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スターバックスが仮想通貨決済を導入か

アメリカの著名メディアThe Blockは、スターバックス社が同社における仮想通貨決済を実現するべく、仮想通貨決済関連の開発を進めていると報じました。

The Blockによる今回の報道は、あくまで匿名筋の証言が元となっており、公式に発表されたものではありませんのでご留意下さい。

スターバックスとは?

スターバックス社は、1971年にアメリカ・ワシントンで開業されたコーヒーショップです。

1980年以降は、ハワード・シュルツの敏腕経営により知名度・業績ともに拡大し、2019年現在では世界各国に支社を持ち、直営店とライセンス加盟店の店舗合計数は27,300店舗に到達しています。

世界最大級のコーヒー・チェーンとしての地位を確立しており、日本でも長らく親しまれているブランドとなっています。

Bakkt(バックト)とスターバックス

The Blockの報道によると、スターバックス社は仮想通貨決済の導入を「最短で18か月後」を目安に開発を進めているといいます。

具体的な導入方法は明らかになっていませんが、チェーン店による仮想通貨決済導入事例や、スターバックスの営業形態を考慮すると以下2つのような導入方法が有力です。

  • 仮想通貨から法定通貨に換金を行うカードを利用
  • スターバックスのモバイルアプリと連動

 

2018年8月3にスターバックス社が公表したプレスリリースでは、同社がBakktの仮想通貨事業(開発)を担当することが発表されていましたが、具体的な内容は明らかになっていません。

 

最近のBakktは”ビットコイン先物取引の提供”で注目されていますが、

これはあくまでBakktが掲げる計2つのフェーズのうちの第1フェーズで、Bakktは第2フェーズとして「仮想通貨決済サービスの導入」を掲げています。

スターバックス社がBakktの仮想通貨事業と密接にかかわってくるのはこの「第2フェーズ」だという見方が強く、Bakktと共同で開発した仮想通貨決済サービスを自社(スタバ)でも利用する可能性が高いです。

Bakktとは?

Bakkt(バックト)とは、消費者または金融機関がデジタル資産をシームレスに購入、販売、保管、使用できるプラットフォームで、NYSE(ニューヨーク証券取引所)の親会社であるICE(インターコンチネンタル取引所)が設立・運営しています。

詳しくは後述しますが、Bakktは仮想通貨先物取引の提供開始を発表しているものの、すでに3度の延期を行っており、同社が掲げる2つのフェーズの中の”初期段階”でつまずいている状況です。

  • 第1フェーズ:先物取引の提供開始
  • 第2フェーズ:仮想通貨決済の導入

※Bakktは仮想通貨取引所ではありません。

Bakkt(バックト):先物取引提供の現状

仮想通貨の先物取引は、ビットコインETFほどではないものの、市場に好影響を及ぼす仮想通貨市場拡大のキーとして注目されています。

NYSE(ニューヨーク証券取引所)の親会社ICE(インターコンチネンタル取引所)が運営するBakktは、もともと2018年12月からビットコイン先物取引を開始する予定でしたが、トランプ政権などの影響を受け、すでに3度 開始時期を延期し現在に至ります。

 

ただ、幾度もの延期をおこなっても注目度は依然として高く、ICEのCFOであるScott Hill氏は、

2月に行われた第4四半期決算説明会にて次のようにコメントし、Bakktへの期待感を浮かばせていました。

2019年度、さらにそれ以降を見据えると、コアな事業だけではなく、住宅ローン、債券事業をはじめ、最初の資金調達ラウンドで1億8000万ドルを調達したBakktのような新しいイニシアチブがもたらすチャンスが楽しみで仕方がない。

 

仮想通貨の投資銀行として有名なGalaxy Digital社のCEO、マイケル・ノボグラッツ氏によると、「Bakktのビットコイン先物取引開始は2019年3月頃」だといいます。

ノボグラッツ氏はインタビューにて、「機関投資家が安心して仮想通貨に投資するために必要な構造はすべて整った」という見解を示し、その例として以下2つの事象を指摘しました。

  • フィディリティ社による機関投資家向けカストデイ
  • Bakktのビットコイン先物取引

マイケル氏の予想通り、近いうちにBakktによる先物取引提供が開始されるのか。はたまた、トランプ政権のようなイレギュラーなトラブルが起こるのか。

仮想通貨ユーザーは、今後の動きを注意深く観察する必要がありそうですね。

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