bellcoin_banner600-500_1 (1)
bellcoin_banner600-500_2 (1)
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_1 (1)
bellcoin_banner600-500_2 (1)

イーサリアム2.0の進歩状況を毎週公開|1週目:開発は順調

1月31日、GitHub上にて、イーサリアム2.0/セレニティの開発進歩状況が公開されました。

The marks the first release in a series of weekly releases through February 2019. Phase 0 in v0.1 is relatively feature complete and approaching stable. Subsequent changes will occur on dev branch and only merged into master during a release accompanied by a changelog.

日本語訳

これは、2019年2月までの(イーサリアム開発の進歩状況を隔週報告する)シリーズの第一弾です。

フェーズ0のバージョン0.1に関しては、比較的機能が充実しており、安定的にアプローチ出来ている。開発は順調であるといえる。

イーサリアム2.0へ移行するためには、下記7つの開発フェーズをクリアする必要があり、今回は1つめの「フェーズ0」に関する進歩状況が報告されました。

  • フェーズ0:シャード未実装のビーコン・チェーン
  • フェーズ1:EVM未実装の基本的なシャーディング
  • フェーズ2:EVMのステート以降機能
  • フェーズ3:軽量クライエントステートのプロトコル
  • フェーズ4:クロスシャードのトランザクション
  • フェーズ5:チェーンのセキュリティ強化
  • フェーズ6:指数関数的シャーディング

 

これに対し、イーサリアム開発者のVitalik Buterin/ヴィタリック・ブテリン氏はツイッター上で次のようにコメントし、

イーサリム2.0の主役である「Casper/キャスパー」が完成していることを明らかにしました。

日本語訳
基本的にCasper/キャスパーは完成している。

イーサリアムアップデート「セレニティ」とは?

セレニティとは、公表されているイーサリアムアップデートの最終段階の名称のことです。(別名イーサリアム2.0とも呼ばれます)

そして、イーサリアムアップデートは以下4段階で構成されています。

  • 2015年7月:フロンティア(Frontier)
  • 2016年3月:ホームステッド(Homestead)
  • 2019年2月予定:メトロポリス(Metropolis)
  • 時期未定:セレニティ(Serenity)

 

アップデート規模が大きい「メトロポリス」に関しては、「ビザンチウム」と「コンスタンティノープル」の2つに開発段階が分かれています。

メトロポリスにおけるビザンチウムはすでに終了していますので、2019年2月現在はコンスタンティノープルの途中にあるということです。

 

コンスタンティノープルは過去に2度延期が決定(1度目は11月、2度目は1月)しており、1月に予定されていたアップデートは2019年2月27日ごろに延期されました。

日本語訳

イーサリアムのコンスタンティノープルが、ブロックナンバー7,280,000で行われることが決定した。

イーサリアムのブロック生成速度から逆算して、コンスタンティノープルが行われるのは2019年2月27日ごろになるだろう。(以下省略)

1度目と2度目のイーサリアムアップデート延期については、下記の記事をご覧ください。

【参考文献】

bellcoin_banner600-500_2 (1)
bellcoin_banner600-500_3
bellcoin_banner600-500_1 (1)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

仮想通貨情報をお届けします

Twitterでフォローすると良い事あるかも!

おすすめの関連記事