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2017年に100億円もの資金調達に成功した仮想通貨のCOMSA(コムサコイン)

Zaifを運営しているテックビューロ社の朝山貴生氏が中心となり、コムサの提供を始めたことも記憶に新しいのでは?

しかし当初、投資家にとって、コムサのICOは詐欺なのではないか?投資をしても大丈夫なの?と言った不安がありましたが、見事資金調達に成功。

ですが、蓋を開けてみれば、ICO割れを起こしているコムサコインですが、今後の将来性はどうなのでしょうか?

本記事では、コムサが取り組んだ腕時計の末路や将来的に上場する可能性、特徴まで徹底解説しますので、ぜひ参考にして下さいね。

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COMSA(コムサコイン)の概要

仮想通貨名 COMSA(コムサ)
トークン名 COMSA
公開月 2017年
開発組織 Zaif(今はフィスコ株式会社)
発行上限 219,042,298 CMS
発行枚数 不明
アルゴリズム -
中央機関 COMSA
公式HP COMSAの公式サイト
公式ホワイトペーパー COMSAのホワイトペーパー(PDF)
公式Twitter
公式Facebook @comsaio
TelegramID COMSA Japan
YouTube COMSA

仮想通貨COMSA(コムサコイン)の特徴

コムサとはテックビューロが実施した国産ICOであり、そのコムサプロジェクトで発行されたトークンが、コムサトークンです。

テックビューロとは仮想通貨の取引所であるZaif(ザイフ)を運営する会社です。(現在はフィスコ株式会社への事業譲渡されています。)

「COMSA」の語源は、ホワイトペーパーによりますと、「Computer」の「Com」と日本語の「鎖(さ)」とを組み合わせた造語とされています。

そして、コムサコインは具体的にどのような内容というと、ICOのホワイトペーパーの作成やブロックチェーンを使うための計画、国内や外国に対してのピーアル、肝心のトークンの販売などICOで行わなくてはいけない作業をコムサが企業に代わって行なってくれます。

ICOにありがちな企業や個人がお金をもらって持ち逃げをする悪事もコムサのエクスローサービスを通せば持ち逃げされなくなります。

投資家には嬉しいサービスですね。

コムサで選んだ企業は、詐欺案件ではないので、投資家も安心して投資ができます。

仮想通貨関連と言えば非中央集権がお約束ですが、コムサはZaifが管理をする中央集権の体制で運営されていますよ。

また、コムサにはイーサリアムをベースにしたトークンとネムをベースにしたトークンの2種類が存在します。

同じコムサでも中身は全く異なるものであり、一回の取引で、イーサリアムベースとネムベースを混在させて購入することはできません。

コムサプラットフォームは、企業がICOで資金調達を行う際の、ホワイトペーパーブロックチェーンを導入するに当たり必要とされる様々な手続きをサポートするものです。

ちなみに企業による資金調達を容易にするICOは、コムサプロジェクト発足時の2017年では問題ありませんでしたが、現在はICOの実施は日本国内では違法になります。

コムサ(comsa)が100億円集めて取り組んだ事業はどんなこと?時計はどうなった?

仮想通貨のコムサの時計

コムサが100億円集めていくつか実現できたことに、イーサリアムトークンの上場とネムトークンの上場ができました。

法定通貨と同価値のペッグ通貨であるゼンの開発をしています。

そして、金融庁の自主規制でコムサが停滞してしまい、スイスの時計会社クロノスイスとコラボをして仮想通貨をモチーフにした腕時計を制作しました。

コムサ腕時計の販売形式はオークション形式でしたが、仮想通貨取引所らしく、仮想通貨取引所のオークションの板での競売方法でした。

このコムサ腕時計を購入できたのはZaifユーザー限定のオークションです。

結果は推定になってしまいますが、コムサネムの時計は0本、コムサイーサは7本、Zaif7本、ネム7本となりました。

ネムの腕時計に至っては280万円で売れたんですよ。

結果としては、コムサの腕時計販売は盛り上がらなかったようです。

仮想通貨COMSA(コムサ)とザイフトークンとの違いは?

