ICO割れ

ICOに参加し、保有しているICOトークンがICO割れを起こすと、やはり許せないものですよね。

本記事では、現時点(2018年10月3日)にICO割れ起こしているICO割れコインを一覧で記載し、次の5つのことを紹介します。

  • ICO割れが起きる原因
  • ICO割れが起きている有名コイン8選
  • ICO割れコインと交換が出来るBELLCOIN(ベルコイン)とは?
  • BELLCOINとICO割れコインを交換するメリットは?
  • ICO割れコインとBELLCOINはいつから交換できるのか?

以上のことは、ICO割れコインのリアルな現状一覧と、ICO割れコイン保有者を救う為に開発された仮想通貨BELLCOIN(ベルコイン)も含めています。

ですから、ICO割れコインを保有している人にとっては、とても良い情報ですので、ぜひ最後まで読んで下さいね。

ICO割れ

ICO割れが起きる原因

ICO割れが起きる原因は、仮想通貨市場から連日資金が抜け出した結果、上場後の価格がICOトークンとして発行され販売されたときの価格よりも、安い価格のまま市場で取引されてしまう状態で起こります。

つまり、ICO割れコインは、プレセール時点でトークンセール時よりも割安な価格で手にした人たちの【投げ売り】が原因とされています。

ICO割れが起きる原因の詳しい内容は下記をご覧下さい。

>>>ICO割れが起きる原因は人の心理が大きく関係している!?

ICO割れが起きている有名コイン8選

ICO割れを起こしているコインは、世界でも多くあります。

イギリスの大手企業が調査した結果によると、ICOの成功率は約50%とされ、その後価格が上昇する可能性は約10%未満だとも言われています。

>>>ICOの成功率は50%!ICOの約半数は全く資金調達できていない実態が明らかに

そこで、注目されつつもICO割れを起こしている次の8コインについて紹介します。

  • Noah Coin(ノアコイン/NOAH)
  • WithCoin(ウィズコイン/Withコイン)
  • Bankera(BNK/バンクエラ)
  • SPINDLE(SPD/スピンドル)
  • Fountain Connect(FTCトークン/ファウンテンコネクト)
  • NAMCOIN(ナムコイン/NAMコイン)
  • Sentinel(センチネル/SENT)
  • PATRON(パトロン)

では、見ていきましょう。

ノアコイン(Noah Coin/NOAH)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:0.6円~0.8円
  • 最高値:10円
  • 下落後の価格:0.15円(2018年9月26日)

ノアコイン(Noah Coin/NOAH)とは、フィリピンの社会問題を解決し、フィリピンの経済成長を支援するために発行された仮想通貨です。

しかし、実はノアコインにはフィリピン政府は全く関与しておらず、投資家及び会員・フィリピン政府公認情報などによって、開発された目的が詐欺だったとされています。

ICO時には約0.6~0.8円の価格を付けていたノアコインは、上場後最高値約10円を付けた後、現時点(2018年9月26日)では、約0.15にまで下落しています。

>>>ノアコインがICO割れした理由を徹底解説!

ウィズコイン(WithCoin/Withコイン)

  • ICO時の価格:3円から5円
  • 最高値:98円
  • 下落後の価格:0.008円

ウィズコイン(WithCoin/Withコイン)は、カジノへの送金と為替の変換を簡易化するために開発されたコインです。

そして、相手の携帯電話番号に向けて送金することができるという画期的な仕組みを備えています。

また、ターゲットとしては中国・韓国・日本の利用者でフィリピンのカジノでの運用が考えられていました。

しかし、ICO当初は3円から5円程度で販売されていましたが、段々と疑わしい点が露見するようになります。

なぜなら、マニラ現地のカジノで仮想通貨を扱わないことが明言されたり信頼性を損なう情報が次々に出回るようになったのです。

そして、2018年5月31日、hitbtcに上場すると98円から0.4円へ大暴落を起こしICO割れ。

その後hitbtcの上場も取り下げられ、同年10月2日現在では仮想通貨取引所mercatoxでは0.00000001btc(0.008円)で取引されている状況です。

>>>WITH COIN(ウィズコイン)は詐欺確定!ICO割れや集団提訴・松山氏まで徹底紹介!

