いただきますコイン(IMC)

近年国内で話題になっている『いただきますコイン』

近年深刻な問題として掲げられることが多い食料問題に対して打ち手を講じるべく、仮想通貨と農業という新しい組み合わせを実現した新種の仮想通貨です。

今回はそんな「いただきますコイン」とはいったいどんな仮想通貨なのか、特徴や懸念点、一般ユーザーの反応や今後の将来性など様々な角度から解説していきます。

この記事を読むことで「いただきますコイン」について一通り知っておきたい概要をつかむことができますので、ぜひじっくり読み進めていってください。

いただきますコイン(IMC)のwiki的基本情報

いただきますコイン

仮想通貨名 いただきますコイン
トークン名 IMC
開発国 日本
トークン規格 ERC20
発行上限 320億IMC
発行枚数 -
公式HP https://itadakimasucoin.com/
ホワイトペーパー いただきますコインのホワイトペーパー(日本語/PDF)
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いただきますコイン(IMC)とは

いただきますコインは、ITADAKI-MASU COIN(IMC)というトークンを発行しているイーサリアムがベースとなる仮想通貨です。

発行上限は320億IMCとなっており、米ドルに換算すると44,000,000USDにあたります。

近年深刻化している農業・食料問題の中でも特に「耕作放棄地」「担い手不足」という2つにフォーカスをしたプロジェクトを立ち上げています。

具体的に「耕作放棄地」問題に関しては、集めた資金を使って農地の購入や長期にわたる貸し出しなどを通して農地の再生を狙っており、それと同時に農業ソリューションへの投資も行うことでこれまでの稼げない農業から稼げる農業へと変換するべく、効率を上げていく取り組みがポイントです。

また、「担い手不足」問題に関しては、農業人材を育てる養成学校を設立し、最新のテクノロジーを教えることによってより高度な農業人材を育て上げていくことで問題を解決します。

これらの取り組みの要所で利用されるのが、いただきますコインということになるのです。

このように、農業を主体とした仮想通貨による新しい経済圏としてファーマーズエコシステムという取り組みを行っていくのが最大の狙いです。

さらに、国内にとどまらず成功した事例をより広く展開をしていき、海外展開も視野に入れた動きを見せています。

いただきますコイン(IMC)の特徴

ここでは、いただきますコインの他の仮想通貨にはない特徴を5つピックアップして解説していきます。

深刻な農業問題に対してメスを入れるプロジェクト

冒頭にも紹介したように、近年、急激な人口爆発や気象変動・温暖化・塩害等々の様々な要因により食料問題が大きな課題として取り上げられることが増えていることを薄々感じている人も増えてきているのではないでしょうか。

事実、世界の9人に1人はテクノロジーが発達しているといわれる現代においても食料難に苦しんでいるといわれています。

特に、食料自給率が低い日本にとっては今後、死活問題になってくるのは目に見えているでしょう。

いただきますコインは、そんな人類全体にかかわる内容である農業問題にメスを入れるべく立ち上げられたプロジェクトということで、非常に大きなテーマを取り上げていることに対する注目が集まっています

農業教育を行う学校も設立

いただきますコインは、農業を教える学校の設立に利用される点も独自の特徴と言えます。

目の前の農地問題だけにメスを入れて一瞬の問題解決をするのではなく、長期的な視点を持って農業を担っていく人材を育てるというところにまで注目をしている点が、単なるお金儲けだけを目的としているプロジェクトではないことを物語っています。

教育へのリターンは農畜産物

出資をした人へのリターンも非常にユニークで、プロジェクトの中で栽培した農畜産物がリターンの対象として考えられています。

生産者にしてみれば、自分たちが作った農畜産物が循環する仕組みとなっているわけですし、出資をした側としても物として恩恵を受けることができれば出資をした実感も強く湧くでしょう。

これまでの仮想通貨取引にはない斬新な発想です。

日本発で海外へも展開を目指している

いただきますコインは、今後海外におけるプロジェクト展開も視野に入れたプロジェクトとなっています。

そのためにも国内で事例をたくさん作り、ノウハウを貯めていき、それを海外へも展開をしていこうという流れになっています。

自分たちの利益だけでなく、さらに広い視野で世界的な食料問題に立ち向かっていくプロジェクトです。

日本の独自文化である「いただきます」という食べ物に対する感謝の気持ちを広げることで、課題解決を図っているわけです。

農業生産者にも投資者にもメリットがある

いただきますコインという形で取引をすることによって、よりスムーズなやり取りができるようになります。

農業生産者にとってみれば、より多くの人に生産物を届けたり、養成学校へ通うなど選択肢を増やすことができますし、投資者にとってもリターンとして農畜産物を享受するなど農業に対して実感を持ちつつ、新鮮な食べ物を享受することが可能です

