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ついに仮想通貨市場へのクジラの影響力が判明!

ブロックチェーン調査会社であるChainalysisが暗号通貨を大量に保有している資産家、いわゆるくクジラと呼ばれる人物がビットコイン市場にどのような影響を与えているかについてまとめ、報告書として公表しました。

2018年8月には、ブルームバーグによると、20億ドルのコインを売り払うことでビットコインの価値が15%急落した疑いのある、20億ドルの鯨や大型のビットコインホルダーが噂された。

価値の急激な低下とその影の起源のささやきは、あらゆる規模のビットコイン投資家を、瞬時に価格を下げる可能性のある数少ない巨人が支配する可能性のある市場に注意しました。

引用:Chainalysis公式サイト

💡クジラとは?

クジラとは、経済用語のスラングです。

市場に大きな影響を与えるほどの巨額資産を動かす機関投資家のことを指します。

>>>中国最大級のクジラが仮想通貨業界への投資を打ち切り!?

BTC(ビットコイン)価格の推移と原因

まずはビットコイン価格の推移を見ていきましょう。いかはBitBank(8月28日~10月13日)のチャートです。

参照:BitBankチャート

ビットコイン価格は徐々に回復していく傾向にあり、年内はその流れが続くとの見方もありました。

しかし、2018年9月の初めにはわずか2日間で12万円ほどの下落を見せ、2018年10月11日には再び急落し、一時的に1BTC=70万円を割りました。

ビットコインに限らず、市場がこのような動きを見せた時は往々にして「クジラの取引が原因だ」とという意見が飛び出します。

アメリカの大手ニュースメディアであるBloombargは合計20億ドル(2,243億円)分のビットコインが売り払われたことが9月の価格下落につながったとの報道をしました。

これに影響され「クジラが原因」という見方を強めた人も増えたのではないでしょうか。

BTC(ビットコイン)急落の原因はクジラではなかった

今回のChainalysisの調査結果は「ビットコイン価格の急落はクジラが原因である」という意見が間違いであるどころか、逆に市場を安定させているとするものでした。

Chainalysisはビットコインの保有量上位32位のウォレットを特定し、それぞれの取引履歴を詳しく調査しました。

Bitcoinの32個の最大の財布について集中的に分析すると、これらの恐怖は過度のものであることがわかります。

我々のデータは、Bitcoinクジラは多様なグループであり、その約3分の1だけがアクティブトレーダーであることを示しています。

これらの取引クジラは確かに市場を動かすのに十分な取引を実行する能力を持っているが、価格低下で購入して、群れと取引している。

彼らは、総じて価格変動を悪化させるのではなく、最近の価格低下の間に市場を安定させたように見える。

これらの取引鯨は突然市場に突入することに関心がない専門家であるため、これは理にかなっています。

流動性が必要な場合、トレーダーは市場の混乱を最小限に抑えて大規模な取引を管理するためのOTC取引プラットフォームを使用する可能性が高い。

引用:Chainalysis公式サイト

調査によって分かったことは大きく以下の2つです。

  • 4タイプのクジラがいる
  • 実際に取引しているのはクジラの中の3分の1

Chainalysisの調査によってクジラの中には4タイプいることが分かりました。

  • Trader(投資家)
  • Miner/Early Adapter(マイナー/早期採用者)
  • Lost(鍵の紛失)
  • Criminals(犯罪者)

では、影響力の強い順番に見ていきましょう。

Trader(投資家)

Traderは頻繁に取引をするクジラです。

彼らはコンスタントに取引を行うためもっとも市場に影響を与えやすい存在です。

以下の画像をご覧ください。

上の画像は、Trader(投資家)が価格の下落時にビットコインを購入していることを示しています。

よってクジラは、急激な価格変動を安定させ市場を安定化させていたことになります。

Miner/Early Adapter(マイナー/早期採用者)

彼らは投資家という枠には当てはまらない存在です。

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彼らは投資するのではなくビットコインをマイニングすることによって資産を増やします。

よってそれほど市場への影響力は極めて低いです。

Lost(鍵の紛失)

Lostとはウォレットのカギを紛失したことでビットコインにアクセスできなくなったユーザーです。

Lostの多くは2011年(BTC価格が上昇する以前)以前に大量にビットコインを保有しながらも鍵を紛失してしまったユーザーだと考えられます。

よって今後も彼らがビットコインを運用する可能性は0に等しく市場への影響力もありません。

Criminals(犯罪者)

これらのウォレットは犯罪行為に利用されているウォレットです。

調査した32のウォレットのうちCriminals(犯罪者)にあてはまるウォレットは合計3つで、それらのウォレットに保管されているビットコイン数は合計12万5,000BTCで日本円にして約885億円です。

また、Chainalysisの報告書には、クジラと呼ばれる存在は大量のビットコインを売却する際にも市場への影響が少ない「OTC取引」をしている可能性が高いことも記されています。

💡OTC取引とは?

OTG取引とは、別名「店頭取引」とも呼ばれ、取引所取引と異なり、売手と買手が相対で取引を行うことをいいます。

取引を行う時には、売り手と買い手が仲介者を入れず、双方の合意によって、価格や数量、決済方法などを決めて取引し、売買契約を締結します。

つまり、仮想通貨の価格が大きく変動するのは、機関投資家(クジラ)が全て原因でがなく、イナゴが集まって価格に影響する可能性が高いでしょう。

>>>9月21日23時頃リップル(XRP)が高騰した理由はアジアにイナゴが集結したから!?

【参考文献】

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