Bankera(BNK・バンクエラ)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:3円
  • 最高値:104円
  • 下落後の価格:0.27円

Bankera(BNK・バンクエラ)は、仮想通貨における銀行の役割を果たすために作られたコインであり、仮想通貨を法定通貨のように引き出したりローンや貸付に使える世の中を目指して開発されたコインでもあります。

また、実際に開発元はビットコインのデビットカードを作り運用しているという実績もあります。

正に銀行(Bank)の新しい時代(era)を到来させるような仮想通貨です。

ICO時の最終的な価格は約3円で上場後約104円になるも、直ぐに1.14円ほどになりICO割れを起こしている状況です。

ICO割れを起こした後も、何度か持ち直すこともありましたがそれでも全体的には下落傾向。

しかし、バンクエラは信頼性の高いコインの為、明確にICO割れする理由は見当たりません。

強いて言うなら最近の仮想通貨全体の落ち込みが影響しているでしょう。

SPINDLE(SPD・スピンドル)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:36円
  • 最高値:27円
  • 下落後の価格:0.16円

スピンドルは独自の投資用のトークンとして開発され、法定通貨でスピンドルを購入し、スピンドルを使って投資を行うという形で運用していきます。

また、法定通貨として利用するためにスピンドルは、デビットカードの発行を予定ともされています。

そして、プロジェクトメンバーに芸能人のGACKT氏も参加していることから注目を集める通貨となりました。

ICO時の価格は最終的に36円ほどになったものの、hitbtcに上場後、価格は暴落し約3.3円に。

その後も、ICO割れの勢いは止まらず2018年10月2日現在では約0.16円。

海外投資家から見てスピンドルは、特に値上がりする判断材料が存在しないことが下落理由となります。

下落後には販売会社が金融庁から警告を受けた後に、日本から撤退したり代表者が業務廃止命令を受けるなど不穏な動きをみせている状況です。

>>>【悲報】スピンドル(SPINDLE)はなぜico割れした!?GACKTはついにTVから追放か!?

Fountain Connect(FTCトークン・ファウンテンコネクト)

  • ICO時の価格:341.81円
  • 最高値:不明
  • 下落後の価格:不明

結論から言いますと、Fountain Connect(FTCトークン・ファウンテンコネクト)は、ICO割れを起こすか未定のコインです。

なぜなら、上場予定の取引所は新興のSolidexであるものの、Solidexは新規登録受付中で未だ取引所としては稼動していない状態だからです。

しかし、Fountain Connect(FTCトークン・ファウンテンコネクト)は寄付金の透明性確保とより効果的なプロモーションを行うために作られたコインです。

そして、寄付金が不正な用途で使われるという問題を解決しようという理念を抱いたコインでもあります。

具体的には、寄付時の送金手数料を無料にしたり不正プロジェクトの監視などを行うことです。

ICO価格は3ドル(約341.81円)となっており、今後の値動きがどうなるか未定ですが、仮想通貨全体が落ち込んでいることから、ICO割れを起こす可能性も高いでしょう。

NAMCOIN(ナムコイン・NAMコイン)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:0.74円から1.48円
  • 最高値:1.2円
  • 下落後の価格:0.03円

NAMCOIN(ナムコイン・NAMコイン)とは、医療分野での活用が期待されているコインです。

医療の現場では、電子カルテの普及が進まなかったり新薬検査の工程が煩雑で進まみにくいという問題を抱えています。

そこでNAMCOINでは、これらの問題の解決を目指すほか、独自の疾患予測システムやAIによる診察など様々なプロジェクトも考案している形です。

ICO価格は1ETH単位でステージによって変動し、ステージ1では1ETHあたり35,261枚(1枚約0.74円)ステージ8では1ETHあたり17,622枚(1枚約1.48円)となりました。

