ICO割れ

こんにちは!

本日も仮想通貨に関連するものをご紹介していきたいと思います。

今回は、通貨×医療のNAMコインという銘柄です。それでは見ていきましょう!

ICO割れ

仮想通貨NAMコインの概要と特徴について

仮想通貨NAMコインは、医療業界が抱えている問題をAIとブロックチェーン技術を用いて解決をし、医療における管理をもっと簡略化し、発展させることを目的として誕生した、ERC20を規格としたイーサリアムトークンです。

公式HPはこちらから

現在、医療業界が抱える問題として、このNAMコインで解決を使用としているのは以下の3つになります。

①医師が、患者の治療経過を十分に把握することができない

現在、医師による治療は、患者へのヒアリングからスタートします。

それに対し、患者は病状を申告し、それに対してしっかりとした治療を医師が行い、薬を処方したり、治療策を提示するというものになります。

しかしながら、医師が関わっていく中で途中で病状が回復し、通院をやめてしまったり、一旦完治すればその後は病院に来る必要はなくなります。

そうなってくると発生する問題としては、そこからは医師が患者の病状や進捗が把握しづらくなってしまうという問題が出てきます。

患者側としても、医師に過去の治療を把握してもらうために、お薬手帳の持参や、再度申告が必要です。

②電子カルテの国内普及率が低い

日本国内の電子カルテの普及率は50%ほどで、かなり低いほうです。

紙媒体の場合は、管理はともかく、見つけ出すことが大変で、電子化すれば分かりやすいことは確かなのですが、高水準に達していないのが現状です。

③最先端の治療を受けることが難しい

現状、世界水準で考えると、4年ほどの遅れをとっています。

ローカルな手段で診察・治療をしているので、より良い治療の提案も難しくなってしまっています。

このような問題を解決すべく、立ち上がった日本発のプロジェクトが、このNAMプロジェクトになるわけです。

ここで、NAMプロジェクトで具体的にやろうとしていることを明記していきます。

①AIを活用した問診ボット「ドクターQ」

さきほど明言した問題の中に、患者の状況を把握することが困難であるというものがありました。

このドクターQは、医師と患者との間で、AIが患者の問題をヒアリング・記録し、それを医師が把握することができるチャットボット型のシステムを、このNAMプロジェクトで行います。

これにより、今まで困難であった経過状況の把握のみならず、最適な問診、薬の内容の記録、患者との連絡の取り合いや、病院としての評価を受けられるということまでもが実現可能になります。

②機械学習を利用した疾患予測モデルの提供

医療業界にAIが進出してくることのメリットは、これでは留まりません。

AIは自分で学習し考えることができるので、集めたデータを集約し、新たな疾患を予測したり、未知の病気を予測し、さらにはその疾患の対処法までにも導いてくれます。

これまでは、カルテ等で患者の疾患や症例などを記録し、保管するということができました。

しかしながら、それは膨大な量であり、今でこそPCやタブレット等の機会が発達し、アナログからデジタルになりつつも、それを集約し、有効活用するというのは容易ではありません。

ですが、このAIの機械学習システムを活用すれば、データの保管、書き出しはもちろん、それを基に病状の分析や、今後の対処法、予測される疾患の洗い出しができるようになるため、医者の目だけでなく、機械を使って分析ができ、医療精度は盤石なものになります。

③AIの推奨する健康食品

病院の医師にかかるとき、大抵は発症もしくは発症が疑われている段階で診察・処方をし、その後薬などを飲むことにより疾患を治すという、いわゆる「治療」までしかできないものでした。

