24日のダボス会議でリップル社CEOが登壇

1月22日~1月25日にかけてスイスのダボスで「世界経済フォーラム」の年次総会、通称「ダボス会議」が開催されます。

ダボス会議では、世界経済や環境問題などの幅広いテーマで議論が行われ、国のイノベスターリレーションズ(IR)として活用されます。

また、同会議には世界を代表する政治家や実業家などのトップリーダーが終結しており、世界経済フォーラムは世界的に強い影響力を持っています。

そして今、仮想通貨市場から注目を集めているのはリップル社CEOが登壇する「2020年の決済システムについて」というテーブルです。

このテーブルでは日本時間の1月25日(3:15~4:00)にかけて、「分散型決済システムの新時代は到来するのか?」というテーマで討論が行われます。

世界経済フォーラムにおいてブロックチェーン関連のテーブルが設けられることは、仮想通貨・ブロックチェーン市場が世界で無視できないほど拡大している証拠であり、

仮想通貨業界を代表してフォーラムに参加するリップル社CEOには、熱心な投資家の注目が集まります。

ダボス会議とは?

毎年スイスのダボスで行われる世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」では主に以下3つのような、

”世界経済に大きな影響を及ぼす問題”を中心に議論されます。

  • 米中貿易摩擦
  • イギリスのEU離脱問題
  • 主要国における景気後退

昨年開催されたダボス会議には、アメリカのムニューシン財務長官や、世界最大級の資産運用企業ブラックロックのラリー・フィンクCEOらが参加し、

仮想通貨市場のマネーロンダリング(資金洗浄)やハッキングなど不法行為に対する重大な懸念を表明したことが話題になりました。

バイナンス社の初カンファレンスが開催

バイナンス

リップル社CEOが登壇する世界経済フォーラムの少し前には、世界最大の仮想通貨取引所バイナンスのカンファレンス「Binance Blockchain Week」がシンガポールで開かれました。

バイナンスがカンファレンスを開催するのは今回が初めてで、内容は以下の2イベントで構成されました。

  • 1月19日~1月20日-Binance SAFU ハッカソン
  • 1月21日~1月22日-Binance Conferrence

19日~20日に開催されたBinance SAFU ハッカソン(※1)には世界中の仮想通貨・ブロックチェーン開発者が参加し、詐欺やハッキングやマネーロンダリングに対抗するより安全なインフラを構築しました。

21日~22日に開催されたBinance Conferrenceでは、バイナンスの経営陣と著名な業界人50名が登壇し議論を繰り広げました。

議論の対象となったのは以下の3つで、ブロックチェーン業界にとって貢献的で創造的なカンファレンスとなりました。

  • 現状の業界トレンド
  • 最新の話題
  • ブロックチェーンエコシステムの開発
※1.ハッカソンとは?

ハッカソンとは、ソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、UI設計者などが集まり集中的に作業するイベントのことです。

Binance SAFU ハッカソンには、世界中の優秀な仮想通貨・ブロックチェーン分野のプログラマが集まりました。

最終日:CZ氏が登壇「仮想通貨市場は過小評価されている」

1月22日、Binance Conferrenceは最終日を迎え、ステージにはバイナンスCEOのCZ氏が登壇しました。

CZ氏は、仮想通貨市場低迷の裏で想像以上に速いスピードで開発が進んでいることや、その開発進度に世間の関心度が追い付いていないことを踏まえ、

現在の仮想通貨市場は過小評価されている」と語っています。

【参考文献】

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