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クラーケン取引所の仮想通貨先物取引は順調な滑り出し

イギリスで仮想通貨交換業と、仮想通貨先物取引事業を展開しているクリプト・ファシリティーズ社が先月の買収の影響で、

仮想通貨先物取引のみの取引量が10億ドル(約1,119億円)に到達したことが明らかになりました。

クリプト・ファシリティーズとは?

クリプト・ファシリティーズ/Crypto Facilitiesは、イギリスにて仮想通貨取引事業を展開している企業です。

主に仮想通貨交換業と仮想通貨先物取引事業を行っており、先物取引にかんしてはイギリスの金融規制当局であるFCAから認可を取得しています。

同社は2019年2月4日、アメリカの大手仮想通貨取引所 クラーケン/Kraken に買収され、クラーケンは「現物取引及び先物取引」の両方を取り扱う、欧州初の企業となったことを報告しています。

 

クリプトファシリティーズ社の傘下企業幹部の Sui Chung氏は、今回のニュースを報じた仮想通貨メディア 「コインデスク/coindesk」 の取材に応じ、

クラーケンによる買収がプラスに働いていること、滑り出しが順調であることなどについて次のようにコメントしました。

私は、アメリカの大手仮想通貨取引所であるクラーケンによる支援(買収)が、クラーケンのコモディティを忠実なユーザーベースにするのに役に立っていると考えています。

また、「クラーケン」というブランディングは非常に重要な役割を果たしている。

クラーケンが欧州の仮想通貨先物取引企業を9桁で買収

アメリカのカリフォルニア州のサンフランシスコに本拠を置く大手仮想通貨取引所のクラーケン(Kraken)は2月4日、

イギリスで仮想通貨交換業と先物取引を展開しているクリプト・ファシリティーズ(Crypto Facilities)を買収したことをクラーケンの公式ブログによって明らかにしました。

日本語訳
Krakenは4憶ドルの評価で資金調達を完了し、100人の開発者と共に成長し、顧客に優しいブランドを明かし、クリプト・ファシリティーズの仕組みを使用して、先物取引を開始します。

 

クラーケンに買収されたクリプトファシリティーズ社は、以下5銘柄を仮想通貨先物取引に対応させています。

詳しいことは以下の記事をご覧いただきたいが、クラーケンによるクリプトファシリティーズ社の買収額は9桁ドル(約110億円)を超えていると報道されており、

の買収金額は2019年の仮想通貨業界における最高額の買収金額となります。

クリプト・ファシリティーズ:買収前後の比較

コインデスクの取材に応じた、(クリプトファシリティーズ社傘下企業)幹部のSui Chung氏によると、クラーケンの買収により、同社の取引額、ユーザー数などに大幅な変化が見られたといいます。

大幅な変化が見られたとされるポイントは以下の通りです。

  • 先物取引の取引額が10億ドルに到達
  • 取引量が565%増加
  • 発表前と後の5日間で、流動性が200%増加
  • マイナーコインに限れば、流動性が1,000%増加

 

Sui Chung氏によると、買収前後の月(1月と2月)における「新規ユーザー数」を比較すると、ユーザー数は先月比で400%増加しており、

これは2月4日(買収発表日)以降に登録した新規ユーザー5,000人以上に相当する数だとといいます。

 

また、同氏が注目しているのは、新規ユーザーのほとんどがイギリス(クリプトファシリティーズの拠点)ではなく、アメリカ(クラーケンの拠点)に籍を置いている点です。

この理由についてChung氏は次のように分析しており、「クラーケンユーザーからの支持がクリプトファシリティーズにとって有用である」とも語りました。

アメリカでは、仮想通貨の先物取引がアメリカ商品先物取引委員会によって禁止されているため、アメリカを拠点とするユーザー・企業は国内で先物取引を行うことができない。

その結果、(特にクラーケンユーザーは)こちらに流れてくる。

クラーケンのユーザーは、非常に大きな声で「どんな製品を見たいのか」「どんな機能が欲しいのか」ということを伝えてくれる。

このようなフィードバックは、我々のような商品開発者にとって非常に有用です。

アメリカにおける仮想通貨先物取引については以下の記事で詳しく解説しています。先物取引提供予定の注目企業などについても紹介しているので、ぜひご覧ください。

【参考文献】

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