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モルガン・クリーク・デジタルが44億円の資金調達

アメリカ・ノースカロライナ州に本拠を置く、機関投資家やファミリー・オフィスに注力する資産運用会社モルガン・クリーク・デジタル。

今回、ブロックチェーンやデジタル資産業界に対して投資をする、ベンチャーキャピタルファンド向けに4000万ドル(約44億円)の資金調達をしたと仮想通貨メディアThe Blockが報じました。

仮想通貨市場が弱気で低迷している中で、約44億円の資金調達があり、投資家の意欲は衰えていないことが判明。

どのような機関がこの資金調達に参加したのでしょうか。

当初の予定以上の出資額に到達

今回モルガン・クリーク・デジタルの出資に参加したのは、2つの公的年金基金や大学基金、保険会社などを含む複数の企業。

モルガン・クリークの創業者アンソニー・ポンプリアーノ氏によると、当初目指した資金調達額は2500万ドル(約27億6000万円)の資金調達を目指していたとか。

しかし、機関投資家が殺到し、結果的に調達額が増え4000万ドルにまで到達したとのこと。

今回モルガン・クリークに出資した年金基金の資産運用額は、総額で50億ドル(約5500億円)以上になります。

公的年金基金から資金調達したブロックチェーン関連企業は初めてで、業界からは注目を集めています。

また、ポンプリアーノ氏は公的年金基金がビットコインに投資する意義について2018年12月25日に次のように語っています。

アンソニー・ポンプリアーノ氏

すべての年金基金はビットコインを購入する必要があります。

世界中の何億もの企業および公務員の退職は、これらの年金基金が一定の金額の退職後に個人に支払う能力にかかっています。

残念ながら、多くの年金基金は重大な危機に直面しています。将来の債務を支払うことができるようには見えません。

現在の従業員からの拠出金の増加を必要とする想定収益率を下げる代わりに、年金基金はBitcoinや他の暗号資産を購入するべきです。

真剣に、年金危機への潜在的な解決策は彼らがBitcoinを買うことです。

モルガン・クリークの今後の展開

仮想通貨市場全体を見ると、価格が伸びてくることはすぐには期待できない状況ですね。

しかし、長期的な目線で見ると、今回のモルガン・クリークの資金調達額を見るかぎり、未来は悲観する必要はないのも確かです。

機関投資家の資金が少しずつですが、着実に仮想通貨やブロックチェーンの市場に流れてきています。

ポンプリアーノ氏は今後の展開について次の様に語っています。

アンソニー・ポンプリアーノ氏

年金基金がBitcoinへの投資に慣れるまでには時間がかかります。

決定を下すと、何百人もの人が飛び込んでくるというカスケード効果が生まれます。

仮想通貨への投資が世の中にサービスとして普及していくには時間がかかるかもしれませんが、一度大きな流れが生まれると、仮想通貨全体の市場がどれほどの活気を取り戻していくのか注目です。

【参考文献】

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