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イーサリアムのトップ開発者が全プロジェクトを離脱

イーサリアムのトップ開発者として知られ、長年イーサリアム開発に寄与してきた Afri Schoedon氏は24日、イーサリアムのコミュニティのすべてのプロジェクトから離脱することを明らかにしました。

Afri Schoedon氏は上記のことをツイッターにて発表しており(当該ツイートは削除済み)、次のようにコメントしています。

【日本語訳】

私はSNS(Twitterなど)を辞めたのではない。イーサリアム開発を辞めたのだ。

私はただコミュニティを出た。

私はPolkadotにおける、ハードフォークの調整、テストネットの構築、その他もろもろの開発に寄与していません。

私はただ、イーサリアム開発に取り組んでいた。イーサリアムが大好きだった。

 

Afri Schoedon氏は、長年イーサリアムのトップ開発者として活躍してきた人物です。

同氏はイーサリアムプロジェクトにおいて、これまでに数々の功績を残しており、離脱表明以前にも様々なプロジェクトで重要なポジションを担ってきました。

代表的なポジションは以下3つです。

  • イーサリアム開発大手「Parity」のリリースマネジャー
  • 次アップグレード「コンスタンティノープル」のコーディネーター
  • Polkadot開発

 

Polkadotは「Web3」という団体が始めた初期のプロジェクトのことで、「サーバーのない、分散したWeb」をコンセプトに、最新の暗号学を用い、今あるWebの次世代規格を構想しています。

Polkadotは簡単に、様々な種類のブロックチェーンをつなぐことが気出来るネットワークで、パブリック・プライベートの両方をつなぐことが可能です。

さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

パブリック型では「ビットコイン」や「イーサリアム」が、プライべート型ではR3社が開発した「Corda」が有名ですね。

事の発端はサイバー暴力

事の発端は、Afri Schoedon氏が先週のツイートで「Polkadotはイーサリアム2.0であるセレニティのあるべき姿を引き出すことができる」とコメントしたことにあるといいます。

同氏は「Polkadotはイーサリアムの競合ではなく、同じ目標をもつプロジェクトであり、現時点ではPolkadotがイーサリアムの先を行っている。」という意図を持ったツイートだったようですが、

上記ツイートがコミュニティから反感を買い、同氏に向けた様々な誹謗中傷がイーサリアムコミュニティ内で飛び交いました。

 

コミュニティ内は、以下のような憶測や誹謗中傷コメントで溢れたといいます。

  • 2018年、Schoedon氏が「2018年中にセレニティは来ない」とコメントしたのは、Schoedon氏自身がイーサリアム開発の手を抜いていたから。
  • イーサリアムアップグレード「コンスタンティノープル」が2度も延期しているのは、Polkadotに力を入れているから
  • 2019年1月にイーサリアム価格が1万円台にまで下落したのは、Schoedon氏が開発の手を抜き、投資者に大きな損失を与えているから

 

ご覧の通り、どれもAfri Schoedon氏が、「イーサリアム開発ではなくPolkadot開発に注力している」という意見です。

もちろんこの点については、先述した通り同氏が否定しています。

私はSNS(Twitterなど)を辞めたのではない。イーサリアム開発を辞めたのだ。

私はただコミュニティを出た。

私はPolkadotにおける、ハードフォークの調整、テストネットの構築、その他もろもろの開発に寄与していません。

私はただ、イーサリアム開発に取り組んでいた。イーサリアムが大好きだった。

【参考文献】

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