コムサコインとザイフトークンのいずれもテックビューロから生まれたトークンですが、両者の間にはベースとなる仮想通貨及び当面の使用用途において違いがあります。

コムサコインは、企業が資金調達を行う際の手続きを簡略化させるためにコムサプラットフォーム上で使われるトークンであり、イーサリアムベース及びネムベースの2種類のトークンとなっています。

一方、ザイフトークンはテックビューロから発行されたものとはいえ、何かの支払いに当てられることはなく、特に使い道はありません。

ベースとなるのは、ビットコインのブロックチェーン上にある新規トークン発行用プラットフォームで、CounterParty(カウンターパーティー)と呼ばれるものです。

ザイフトークンはテックビューロが発行したトークンであるゆえ、市場での価値の変動はテックビューロに依存するものです。

それゆえ購入先はザイフに限られます。

今後ザイフはフィスコに受け継がれますが、フィスコの運営次第では、ザイフトークンに付加価値が生まれて価格が再上昇する可能性もあります。

仮想通貨COMSA(コムサ)が購入できる取引所と買い方

現在日本国内に限って言えば、コムサコインを購入できる取引所はザイフのみです。

今後フィスコに受け継がれますが、コムサコインも同じく取り扱う予定ですので、フィスコのみとなります。

購入方法は、ザイフにアカウント登録します。

本人確認書類の手続きが必要なため、ザイフへの登録が殺到して混み合っていた2017年ほどではありませんが、確認書類が郵送されるのを待つ必要があるため、日数がそれなりにかかります。

アカウント登録後はホーム画面から取引画面にいき、通貨ペアを選択します。

イーサリアムベースの「CMS:ETH/JPY」もしくはネムベースの「CMS:XEM/JPY」を選択して、「指値」または「成行」を選択して、取引量を入力します。

成行注文の場合は、その時点での一番高い値段で設定されるため、指値の方がおすすめです。「買い注文」押下で購入に至ります。

仮想通貨COMSA(コムサコイン)の上場の可能性は?

2017年に資金調達の容易さゆえICOが乱立し、99%は詐欺となった経緯から、現状ではICOに対する規制が厳しいため、コムサの将来性は不透明なままとなっています。

しかしこの不透明な状況にはいくつかの潜在的な将来性を含むことも考えられます。

その根拠としてフィスコがザイフを引き継ぐ際に、ザイフトークンやコムサトークンもその対象になり、モナコインのように取引停止扱いではなくなったからです。

将来性はゼロではありませんが、現状では、ICOに対する規制が厳しいため、短期における利益は出来ないでしょう。

そのため、これからコムサトークンを購入することはあまりおすすめできません。

しかし世界情勢の移り変わりが激しい今、来年になって平成が終り、さらにはその次の年には東京オリンピックが開催される関係で、金融情勢も大きく変わるかもしれません。

特に海外からの多大な労働力の誘致は、人々の考え方に革命が起こることを誘発するトリガにもなり得るものです。

仮に日本国内においての人々の考え方に変化が起きたとしても、それがそのまま法整備の見直しにつながりICOが再び合法となるといった保証はありません。

しかし世界的には徐々にICOに対する見直しが行われている今、海外から日本に対してのICO規制に対する開放への働きかけが出てくることも十分考えられます。

以上を踏まえて、長期的視野では、コムサコインの将来性は十分考えられますが、短期的視野ではあまり現状からの発展性はないとみることができるでしょう。

その意味ではこれからコムサコインを購入する人は、ハイリスク・ハイリターンの観点で投資する必要があります。

現状コムサコインを保有している人においては、そのまま損切りするのではなく、長期保有するのがおすすめです。

仮想通貨COMSA(コムサコイン)の今後の将来性について

日本は中国や韓国のようにICOの規制はされていませんが、金融庁からの自主規制の要請があり、ロードマップが2017年3月でとまっていること、公式ツイッターが2018年2月から更新されていない状況です。

予定されていた3社のICO案件も中止になり、日本でコムサを使用しICOを行っている企業はなくなってしまいました。

しかし、2018年5月に海外でコムサが始動しました。

私達日本人がコムサコインを買えるかというと、日本人はICOに対して厳しいとされ、海外からは敬遠されています。

自主規制という形で買えないことになっていますが、あくまで自主規制なので、ご自身の責任でなら購入することは可能ですよ。

この情報だけでは悲観的になりそうですが、ICOの法律が整備されてICOがもっと活発になったときや、11月末にZaifはフィスコ仮想通貨取引所に事業を譲渡します。

フィスコがコムサの優れたシステムを見直し、本格的にプロジェクトを運営していけば、期待が持てるんじゃないでしょうか?

先見の明があると定評の朝山氏が作り上げたコムサプロジェクト。

このまま終わるのはもったいない気がします。

長い目でみて今後に期待です。

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