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ビル&メリンダ・ゲイツ財団
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リップル社とビル&メリンダ・ゲイツ財団が提携した内容は?

世界最大の慈善団体であるビル&メリンダ・ゲイツ財団は2017年10月の国際カンファレンス「リップルSWELL」の1日目に、リップル社との提携とともに、銀行口座を持たない貧困層の人々への送金を目的とした独自ソフトウェア「Mojaloop」を発表していましたね。

>>>Mojaloop公式サイト

ビルゲイツ財団のMojaloopとは?

Mojaloopとは、貧困のため銀行口座を持てない人でも決済サービスを利用できるようにする為に開発されたモバイルウォレットで決済できるソフトです。

下記は、Mojaloopのサービスがどんなことか分かるMojaloopが公式に出している公式動画です。(時間:3分23秒・日本語字幕なし)

昨今、仮想通貨やブロックチェーンの技術が「貧困地域の活性化に役立たないか否か」という議論をよく話題に取り上げられています。

そして、世界最大の慈善団体であるビル&メリンダ・ゲイツ財団が、議論に参入することにより更なる技術革新が生まれることが期待されています。

例えば、アフリカではすでに【BitPesa】という仮想通貨決済システムが導入されています。

>>>アフリカ地域の人々の希望!?アフリカにおける仮想通貨決済の現状

ビルゲイツ財団がリップルに続きCoilとも提携

ビルゲイツ財団は、昨年10月のリップルとの提携発表を行っていました。

そして、2018年10月18日にCoilと提携することがに明らかになりました。

ゲイツ財団の第一技術者を務めるMiler Abe氏のツイッターで以下の内容が発表されました。

💡Twitter日本語訳

リップル社とCoil社。2社と提携してインターレジャープロトコル(ILP)をMojaloopに導入しました。これにより貧困層の方々にむけた送金システムの構築を目指します。

インターレジャープロトコル(ILP)は、現Coil社CEOであるStefa Thomas氏(元リップル社CTO)がリップル社CTO時代に立ち上げたプロジェクトです。

ビルゲイツ財団はブロックチェーンに対して高評価している

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は2015年からブロックチェーンに興味を示していました。

その証拠に、当時ビルゲイツ財団の「Financial Service for the Poor(貧困層向けの金融サービス)」のプロジェクトを担当していたKosta Penric氏は、Coindeskの取材に対し次のようなコメントをしています。

仮想通貨BTC(ビットコイン)とそれの核となる技術であるブロックチェーンは素晴らしい。

既存技術をリープフロッグ(※1)するし、大量の取引を少ないコストで処理できるからだ。

引用:Coindesk

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※1リープフロックとは?

リープフロックとは、社会インフラが未発達・整備のデベロピングカンパニー(発展途上国・新興国)において、新しいサービス等が通常の段階を踏まず(通常の段階をとび越えて)一気に広まることです。

インドのインターネット分野やフィンテック分野などが典型例です。

つまり、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が注目しているブロックチェーン技術は、今後も発展していくと考えることが出来ますね。

【参考文献】

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