仮想通貨centrality(セントラリティ)は、優秀な人材が集まっているチームであり、ICO時には「大型案件」として注目された仮想通貨です。

しかし、ICOで約110億円の資金調達に成功しながらも、中々価格が軌道に乗っていないのが現状です。

ですが、注目の案件ジャスミーやAmazon、そしてMicrosoftとも提携していますから今後の将来性に期待もできる仮想通貨ですね。

本記事では、セントラリティについて以下の6つの項目を徹底的に紹介します。

  • セントラリティの概要
  • セントラリティの特徴
  • セントラリティが購入できる取引所と買い方
  • セントラリティとジャスミーの関係性
  • セントラリティとAmazonの関係性
  • セントラリティの今後の将来性について

セントラリティは国際的なビジネスアワードの受賞歴があるアーロン・マクドナルド氏が率いる約200人以上で動くチームであり、今後に期待できる仮想通貨ですからぜひ最後まで読んで下さいね。

centrality(セントラリティ)の概要

仮想通貨名 centrality(セントラリティ)
トークン名 cennz
時価総額 3,425,931,734円
公開月 2013年12月22日
開発組織 CENTRALITY INVESTMENTS LIMITED
開発者 アーロン・マクドナルド氏
発行上限 1,200,000,000CENNZ
発行枚数 800,782,336CENNZ
アルゴリズム LPoS(Lease Proof of Stake)
中央機関 centrality
公式HP centrality
公式ブログ medium
公式ホワイトペーパー centralityの公式ホワイトペーパー(英語)
公式Twitter @centralityai
公式Facebook @centralityai
公式LinkedIn
Centrality.ai
公式Vimeo Centrality
TelegramID Centrality Official Telegram
YouTube Centrality

ICOで期待されていた仮想通貨ですが、ICO時の人気とは裏腹にTwitterのフォロワー数や、各SNSのフォロワー数は非常に少ない傾向にあります。

YouTubeに関しては開設から1年経過した現在でも、登録者が50人しかいません。

しかし、Twitterのツイートでは様々な活動報告がされていますから、今後が楽しみな仮想通貨ですね。

centrality(セントラリティ)とは/特徴

centrality

centrality(セントラリティ)とは、バラバラに存在しているDappsをひとつに構築することを目的としている仮想通貨です。

そして、セントラリティのプラットフォームには、Dappsを運用するための開発者用モジュール(※)があります。

※モジュールとは?
モジュールとは、ソフトウェア開発の際、凡用的に利用できるように予め埋めこまれた統一規格のようなものです。

統一規格の代表にイーサリアムを使用したトークンがありますが、セントラリティの統一規格はイーサリアムとは違います。

イーサリアムを使用した統一規格では、他のDappsを連携は出来ませんが、セントラリティの統一規格は他のDappsと連携することが出来ます。

つまり、各Dappsに存在しているブロックチェーンを1つに構築できるということですね。

詳しくは下記のセントラリティが公開している動画をご覧下さい。(時間:52秒・日本語字幕あり)

centrality(セントラリティ)がICOで注目された理由と上場後の価格

セントラリティがICOで注目された材料として、前述の通りdapps同士の共有が可能な点です。

現状では、個々のアプリケーションで、その度にアカウント登録を強いられます。

中核となるプラットホームがあって、その上に構築されるいくつものアプリにコンタクトがとれるのであれば、非常に便利です。

dappsの運用でいつも話題になるのは、流動性についてです。

ネットワーク内で流動性を高めるために、ユーザー数に焦点があたりますが、大事なのは企業の新規参入です。

新たに参入するプロジェクトが容易に既存ユーザーを獲得できることから、大手企業の提携に期待も寄せられました。

そして、セントラリティチームには優秀な人材が集結し、実績と経歴が高く評価されました。

開発者らの身元が明確に紹介されていたことも、信頼できるICOとして注目を浴びたのです。

こうした経緯があって、僅か6分で110億という巨額の資金が動いたのです。

大口の投資機関家向けの先行販売にて、CENNZ価格がいくらだったのかわかりません。

一般ICO価格は日本円にして、1CENNZは15〜18円ほどでした。

その後SingularXに上場を果たし、3月には最高値の59円を記録しました。

ところが、現在では4円ほどの価格まで下落し、取引量も減っているのです。

現在の時価総額ランキングは、140位クラス位です。

先行販売で購入したと思われる大口の方が価格操作しようと思えば、できるのでは?という状況ですね。

centrality(セントラリティ)とjasmyの関係性

CENNZ_Jasmy

jasmy(ジャスミー)とは、東京渋谷区に本社をおくIot関連の企業です。

jasmyは、Sony出身の技術者らが開発を手掛け、自律式のIotデバイスの普及を目指しています。

Iotネットワークの妨げになる、管理元の攻撃リスクに備えて、ブロックチェーン技術を融合させる戦略パートナーが必要です。

Iotデバイスがネットワーク経由で攻撃を受けた場合、その影響は社会全体にまで及ぶと想定されているからです。

故にデバイスそのものやユーザーのサービス情報の影響度をスコアリングするプラットホームとして選ばれたプロジェクトがあります。

ID詐欺からユーザーの情報が不正に利用されるのを防ぐ、「SingleSouce」の採用が決定しました。

SingleSouceは、ブロックチェーン上でKYC情報を保管するため、企業側にとっても管理や情報流出のリスクを減らせます。

このプロジェクトは、セントラリティが提供するdappsに組み込まれているので、セントラリティユーザーもアクセスできるのです。

おそらく将来的に、セントラリティウォレットを介して、これらのプラットホーム利用料の決済が可能になるのではないでしょうか?

