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時価総額3位のETH(イーサリアム)開発者であるヴィタリック・ブテリン氏は自身のツイッターにて、PoSを基にしたシャーディングを活用し、今後ブロックチェーンを「何千倍も効率化させる」と宣言しました。

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ブテリン氏がETHブロックチェーンの効率化を宣言

ETH開発者のヴィタリック・ブテリン氏は12月10日、自身のツイッターで、ブロックチェーンの金融分野への活用は初期的なもので、いずれ金融分野以外にも活用すると語りました。

一連のツイートの中で、ブロックチェーンに関連して重要だと思われる発言は以下の3つです。

  • PoSとシャーディングによって何千倍も効率的になる
  • 金融分野以外での活用が増加する
  • 社会コストの削減のために高額な技術費をつぎ込むことは、時に安上がりである

PoSとシャーディングによって何千倍も効率的になる

ブテリン氏はPoS(※1)とシャーディングについて、以下のように語りました。

「PoS(Proof of Stake)とシャーディング技術を備えた未来のブロックチェーンは、何千倍も効率が良くなり、その結果、チェーン上にモノを置くという行為がますます受け入れられるようになるだろう。」

※1.
PoSとはProof of Stakeの略称です。

仮想通貨を管理するシステムの一種で、コンセンサスアルゴリズムとも呼ばれており、コンセンサスアルゴリズムにはPoSの他にもPoWやPolなどがあります。

PoSは仮想通貨の保有量(Stake)の大小によりマイニング作業に対する報酬が得やすくなるという特徴があり、大量の電力消費などのPoWが抱える欠点を補うアルゴリズムとして知られています。

詳しくはこちら

同氏は、11月行われた「カンファレンスDevcno4」にて次のように発言していることから、ETH(イーサリアム)を含めた「ブロックチェーン」への期待が一貫していることが分かります。

「ETH(イーサリアム)の次期アップデートである「セレニティ/Serenity」でPoWからPoSに移行し、スケーラビリティ向上、省エネルギー化が期待できる。

イーサリアムのスケーラビリティキャパシティは1000倍にまで到達するだろう」

セレニティアップデートについては詳しくは下記をご覧下さい。

>>>セレニティ(Serenity)とは?イーサリアムのキャパシティが1000倍になり今後の価格も急騰か!?

金融分野以外での活用が増加する

ブテリン氏は、スケーラビリティが改善され、ユーザーエクスペリエンス(UX)が向上するにつれて、

ブロックチェーンの金融分野以外での活用が増加し

「金融分野以外での活用がブロックチェーン技術史の一層大きな部分を占めるようになる」

と予想しました。

社会コストの削減のために高額な技術費をつぎ込むことは、時に安上がりである

最後にブテリン氏は、ブロックチェーンは「社会的コスト」を減少させながら計算コストを増加させると指摘しました。

同氏は人類が過去70年の間に、コンピュータの発展に高額な技術コストを負担した結果、世界の人件費が2~10倍上昇していることを例にして次のように語りました。

「高額の技術コストを負担して社会的コストの削減を達成することが、時には非常に安上がりな結果になることがある」

SBIバーチャルカレンシーズが14日より仮想通貨ETH取り扱い開始

ブテリン氏がブロックチェーン効率化を宣言する中、12月12日、仮想通貨取引所SBIVC(SBI Vertual Currencies)は、以前から予定されていた通り、仮想通貨ETH(イーサリアム)の取り扱い開始を発表しました。

https://twitter.com/sbivc_official/status/1072765384380411904?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1072765384380411904&ref_url=https%3A%2F%2Fcoinpost.jp%2F%3Fp%3D60074

開始日時は12月14日で、すでに入金・出金等の取引が可能です。

【参考文献】

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