いただきますコイン(IMC)に対する懸念点

いただきますコイン(IMC)に対する懸念点

メリットがあればデメリットもあるわけですが、いただきますコインに関しては下記のような懸念点が存在します。

時間がかかる分野だけに継続して出資が集まるかが心配

お金を集めて出資をすることで地道にやるよりもはるかに進行は速まりますが、それでもなかなかマネタイズするまでの時間がかかるのが農業分野です。

初めのうちは興味本位で出資をしていた人たちも、次第に回収スピードなどを考慮して市場から離脱してしまう可能性も考えられるでしょう。

逆にいえば、農業問題に対して当事者意識がある人たちが残るともいえます。

農業に興味が無い人には注目されない

いただきますコインは、あくまでも農業というテーマが全面に出ているプロジェクトです。

そのため、農業に興味がある人や仮想通貨として一時的な通貨の値上がりを狙った市場への参入以外には注目をされにくい取引対象となる可能性があります。

冷静に考えれば、私たち人類にとって必ず必要になる食料という分野を扱う以上、関係のない人はいませんが、特に先進国として恵まれた日本においてどこまで未来を見通して、長期的な視点で食料問題に意識がある人がいるかは定かではありません。

事業自体がどこまで上手くいくか見通しが立たない

成果が表れるまでに時間がかかりやすい傾向にある農業分野において果たしてどこまで事業が上手くいくかは未知数で、懸念点の一つとも言えます。

マネタイズのタイミングが遅れれば、リターンとして投資者に還元されるタイミングも遅くなるため、キチンと通貨が巡っていくかどうかが鍵となります。

いただきますコイン(IMC)に対する評判・口コミ

いただきますコイン(IMC)に対する評判・口コミ

一般ユーザーはいただきますコインに対してどのような印象を抱いているのか、Twitterに投稿されていたツイートをいくつかピックアップしました。

とんでもないことに

ICO時3円だった通貨価格が595円まで値上がりした様子を画像を添えて投稿しています。

ある意味、仮想通貨の醍醐味でボラリティの高さを象徴するかのような急激な価格上昇が注目された瞬間です。

ボコボコエグイテェェ

1コインが1,000円の利益になることを喜ぶ投稿です。

いただきますコインという通貨の名称になぞらえて、「いただきますは本当にいただきますできるって話」とまとめています。

いただきますコイン今いくら?

いただきますコインの値動きを気にする内容の投稿です。

この前に紹介した2つの投稿と同じく値動きに対する注目が非常に高いことが分かります。

いただきますコイン(IMC)の将来性

投資を始めるにあたって重要になる将来性ですが、いただきますコインの将来性は果たしてどうなのか解説していきます。

確実に需要がある分野

農業・食料の分野は、私たち人類が生きていく上では切っても切り離せない関係にある分野です。

確実に需要は見込めるうえに、現状でそこまで上手く農業を展開できている事例は多くないことを考えれば、上手くいけば非常に大きな市場になるでしょう。

ライバルの登場が気になる

農業分野は成果が出るまでに時間がかかる傾向にあるため、ライバルが現れるとしても相当の覚悟を持っていなければ途中で挫折してしまうことは目に見えています。

しかし、今後ライバルとなる仮想通貨が出てこないとも限らないため、市場全体の動向に注目が集まります。

日本独自の分野も相まって真似しにくい

いただきますコインは、日本独自の食文化・風習である「いただきます」という食べ物に対する感謝の気持ちを広げていくことで食料問題に対して取り組んでいくというコンセプトが明確に打ち出されています。

そのため、例え競合が出てきたとしても真似されにくいという特徴はあるでしょう。

いただきますコイン(IMC)のまとめ

今回は深刻化する農業問題に対して取り組むプロジェクトを展開する「いただきますコイン」を詳しく解説してきました。

「いただきますコイン」は、間違いなく需要がある農業・食料の分野において新しく仮想通貨を絡ませることで、ファーマーズエコシステムという仕組みを立ち上げた非常に面白い取り組みです。

投資対象として考えるのはもちろんのこと、単純に継続的な興味を持ち続けられる投資先として検討をしてみるのは大いにおすすめできます。

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