>>>【最新】超話題のICO!!!仮想通貨Jasmy(ジャスミー)とは?購入方法とソニーの安藤氏との関係を徹底解説!

centrality(セントラリティ)がAmazonと提携!?

CENNZ_amazon

Amazonと提携したと報じられたセントラリティですが、詳細は明らかになっていません。

Amazonというビッグネームが、CENNZ価格を押し上げる要因になりましたが、冷静になって考える必要があります。

Amazonが、本当にセントラリティを必要としているのか、提携の内容に焦点を当ててみましょう。

Amazonでは、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)というクラウドITサービスを提供しています。

そしてAWS上で、ECサイトの構築や開発を行う法人向けに、パートナープログラムを募集しているのです。

このサービスを法人が利用するためにいくつかの要件があります。

その要件を満たした企業や法人は、晴れてAPNというパートナープログラムに参加できます。

セントラリティ側から報告があったのは、APNに参加するためにテクノジーパートナーの承認を得たという内容です。

このテクノロジーパートナーになるには、Amazon年会費と、AWS上で利用できる商品があれば容易に加入できるのです。

セントラリティは、SDK(ソフトウェアの開発ツール)とP2Pアプリケーションを持つので、条件を果たしています。

APNに加入して、コスト削減が実現したり、APIで顧客と繋がる機会が増え、ビジネスチャンスを得た企業があるようですね。

たしかにAPNに加入することで、メリットは計り知れないですが、他にも加入企業が多数存在しています。

簡単にいってしまえば、Amazonのネットワークサービスを利用する商工会議所のようなところに入会したということです。

Microsoftパートナーにも登録してますが、同じ認識で良いでしょう。

このように中身を確認してしまうと、期待が薄まるかもしれません。

とはいえ、競合する仮想通貨プロジェクトのうちセントラリティが先駆けて、Amazonに接触できたのです。

AWSを利用した新サービスの提供の可能性があることには変わりありません。

centrality(セントラリティ)が購入できる取引所と買い方

CENNZ_hitbtc

セントラリティは日本国内の取引所には上場していない為、現在(2018年11月16日)では以下の取引所で購入することが出来ます。

HITBTCには、2018年6月26日に上場しています。

https://twitter.com/centralityai/status/1011385988894023680

セントラリティを各海外取引所での購入方法は以下の手順で購入することが出来ます。

  • 国内の取引所に登録
  • 国内の取引所でビットコインを購入
  • セントラリティを取り扱う海外取引所に登録
  • 国内取引所から、登録した海外取引所へビットコインを送金
  • 海外取引所にて送金したビットコインでセントラリティを購入

以上の流れで仮想通貨cennzを購入することが出来ます。

ただし、HITBTCは日本在住者は取引ができない為、cryptopiaかSingularXで購入するしかありませんね。

>>>HitBTCを日本人が利用できるのはいつ?

centrality(セントラリティ)の今後の将来性について

セントラリティの現在の活動内容が、日本にまだ周知されていないため、CENNZ価格の下落の話題が目立ちます。

しかし、10月にニュージーランドで開催されたブロックチェーンイベント「Blockworks 2018」で、centralityも参加しています。

わりと規模が大きいイベントで、CEOのアーロン氏が講演したり、主導となるイベントのハッカソンを開催しました。

ハッカソンとは、エンジニアやプログラマーが集結して、技術を競い合う大会のようなイメージです。

直近の活動では、11月12日〜16日にシンガポールで開催される「FintechFastival」のスポンサーを務めています。

日本も含む100ヶ国以上の400社を超す企業が参加する、国際的な大きなイベントです。

スポンサー層にはランクがあり、セントラリティはゴールドスポンサーなので、NECと同じランクに位置していますね。

展示会にもSingleSouceらと共に参加するようです。

このように活発な活動を続けていることから、将来性を否定するにはまだ時期早々かもしれません。

また技術的にも、一般人にはなかなか理解しがたい高度な内容であることも、進歩状況を把握しにくい点でもあります。

理解できる範囲でプロジェクトの内容を見直しても、やはり需要が高まりそうな面白いアイデアであることは確かです。

セントラリティ上で稼働させるdapps プロジェクトも、SingleSouceのように、最新テクノロジーの進歩に必要なのも理解できます。

とはいえ、centralityの未来もベンチャー企業同士の開発のスピード次第に委ねられてしまっている部分もあるでしょう。

年内に開発プラットホーム系イーサリアムを超すといったレベルではないです。

日本に向けた活動が大きく報じられるようになってから、投資しても遅くないのではないでしょうか?

東京国際フォーラムで行われたブロックチェーンカンファレンスに、アーロン氏が来日したことを知っているホルダーは少ないようです。

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