WOWOO

ワオビット(Wowbit/WWB)は人々の善意や感謝を価値化するために立ち上がったプロジェクトです。

Q&Aサイトで有名な日本企業OKwaveが開発に携わっていたり、ビットコイン普及の貢献者である「ロジャー・バー氏」が大絶賛したプロジェクトとして評価されています。

しかし、実際はICO割れが発生し、Twitterでも一部では詐欺コインではないかと言われる程、悪い評判もあります。

ワオビットはどのような特徴を持つ仮想通貨なのか?デメリットやICO割れが発生した原因や将来性や取り扱っている仮想通貨取引所をまとめました。

ワオビット(Wowbit/WWB)のwiki的基本情報

仮想通貨名 Wowbit/Wowoo
トークン名 WWB
最小単位 -
公開月 2018年1月
開発国 シンガポール
開発チーム -
開発者 -
発行上限 1,111,111,111WWB
発行枚数 -
アルゴリズム -
公式HP wowoonet.com
ホワイトペーパー wp_wwb_e_v204.pdf
Twitter @WowooHQ
Facebook -
Reddit -
TelegramID wowooofficial
YouTube Wowoo

ワオビット(Wowbit/WWB)とは/開発された目的

感動で戦争を終わらせる?人々の善意や感動を価値化するプラットフォーム

ワオビットは人々の善意や感動を価値化することを目的にした仮想通貨プラットフォームです。

個人から企業や団体と誰でも利用できるプラットフォームを構築し、様々なサービスを提供することで、提供者に謝礼を渡す仕組みとなっています。

公式では

ひとつの感動で戦争を終わらせることができる。だから、私たちは感動を価値化します

と公表しています。

例えば芸術的な作品を公開した際、その作品に感動したことにより謝礼と言う形で投げ銭をします。

これにより、芸術家が寄与に依存することなく作品の制作に感謝され、報酬も得られるようになります。

このような仕組みで感謝や感動といった人々の気持ちを価値化することを目的としています。

 

ワオビットはNEOベースでトークンが開発されています。

NEOではスマートコントラクトが実装されており、非常に機能性が高いことから広い範囲での取引に対応することができます。

ワオビット(Wowbit/WWB)の特徴

出典:Wowoo

準備金制度と特別決議機能による公平性の担保

ワオビットの特徴である準備金制度と特別決議機能とはどのようなものなのか、見ていきましょう。

準備金制度

準備金制度とは、ワオビットの価値に安定性を持たせる仕組みです。

ワオビットはトークンが発行される際、ETH(イーサリアム)の準備高をワオビット価値合計値に20%になるように自動で調整します。

この仕組みにより、ワオビットの売買者間で公平なバランスと安定感を生み出すことができます。

特別決議機能

特別決議機能とはワオビットに大きな変更が入る時に保持者による投票で意思決定がされる仕組みです。

例えば、ワオビットで大きなルール変更が発生する際、重要な決議事項として挙げられます。

その時、ワオビット保有者にて意見の投票を行い、投票結果によって決議が決定されます。

投票率が3分の2集まれば、採決されます。

これにより、ワオビットは自立した運営を実現しています。

仮想通貨の第一人者であるロジャー・バー氏が大絶賛

ロジャー・バー氏はビットコイン普及に支援した仮想通貨の投資家です。

ロジャー氏はワオビットの協議会に参加し、プロジェクトを絶賛しました。

ワオビットが目指す感動の価値化が世界をより良いものにしていくと評価をしています。

ロジャー・バー氏はビットコイン投資で億万長者になっている人ですので、先見の目があると言っても良いでしょう。

日本企業「OKwave(オーケーウェイブ)」が出資

OKwave(オーケーウェイブ)はQ&Aサイトの運営で有名な企業です。

ヤフーの知恵袋が代表的なサービスです。

ワオビットのホワイトペーパー作成時から開発に関わっています。

ワオビットの仕組みがQ&Aサイトで言う「ベストアンサー」というイメージに近いことから、Q&Aサイトとワオビットのプラットフォームは非常に相性が良いです。

NEOの創業者「Da Hongfei氏」がアドバイサーとして参画

Da Hongfei氏は仮想通貨NEOの創業者です。

NEOは中国版イーサリアムと言われています。

中国のブロックチェーン政策の重要人物であり、ワオビットのアドバイサーとして参画することで期待度が高まっています

今後はICOをサポートするプラットフォームとして提供する予定

ワオビットは今後ICOをサポートするようなプラットフォームの提供を予定しています。

ICOで資金調達したい企業がブロックチェーン技術を導入するには難点が多いことを問題視し、ICO時の土台としてプラットフォームを提供し、問題解決を目的としています。

もし、実現できればワオビットの需要が非常に高まることが期待されます。

ワオビット(Wowbit/WWB)の問題点

感謝の定義が曖昧?

ワオビットのプロジェクト目的は人々の善意や感動を価値化することです。

しかし、善意や感動が具体的には何なのかは非常に曖昧です。

目的は素晴らしいプロジェクトですが、具体的な手段や定義が見えていない以上、ふんわりと浮いてます

人々の善意や感動は確かに曖昧なものかもしれません。

しかし、だからこそ価値化しづらく、価値化の定義も非常に難しいものです。

今後この定義をどうやって形にしていくのかが課題となります。

仮想通貨である必要性は?

