが有名ですね。BITBOXもそれらと同じく、仮想通貨の取引所になります。

ではまず、BITBOXを運営する会社についてみていきましょう。

BITBOXを運営しているのはLINE本社ではなく、LINE Tech Plus株式会社(代表取締役 高 永受/KO YOUNGSU)という会社です。

このLINE Tech Plus株式会社はシンガポールにあり、LINE株式会社とLVC株式会社の傘下となっています。

つまりLINEのグループ会社がBITBOXを運営しているということです。

ちなみに、LVC株式会社とは、LINEの仮想通貨事業やブロックチェーン関連事業を展開するLINEのグループ会社にあたります。

LINE本社の1事業部としてBITBOXを運営するのではなく、わざわざグループ会社まで作っているあたりから、このBITBOXというサービスの本気度がうかがえますね。

BITBOXの特徴、他の取引所との違い

それではBITBOXの特徴を1つ1つみてきましょう。

日米では使えない

BITBOXは残念ながら現状日本とアメリカでは使えません。

え?LINEがやってるのに日本で使えないの?!って思いますよね。もちろん私も思いましたw

BITBOXは、シンガポールでスタートし、利用対象者は日本・米国以外の世界中となっています。

日米で使えない理由は諸説ありまして、詳細は後述したいと思います。

IPアドレス・電話番号・KYCによって非対象ユーザーの利用を制限

日米で規制されますので、BITBOXではIPアドレス・電話番号・KYCによって非対象ユーザーの利用を制限するとしています。

利用対象者は、確実に日米以外になるように徹底していますね。

また、対応言語は英語・韓国語など15言語としています。

もちろん日本語には対応していませんw

仮想通貨の交換のみに対応

BITBOXの正確な事業は「仮想通貨交換所事業」です。

つまり法定通貨による仮想通貨の売買は実施できなく、仮想通貨同士での取引となります。

このため、BITBOXを利用する場合、まずは別の取引所で法定通貨を使用して仮想通貨を購入する必要があります。

取扱う仮想通貨は30種類以上

ビットコインやイーサリアムといった大手の仮想通貨はもちろん、その他にも30種類以上の仮想通貨を取り扱う予定となっており、以下がそのラインナップになります。

  • Aion (AION)
  • Basic Attention Token(BAT)
  • Bitcoin Cash (BCH)
  • Bitcoin (BTC)
  • Bitcoin Gold (BTG)
  • Civic (CVC)
  • DigiByte (DGB)
  • Aelf (ELF)
  • Ethereum Classic (ETC)
  • Ethereum (ETH)
  • Golem (GNT)
  • Kyber Network (KNC)
  • Litecoin (LTC)
  • MonaCoin (MONA)
  • Nucleus Vision (NCASH)
  • OmiseGO (OMG)
  • Quantstamp (QSP)
  • Qtum (QTUM)
  • ReddCoin (RDD)
  • Augur (REP)
  • SALT (SALT)
  • Status (SNT)
  • Tether (USDT)
  • VeChain (VEN)
  • Stellar (XLM)
  • XRP (XRP)
  • Zilliqa (ZIL)
  • 0x (ZRX)

BITBOX取引所と日本国内取引所の手数料との比較

BITBOX取引所の手数料は0.1%と、手数料は日本国内の取引所に比べると低めに設定されています。

では世界大手の取引所と比べるとどうでしょうか?以下がその比較です。

Binance(バイナンス)

手数料:0.05%~0.1%

Bittrex(ビットレックス)

手数料:0.25%

KuCoin(クーコイン)

手数料:0.10%

Huobi(フオビ)

手数料:0.20%

4大取引所と比べてみてもBITBOXの手数料率0.1%は安いとわかりますね。日本人の我々が使えないのが惜しくなってきますねw

BITBOX取引所が日米で規制される理由とは?

それではなぜ日米では規制されるのでしょうか?

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規制の大きな要因としてみられているのが、日米での仮想通貨に対する規制の厳しさです。

例えば日本では、6月19日に金融庁から国内の仮想通貨取引所6社に業務改善命令が出されています。

このように、日本では仮想通貨取引所への規制が厳しくなっていたために、日米を除いたサービス開始がされたと考えられています。

まあ確かに規制が多い国で初めてもしょうがないですからね。。

おそらく海外で安定した実績を残したあとに、日本国内でも導入が進められるのではないかと個人的には思います。

BITBOX取引所の今後の将来性、期待できること

そんなBITBOXですが、他の取引所と比べてどういうことが期待されるのでしょうか?

実はBITBOXでは今後、独自の仮想通貨を開発する予定があります。取引所としてだけではなく、仮想通貨自体を作ろうとしているようです。

LINEはご存知のとおり日本での利用者は圧倒的ですよね。今やおじいちゃんおばあちゃん世代ですらLINEを利用しスタンプを送り合ったりする時代です。

そんなLINEと連動した仮想通貨が発行されるというのは非常に、いやもうめちゃくちゃポテンシャルを秘めていると思うのは私だけでしょうか?w

LINEで蓄積したビックデータを用いたり、LINEの仮想通貨をLINEサービスと連動して利用できるようにするなど、正直可能性は無限大と思っています!

以上の通り、BITBOXになにかが期待されるというよりも、LINEが今後発行するであろう独自の仮想通貨に期待が集まりそうです。

実用性が求められる今後の仮想通貨界に、LINE独自の仮想通貨が一石を、いや二石くらい投じるのではないでしょうか!

今後の動きに要注目です。

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