SBIがマネータップ株式会社を設立

日経新聞は3月19日、SBIホールディングスが個人間送金サービス「マネータップ」を手掛ける子会社「マネータップ株式会社」を設立したことを報じました。

SBIホールディングスのHPでも正式に発表されています。

SBI

出典:SBI

詳しくは後述しますが、マネータップは2018年10月にリリースされた個人間送金サービスで、財務局認可済みのアプリケーションです。

これまではSBIとリップル社が合同で設立した「SBI Ripple Asia」がマネータップを手掛けていましたが、先行投資等、必要資金などのサポートを行いやすくするため法人化することを決めたといいます。

個人間送金サービス「マネータップ」とは?

SBIグループとRipple(リップル)の合併会社であるSBIRippleAsiaは2018年10月4日、スマートフォン向け個人間ペイメントアプリ【MoneyTap(マネータップ)】を一般公開しました。

マネータップとは、仮想通貨XRP(リップル)の分散型台帳技術を応用した個人間ペイメントアプリケーションです。

マネータップの特徴として、以下4つがあげられます。

  • 24時間365日ユビキタス(いつでもどこでもだれでも)な送金・決済が可能
  • 3種類の送金・決済方法
  • 手数料0円・チャージ不要
  • 生体認証機能を利用したセキュリティ

上記4つの特徴について、さらに詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

使い方や加盟銀行などについてもわかりやすく紹介しています。

 

また、マネータップが注目されている理由として”ブロックチェーンが搭載されている”点があげられます。

マネータップには、アメリカのブロックチェーン企業・リップル社が提供する国際送金ソリューション「xCurrent」技術が搭載されおり、送金速度・コスト減等を実現しました。

マネータップの拡大・今後について

2019年2月、SBIホールディングスの代表を務める北尾氏は、著名仮想通貨メディア「COINPOST」のインタビューに応えており、

マネータップの事業の方針について次のように語っています。

北尾社長

今後はこのマネータップ事業を強力に進めるため、コンソーシアムの形態を新会社へと移行します。

「マネータップ」を多くの銀行に拡散しようと考えています。非常に低コストな決済ネットワークを24時間365日提供できるマネータップを利用すれば、これまでの現金のやりとりは大幅に削減され、ATMも今のような数は必要なくなる。

よって、マネータップの普及はコスト削減という意味でも銀行に大きなメリットを与える。

 

また、2月に行われた決算説明会では、マネータップのグローバル化についても言及。

「将来的にはグローバル化も可能」と、強気な展望を語りました。

北尾社長

マネータップは素晴らしく、将来的にはグロバールになりえる。

今はもはや、膨大なコストのかかるATMの時代ではない。24時間チャージ不要、送金手数料無料、スマートフォンでのQRコード決済が可能なマネータップこそが、今の時代にとっての最適解と考えています。

【参考文献】

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