ワオビットのプラットフォーム自体は特に問題はありません。

ですが、このような仕組みをわざわざ仮想通貨でやる必要があるのかは疑問です。

わざわざワオビットでなくても、ビットコインやイーサリアムでいいのではないかとも見れます。

今後どのようにブロックチェーンを生かしていくのかが課題です。

ワオビット(Wowbit/WWB)はなぜICO割れした?

期待が大きすぎた?

  • 大手Q&Aサイト運営のOKwaveの出資
  • ビットコインの普及に貢献したロジャー・バー氏とNEOの創業者であるDa Hongfei氏がアドバイサーとして参画

この並びだけでも非常に注目度が高く、価格も間違いなく高騰することが見込まれていました。

しかし、実際はICO割れが発生する事態となりました。

ICO割れとは、取引所に上場した後に当初のICO価格より安い値段で取引されることを指します。

 

ワオビットはICO時点で500億の資金調達を達成しています。

この理由としては、ICO時点で調達した500億の金額で、既にワオビットの将来性に期待した人々に渡ったと考えらえます。

つまり、ワオビットの将来性に期待した新たな買い手がつかず、売り手が上回ったことで下落し続けたと見られます。

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出典:CoinMarketCap

また、多くの有名企業が関わっていることから将来性に期待したものの、実際何をするプラットフォームなのかはっきりせずに、手放した人が多い可能性もあります。

いくらコンセプトが素晴らしいものであったとしても、具体的な方法が見えないと期待することが難しい状況です。

結局は期待が大きすぎて、思っていたより上がらなかったと手放す人が多かったことが起因していると推測できます。

今後上がる可能性はあるのか?

ワオビットが今後他の仮想通貨取引所に上場したタイミングで価格が向上する可能性はあります。

特にバイナンス(Binance)への上場ができれば、大幅に高騰することが見込まれます

過去の仮想通貨でも、バイナンスへ上昇を果たしたことで5倍以上に価値が上がったケースもあります。

それ以外については、ワオビットは大きな動きが見られないのであまり上昇する見込みはありません。

とはいえ、現在ICO割れしたコインと交換ができるベルコインも誕生していますので、ワオビットを保有している人は一度見ておいた方が良いでしょう。

ワオビット(Wowbit/WWB)の評判・口コミ

ワオビットのTwitterでの評判をまとめました。

残念ながら、否定的な意見が非常に多く、将来性を見込んでいる人が少ないのが現状です。

どのような意見が多かったかピックアップしましたので紹介します。

過激な表現ではありますが、チャートを見せた上で下落し続ける状態を見せています。

多くの方から期待されていた分、実際は高騰が見込めなかった現実を知らしている一言です。

現状では価格上昇が見込めず、手放す人が多い状況です。

ワオビットは感動を可視化できていないと皮肉まで言われている状況でした。

ICO前までは期待してた人が多くいたことが示されています。

仮想通貨市場では大きく期待されていた仮想通貨だとしても、実際想像よりも上がらなかったというケースはよくあります。

損をしないために早めに切るか、将来性を見込んで保持し続けるかの判断は非常に難しいです。

しかし、現状多くの方は手放す方向にあるようでした。

ワオビット(Wowbit/WWB)が購入できる取引所

ワオビットは国内の仮想通貨取引所では取り扱いがありません。

購入する際は海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。

Bit-Z(ビットジー)

出典:Bit-Z

Bit-Zは、2016年に香港で設立された仮想通貨取引所です。

現状、ワオビットを購入するにはビットジーを利用するしかありません。

ビットジーの特徴は、取引所を介さずに個人間同士で取引を行うOTC(相対取引)ができる点にあります。

取引所を経由しないことから手数料がかからず、自分で通貨の値段を設定できる大きなメリットがあります。

スマホアプリにも対応しており、シンプルで使いやすいと評判が高いです。

しかし、運営元が不明であり、トラブル発生時には不安が残る仮想通貨取引所ではあります。

ワオビット(Wowbit/WWB)の今後の将来性

ワオビットは人々の善意や感動を可視化するために立ち上がったプロジェクトです。

プロジェクトのコンセプトは素晴らしいものではありますが、肝心な善意や感動の定義が曖昧であり、価値化が非常に難しいと考えられます。

日本企業OKwaveとの提携やビットコインの普及に貢献したロジャー・バー氏が絶賛したという評判も確かにありますが、蓋を開けてみればICO割れが発生する事態となりました。

 

取引所への上場までは大きな盛り上がりを見せていたましたが、実際に公開されてからは下落し続けているという非常に残念な状況です。

また、Twitterの評判を見ても今後高騰する見込みがないという意見が非常に多いだけでなく、詐欺まがいだという過激な意見も出ています。

どれだけ有名な人物や企業が関わっていても、やはりプロジェクトの本筋が曖昧であれば期待を抱けなくなるのも当然でしょう。

今後、ワオビットが評価を取り戻し盛り返していくためには、善意や感動を価値化の具体的な方法を示すことが必要不可欠です。

「ワオビットのコンセプトに賛同し応援したい」「将来性を見込んで期待している」といった理由がない限りは、現時点では投機対象とせずに様子を見るべきでしょう。

しかし、否定的な意見が多いからという理由だけで避けるのではなく、あくまで自分自身で現状を把握したうえで、投機対象とすべきかどうか検討するのが一番です。

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