しかし、中華系の仮想通貨取引所Bit-Zに上場後は最高値1.2円ほどの値段をつけましたが、直後に暴落し0.03円になりICO割れを起こしています。

ICO割れを起こした後は、少し持ち直す動きも見られましたが2018年10月2日現在も0.03円程度となっています。

NAMCOINの実際のプロジェクトも今のところ良い成果をもたらしていません。

>>>NAMコインとは?Bit-Zに上場してICO割れはなぜ起きた?

Sentinel(センチネル・ SENT)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:5.23円
  • 最高値:2.28円
  • 下落後の価格:0.22円

Sentinel(センチネル・ SENT)は、分散型のVPNの構築を目指して作られた通貨です。

VPNとは仮想的でプライベートなネットワークで、分散して構築することで匿名性の高い通信が可能となることです。

特に中国などの通信規制が強い国やシリアなどの戦地での需要が見込まれる技術であり、ハッキング対策にも強い効果を発揮します。

ICO時は1ETHあたり5,000枚(1枚約5.23円)で行われ、上場後は約0.68円から始まり、上昇を続けて一時は2.28円をマークします。

しかし、その後は下落を続け2018年10月2日現在では0.22円でICO割れを起こしています。

理由は、仮想通貨全体の下落傾向のあおりを受けている形です。

ICO割れ

PATRON(パトロン)

出典:CoinMarketCap

  • ICO時の価格:55円
  • 最高値:181円
  • 下落後の価格:0.09円

PATRON(パトロン)とは、インフルエンサーを対象とした取引を行うコインであり、インフルエンサーの経済的な支援を目的として開発されたコインでもあります。

PATRON(パトロン)は、ICOで集めた資金を独自のプラットフォームの開発やインフルエンサーのサポートに使われると名言し、注目を集め、ICO時の価格は最終的に約55円となりました。

その後仮想通貨取引所hitbtcに約75円で上場するとすぐさま約181円へ高騰。

しかし、その日の内に約0.09円まで大暴落を起こし、ICO割れ起こしました。

そして、2018年10月2日現在約2.25円まで回復したものの、未だに将来性が不透明なコインです。

ICO割れコインを見抜く方法

ICO割れが起きているコインは、やはりホワイトペーパーや日々の活動が不透明な所が多いです。

そして、Twitterやニュースなどの情報に惑わされずに、将来的に活用できるかをきちんと調べる必要があります。

ですから、ICO割れコインするかどうかは詐欺を見抜く目を養っておきましょう。

>>>ICOの詐欺割合と本当にあったICO詐欺一覧

ICO割れコインと交換が出来るBELLCOIN(ベルコイン)とは?

BELLCOIN(ベルコイン)とは、マルタ共和国にある仮想通貨取引所BELLWOOD( ベルウッド )が発行する独自トークンです。

例えば、BINANCE(バイナンス)では、バイナンスコインを発行している様に、仮想通貨取引所が独自の目的をもって開発している仮想通貨です。

そこでBELLCOIN(ベルコイン)は、ICO割れコイン保有者に向けて、ICO割れコインと交換し独自のプラットフォームで使用してもらう事を目的として開発されました。

💡要チェック!
海外取引所であるBELLWOODは、日本の法律上、日本国内で営業をすることが禁じられています。
禁止されている法律は下記を参照下さい。

<外国仮想通貨交換業者の『勧誘』禁止の趣旨>

あ 勧誘だけを禁止する趣旨

資金決済法63条の22が『勧誘』を行うことだけを禁止しているのは
資格のない者が仮想通貨の交換サービスを行うこと自体は資金決済法63条の2によって禁止されているためである
※堀天子著『実務解説 資金決済法 第3版』商事法務2017年p331

