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イーサリアムのハードフォークが2019年になる見通しだと発表!

仮想通貨イーサリアムが11月に予定していたハードフォークコンスタンチノープル(Constantinople)」の実行が来年に持ち越される可能性が出てきました。

ハードフォーク【コンスタンチノープル】とは

仮想通貨イーサリアムは過去に2回のアップデートを実行しています。

1度目は2015年7月の「フロンティア(Frontier)」

2度目は2016年3月の「ホームステッド(Homestead)」です。

そして2017年9月から今日まで3度目のアップデートが行われています。

今は3度目のアップデートの途中というわけですね。

3度目のアップデートの名称は「メトロポリス(Metropolice)」なのですが、メトロポリスの規模はとても大きいため、「ビザンチウム(Byzantium)」と「コンスタンチノープル(Constantinople)」の2回に分けてアップデートが行われる事となりました。

ビザンチウムは2017年9月にすでに行われているので、残りは今回のコンスタンチノープルのみです。

コンスタンチノープルは2018年11月に行われる予定で、アップデート内容は以下の通りです。

  • EIP210:ブロックのハッシュ方法を再編成
  • EIP145:イーサリアム仮想マシン(EVM)の計算速度の向上
  • EIP1014 :イーサリアムブロックチェーン状態チャンネルを追加
  • EIP1052:スマートコントラクトの容量を圧縮

ETH(イーサリアム)のハードフォークが年内実行不可能な理由

今回イーサリアムのハードフォークが来年に持ち越されるかもしれないと話題になっている理由は

  • ハードフォークの試験運用中にトラブルが発生
  • ETH開発者が「年内のハードフォーク実施は無い」と発言

の2点です。

ハードフォークの試験運用中にトラブル発生

コンスタンチノープルはテストネット「Ropsten(ロプステン)」で試験運用されてていましたが、イーサリアムのPoWであるEthashの#4230000ブロックで「合意形成にかかわる問題」が発生しました。

ETH開発者が「年内のハードフォーク実施は無い」と発言

このトラブルを受けて、イーサリアム開発者Afri Schoedon氏は自信のツイッターで次のようにコメントしました。

「コンセンサス(合意形成)の問題が起きた」

「2018年にコンスタンチノープルは実施しない。年内はこのトラブルを調査する必要がある。」

また、「今回の問題(コンセンサス問題)に加え、Ropsten(テストネット)に重大な問題がある場合、コンスタンチノープルを行うことはできない。」とも発言しています。

10月5日、イーサリアム財団の広報責任者であるHudson Jameson氏は次のような前向きなコメントをしていましたが、イーサリアム開発者のAfri Schoedonが「年内のハードフォークは無い」という以上そちらの可能性のほうが高いでしょう。

【参考文献】

【関連記事】

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