MercuryFX「9月には日本開催のラグビーW杯行く」と日本進出計画

イギリスに本拠を構える国際送金サービス会社MercuryFX(マーキュリーFX)の創業者でありCEOを務めるアラステア・コンスタンス氏が、2019年9月20日から11月2日の期間に日本で開催されるラグビーW杯(ワールドカップ)までに日本進出の計画を立てていることが判明しました。

コンスタンス氏は、Ripple社のカスタマー・サクセス部門でトップを務めるマーカス・トリーチャー氏との対談の中で次のように日本進出の計画を明かしました。

「我々の大きな計画は、Rippleに支援してもらってラグビーW杯までに日本に行くことなんだ」

引用:COINTELEGRAPH

コンスタンス氏の計画に対してトリーチャー氏は、「メモしておくよ」と答え、前向きな姿勢を示しました。

コンスタンス氏とトリーチャー氏の詳しい対談は下記の記事をご覧下さい。

MercuryFXとRipple(リップル)の関係

コンスタンス氏の計画にあったラグビーW杯は2019年9月20日から11月2日の期間、日本で開催されます。

コンスタンス氏は、ラグビーW杯を観戦することの取材を受けた際に明かしていました。

マーキュリーFXは、ロンドンや香港、ケープタウンにオフィスを構え、40以上の通貨を取り扱い送金サービスを展開しています。

同社は2019年1月18日にRipple社の決済サービスである「xRapid」を使用し、わずか数秒間で86,633ペソ=3,521.67ポンド(約50万円)をイギリスからメキシコへ送金することに成功。

日本語
XRPを使用することで、イギリスからメキシコ間で86,633.00ペソ(3,521.67ポンド)の送金が数秒間で完了しました。

従来の送金システムのSWIFTを使った送金と比較すると、手数料では79.17ポンド(約11,000円)と時間にして31時間が節約出来たと成果を発表。

今回MercuryFX社が使用したRipple社の国際決済サービスxRapidは、仮想通貨リップル(XRP)の利用が義務となります。

「xRapid」は、国際間取引送金時に銀行が法定通貨でXRPを購入し、そのXRPを送金先の地元業者が地元の法定通貨に両替する仕組みとなっています。

xRapidについて詳しくは下記の記事をご覧下さい。

Ripple(リップル)に恋したCEOコンスタンス氏が思う今後の可能性

[su_youtube url="https://youtu.be/J2nzxtDkBOk"]

日本進出計画を発表したコンスタンス氏は、上記の動画内でRippleについて「初めて見た時から恋に落ちた」と語っています。

今回、Ripple社のマーカス・トリーチャー氏との対談は、ビジネスとしてもコンスタンス氏にとっても嬉しい対談となったようにも見えます。

また、今回の対談では、Ripple社の決済サービスである「xRapid」について「誰でも参加できる」との見解を示しており、「決済の民主化を進めるだろう」と高く評価。

世界の企業で、国際送金や決済に仮想通貨やブロックチェーンを活用する研究や実験が行われていますが、ラグビーW杯までにMercuryFX社のシステムが本当に日本進出は可能なのか、どのような形で日本に上陸するのか注目が集まります。

【参考文献】

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