い 勧誘までも禁止する趣旨

外国仮想通貨交換業者が日本居住者にサービスを提供することは容易である
日本の仮想通貨交換業者登録をしないでサービス提供を行うことが予想される
サービス提供(本体)を阻止するために,それ以前の段階の行為を禁止する

※金融庁ヒアリング平成29年12月

まず,外国のライセンスを得ていてもいなくても,日本国内での仮想通貨交換サービス提供のためには日本のライセンスが必要です。
(日本国内でのサービス提供(営業)といえるかどうかは,実は判断が難しいです。これについては別の記事で説明します)
日本国内での仮想通貨交換サービスとは別の行為である勧誘も,追加して禁止するというものなのです。

引用: 弁護士法人みずほ中央法律事務所 司法書士法人みずほ中央事務所

BELLCOINとICO割れコインを交換するメリットは?

BELLCOIN(ベルコイン)は、ICO割れが起きている現状を回避する為の仮想通貨ですが、ICO割れコインを交換するメリットは次の4つがあります。

  • 塩漬けコインを割増し価格で買い取る
  • 交換したBLLは、主要通貨と交換が出来る
  • BLLを主要通貨やCHTなどに交換することで様々なサービスに利用が可能
  • 証券会社での入出金が可能

以上の4つがあります。

つまり、【リスク回避】【流通】【実用性】を備えた仮想通貨です。

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

塩漬けコインを割増し価格で買い取る

ICOの成功率が50%と調査報告がある通り、ICO通貨は成功率が低く、ICOに成功したとしても、ひたすら価格が下落する傾向があります。

つまり、【塩漬け】ですね。

しかし、BELLCOIN(ベルコイン)は、ICO割れコインを割増しで買い取ってくれます。

つまり、ICO割れコインの使い道があるということことですね。

💡注意
※BELLCOIN(ベルコイン)と交換できる数量は、保有しているICO割れコインの50%までです。

交換したBLLは、主要通貨と交換が出来る

ICO割れコインと交換したBELLCOIN(ベルコイン)は、主要通貨(BTC・ETH)やCHATTY(チャッティ)と交換することも可能です。

主要銘柄やCHATTY(チャッティ)と交換することで、日本の取引所に送金することも出来、現金化が可能になります。

つまり、ICO割れコインがBELLCOIN(ベルコイン)と交換することで、現金化できるということですね。

BLLを主要通貨やCHTなどに交換することで様々なサービスに利用が可能

BELLCOIN(ベルコイン)を発行している仮想通貨取引所BELLWOOD( ベルウッド )には、決済手段として使えるイーサリアム(ETH)や格安ショッピングサイト【Chattiness Style】で使えるCHATTY(チャッティ)が上場しています。

つまり、BLLを主要通貨やCHTに交換することで、様々なサービスに利用が出来るということですね。

>>>イーサリアム(ETH)が国内で決済として使える店舗、サービス12選

>>>【完全保存版】格安ECサイトChattiness styleの使い方・買い方・購入方法を徹底解説!

>>>Chattiness style公式サイトはこちら

証券会社での入手金が可能

BELLCOIN(ベルコイン)は、海外の指定証券会社とも提携しており、BELLCOIN(ベルコイン)を、証券会社で現金に入出金が可能になっています。

将来的には、バイナリーオプションも証券会社で検討しているとのこと。

ですから、トレーダーの人は特に注目すべき点ですね。

ICO割れコインとBELLCOINはいつから交換できる?

BELLCOIN(ベルコイン)とICO割れコインを交換できる時期は以下の通りです。

  • 2018年11月初旬~交換開始
  • 2018 年年内~2019 年初旬頃:BellWoodに上場

日程は変更あり

つまり、ICO割れコインを交換することで、早速使い道があるということですね。

ICO割れコインを持っている人は、急ぎましょう!

💡BELLCOINのICO割れ相談方法
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