bellcoin_banner600-500_1 (1)
bellcoin_banner600-500_2 (1)
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_1 (1)
bellcoin_banner600-500_2 (1)

リップルネットにSABBが参入していることが判明

サウジアラビアの大手銀行SABB(サウジ・ブリティッシュ・バンク)の関係者の発言により、同銀行が国際送金サービスを提供する「リップル社」と提携し、

2018年12月から送金テストを開始していることが明らかになりました。

 

公式発表はなされていませんが、仮にこれが事実であれば、SABBはサウジアラビアの中央銀行SAMAに続くリップルネット(※1)加入銀行となります。

※1.リップルネットとは?

リップルネットは、アメリカの新興企業リップル社が提供する、国際送金の総合ソリューションサービスです。

リップルネットに参加した企業・金融機関はxCurrentxRapidxViaなどの国際送金サービスを利用でき、自社の送金コスト削減に役立てることが可能です。

仮想通貨リップル(XRP)の技術を応用した送金規格は、従来の国際送金規格SWIFTを技術的に上回っていることが知られており、リップルネットの参加企業はすでに200社を超えています。

 

SABBのリップルネット加入を明らかにしたのは、SABBの責任者であるGhada AI Jarbou氏です。

同氏は先日公表した文書にて、次のように語っています。

SABB is one of the three banks approved by the central bank to test connections with Ripple for instant settlement of cross-border transfers using blockchain technology. “We have just gone live end of December 2018,” she enthuses.

日本語訳

SABBはサウジアラビアの中央銀行から、リップルのブロックチェーン技術における国際送金サービスのテストを許可された3つの銀行のうちの1つです。

我々は2018年の12月から稼働を始めています。

サウジアラビアの中央銀行「SAMA」もリップル社と提携済み

サウジアラビアの中央銀行SAMAもリップルネット加入銀行の1つです。

SAMAはイギリスの中央銀行であるイングランド銀行に続いて、世界で2番目にリップル社と提携(2018年2月)した銀行です。

 

SAMAがリップル社と提携していることも含め、サウジアラビアとリップル社との結びつきは強く、

サウジアラビア国内で512支店を展開し、世界で330万以上の顧客を抱えているナショナルコマーシャル銀行(中東最大の金融機関)もリップルネットへの参加を表明しています。

 

石油大国として知られるサウジアラビアや、サウジアラビア中銀とともに独自仮想通貨を開発しているUAEなど、中東の仮想通貨市場からは今後も目が離せません。

リップルネットには200社以上が参加

今回SABBが参加していることが明らかになった「リップルネット」には、すでに世界で200を超える企業・金融機関が参加していることが明らかになっています。

 

リップルネット参加企業のほとんどはxCurrentもしくはxRapidを利用しており、

2019年1月には、あらたに13社がリップルネット参加(8社はxCurrent、4社はxRapid、1社はその両方)を発表しています。

 

リップルネット参加企業、xCurrentとxRapidの両方を導入したEuro Exim Bankについては、下記の記事で詳しく解説しています。

【参考文献】

bellcoin_banner600-500_2 (1)
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_1 (1)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

仮想通貨情報をお届けします

Twitterでフォローすると良い事あるかも!

おすすめの関連記事