あらかじめ、この病気や症状にならないようにという「予防」という形で薬や健康食品を処方されるなんてことはまずありません。

予防は、自分で情報を集め、正しいか正しくないかを判断し、自分でやっていくしかありませんでした。

そんな状況も、NAMコインの改革では変えていくそうです。

AIが逆に予防策を提示し、その人に合った健康食品を勧めてくれるというものを提供できます。

④次世代カルテの導入

紙媒体のカルテから、電子版のカルテへと移行する。なんてものではありません。

カルテへの情報入力は、ついに医師と患者との会話で自動入力、補正までしてくれるようになります。

もちろん、データベースと紐づいているので、対処法や処方についても容易ですし、医師の診断の正誤判断もAIが行ってくれます。

⑤NAM AIクリニックの開業

ここまでで、AIの医療進出により、どれだけのことが可能になるのかが、実感できるかと思います。

そう、AIさえあれば、実際に診察がAIだけでもできてしまうわけです。

そんなAIクリニックの開業をすることで、患者の血液とゲノムを検査するだけで、適切な疾患リスクの判断、それに対する予防までもができてしまいます。

仮想通貨NAMコインの買い方とは?購入方法について

そんな、実現すれば明るいNAMコインですが、現在、ICOの最終段階になっています。

2018年1月末から、1週間ごとに価格を上げていき、直近では8月10日~8月20日の間で1NAM=0.00005674836ETHの価格で購入が可能です。

買い方は簡単で、MyEtherWalletを所持している方はNAMのHPから会員登録をし、ウォレットと同期してETHを払い込むことで購入が可能です。

購入後は、MyEtherWalletにて表示させる必要があるので、カスタムトークンから

「トークン契約アドレス」→0x05984006707585F66465e8A6505341f46b64fA7A

「トークンシンボル」→NAM

「ケタ数」→18

を入力すれば、自分がどのぐらい所持しているかを確認することができます。

仮想通貨NAMコインがBit-Zに上場!

NAMコインを購入したら、やはりそれを実際に取引できる取引所で取引したいものです。

NAMコインは2018年7月27日にBit-Zへと上場を果たしました。

ICO割れ

この取引所は、香港や北京に拠点を置く取引所であり、ポストBinanceとも呼ばれる取引所で、取り扱い通貨の種類が多いのはもちろん、Binanceには存在しないコインの取引が可能ということで1目置かれています。

こうして現在取引可能になったNAMコインですが、上場を果たしておきながら、ICOで購入した金額よりも取引額が低い、いわゆるICO割れという事態になってしまっています。

NAMコインがICO割れという結果に?

ICO割れは、実際にBit-Zに上場する前にほぼ確定の事案となっていました。

そのため、対策として、発行枚数が1200億枚のところを、200億枚にするという、「バーン」という施策をとることになりました。

これをすることにより、枚数が少なくなるので、単純に1NAMあたりの価値は上昇します。

しかしながら、仮想通貨市場が全体的に落ちているということ、ICOも資金が集まらなくなってしまっているということ、

それに付随して、仮想通貨に対して、懐疑的ない意見を持つ人が増えてきていることも相まって、これも付け焼き刃にしかならないのではないか?

と、個人的には感じてしまっています。

NAMコインは買うべきなのか?今後の将来性について

NAMコインを使ったプロジェクト自体は、非常に革新的で、実現すれば、医療業界の大きな一助になります。

プロジェクト自体の内容は素晴らしいのですが、もちろん資金が集まらなければ何も生み出せません。

そして、NAMコインを持っているからこそ、このプロジェクトの内容において、恩恵を受けられる、NAMコインが使える、それでいてメリットがあるという、一見NAMコイン自体に魅力があるように見えて、実用性の点では皆無なので、単純にICOの投資案件になってしまっています。

これだけのものであれば、株式会社にして投資を募っても、クラウドファンディングにしてもまだ集まりそうなのに、仮想通貨で資金調達をしているという点をみ鑑みると、NAMコインのプロジェクト自体も揺らいできます。

NAMコインは、向こう2年で1NAM=100円を目指している、と謳っています。

もし、やられている方、やっている方が本気で医療の発展を願っているなら、投資する価値はあるのかもしれませんが、やはり仮想通貨で稼ごう!

と思っている方は、正直向かないのではないかと個人的には感じますね…

それでは、今回の投稿はこの辺で!

また次回の記事でお会いしましょう!

ICO割れ
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