DeCurret(ディーカレット)取引所が金融庁に公認された
2019年4月16日に国内取引所として本格的に始動する仮想通貨取引所DeCurret(ディーカレット)であるが、その注目度は話題性をよんでいますね。
注目されている理由は、多くの大手企業19社が出資をしていると同時に、現在100社以上待ちの状態である国内取引所の中で楽天ウォレット(旧みんなのビットコイン)共に、金融庁に登録されたことでしょう。
また、資本金も既存の国内取引所よりも高いことから、話題を呼んでいる理由とも言えるでしょう。
DeCurret(ディーカレット)取引所はいつから?
DeCurretの取引開始時期は4月16日(火)を予定しており、同時に最高5,500円キャンペーン相当のBTCがもらえるキャンペーンを行っているとのこと。
詳しくは、DeCurretの公式サイトで確認してみましょう。
DeCurret(ディーカレット)取引所の手数料は?
手数料は、各自0円とありますが、送金及び出金手数料は別途かかります。
詳しくはDeCurretの公式サイトを確認してから登録しましょう。
尚、他の国内取引所の各自手数料は以下で詳しく解説していますのでご覧下さい。
DeCurret(ディーカレット)に対する評判まとめ
さて、話題のDeCurretですが、国内取引所だけあって日本では多くの声が上がっています。
ここから、Twitterに点在するDeCurretに対する評判や口コミをまとめましたので、ぜひ参考にして下さいね。
やはり多くの人が出資している企業に注目していることが分かります。
楽天ウォレットが正式に仮想通貨交換業者として登録されたことはもちろん話題を呼びましたが、
気になるのはやはりDeCurretのようですね。
DeCurretは販売所ではなく、取引所です。注意しておきましょう。
とはいえ、まだ立ち上がったばかりですから、今後の動向に注目しておきましょう。
取引所と販売所の違いについて詳しくは下記をご覧下さい。
尚、androidアプリはまだリリースしていないようですから、注意しましょう。
Android端末向けアプリは、近日リリース予定です
平素よりDeCurretをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Android端末向けアプリは、近日リリース予定です。
ご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
アプリの公開まで今しばらくお待ち下さい。
引用:DeCurret
DeCurret(ディーカレット)のまとめ
今回発表されたDeCurret取引所ですが、他の国内取引所との良し悪しもありますから、
自分にあった取引所または、リスク分散のために利用しましょう。