ICO割れ

CBOE(シカゴオプション取引所)が扱う「VanEck Solidx Bitcoin Trust ETF」に注目が集まっていますね。

ビットコインETF承認に向けて一番近いともいわれたウィンクルボス兄弟のETFはSECには認められない結果になりました。

しかし仮想通貨を含むETP(上場投資商品)の特許を取得して望んだETFの承認の結果は業界の間では予想通りだったともいわれています。

何故SECが次々と申請を却下し、CBOEが展開するビットコインETF申請に特別な注目が集まるのか?

そもそもビットコインETFって何だろうと疑問に思う方にもわかりやすく説明していきましょう。

ICO割れ

ビットコインETFの概要と特徴について

ETF(Exchange Traded Funds)とは日本語で、「上場投資信託」といいます。

株式投資をしていないとピンとこないですが、実はこのETFはアメリカではスタンダードな投資商品として非常に人気があります。

株式を知らない人もS & P500といった世界の株式や債券などの指数をニュースでやっているのをうっすらと聞いたことはないでしょうか?

この指数に連動する商品を運用できるETFは投資家にとって、単に指数を基準に投資先を簡単に選べるメリットだけではないようですね。

それは低い運用コストでありながら、透明性の高い世界中の上場銘柄を株式と同様に売買できる柔軟性が支持されているのです。

例えば、指数に連動していないアクティブ投信はファンドマネジャーに委ねることになりますし、個々の国の銘柄を自力で揃えるには手間と資金が必要になってくるわけです。

日本で知られていないのは、アメリカのような投資先進国の金融リテラシーの不足と国内に上場している海外対象の商品がイマイチだからのようですね。

話はそれてしまいましたが、このETF商品にビットコインを組みこもうという動きがあるのです。

このビットコインETFの申請がSECによって承認されると、どんなことが起きるのか予測してみましょう。

ビットコインETFが上場することで期待できるメリットとは?

ビットコインETFが上場することで期待できる最大のメリットは、価格の上昇と価値が認められるということです。

ビットコインETFは顧客からの要望もあるということですが、その証券市場には大口の機関投資家が存在します。

機関投資家から多額の資金が流入するのでは?と予想されています。

「VanEck Solidx Bitcoin Trust ETF」は25BTCが一口となっていて、とても庶民には手が出せない超富裕層向けの商品です。

ウォール街の富裕層からは実際にリスクがあったとしても、ビットコインETFを扱ってほしいという要望があるようで。

超富裕層しか買えない金融商品になんて、自分には関係ないと思い込むのはまだ早いです。

ビットコインは発行枚数が2100万枚と定められていて、半減期もあることをお忘れになってはいませんか?

さらにこの商品はすでに提供されている先物市場とは違い、ビットコイン現物保有が価値の裏づけとなるため価格の上昇が見込めるのです。

つまり、ビットコインを持っている庶民は富裕層からの恩恵を受けることができます。

さらに証券としてやり取りできるビットコインは、今までの取り扱いとは全く異なるものになるでしょう。

保険金額が設定されて、ハッカーから投資家を守るために保険が適用されることになります。

本当に上場した場合には、大口機関投資家様は相対取引(OTC取引)で商品をアドバイザーと共に優雅に購入されるでしょう。

混み合う取引所でサーバー落ちに悩まされる個人投資家の存在を知るよしもないのです。

そしてビットコインは彼らにガチガチに大量保有され続け、市場流通量が減り希少価値が高まるのです。

ビットコインETFがSECに承認されない理由とは?

ビットコインETFがSECに承認されない理由は、価格変動や取引所の流動性についてなど様々な憶測が飛び交っています。

承認されない根本的な理由はどこにあるのでしょう?

透明性の高い商品としてETF商品を提供するためには、様々な条件をクリアする必要があります。

仮想通貨においては、兼ねてからテロの資金調達やマネロンの恐れが懸念されていましたね。

7月に行われたG20では、貿易関連を主とした議論が中心でクリプトに関してはあまり進展がなかったように思われます。

そんな中唯一、10月に仮想通貨に対するAML水準を発表するとの発表がありました。

AML水準とは簡単にいうと、反マネーロンダリングに関しての基準を設けるということです。

そこでFATF (マネーロンダリングに関する財務行動調査部会)の名が挙がっているのです。

メンバーは35ヶ国・地域及び二つの国際機関で構成されていて、日本もメンバーにはいっています。

このFATFはもはや国際的な基準として存在感を放ち、ここからの勧告は無視できないものとなっています。

例えばこの国際基準AML水準が定まらないまま、SECが簡単に許可を下ろすのでしょうか?

CBOEによるETFの承認は9月に発表ともいわれています。

もしSECがG20の議題に挙がるFATFの存在を意識するのであれば、延期になる可能性も拭えないようです。

ビットコインETFの最新情報!今後の展開について予想!

SECに申請をしているいくつかのビットコインETFの最新情報で注目が集まっていたのは、Proshares ETFの判決です。

Proshares社の申請は、現物を扱ったものではなくビットコイン先物をベースにしたETFです。

今回のETF申請は、ビットコイン先物市場の活発な流動性を維持し続けることができるのかという不安要素を抱えたものでもありました。

ICO割れ

さらには、成熟していない市場でレバレッジの利用をSECが容易に容認することは考えにくいともいえます。

Proshares ETFは却下されてしまいましたが、新たな発表によるとSECは一度却下した判決内容を再審査することがわかりました。

再審査によって判決内容が、停留した仮想通貨市場に明るい兆しをもたらすのかはわかりません。

この再審査の結果がいつ発表されるか、どのような項目を中心に論議が交わされるのか詳細は不明です。

しかしSECのこれらの動きを見ると、規制が整いつつある時期にはビットコインETFを容認するのではと期待が高まります。

今後控えているSECのビットコインETFの許可にはどのような要因が重要視されるのか明らかになる部分もあります。

今回の発表は、ウィンクルボス兄弟や「VanEck Solidx Bitcoin Trust ETFように現物を扱うETF判決ほど市場に与える影響が少ないといわれています。

その今後の展開を予想できるビットコインETFは冒頭で触れたCBOEによるETFの承認で、他のETF商品とは別格と考えていいでしょう。

「VanEck Solidx Bitcoin Trust ETF」は秘密鍵を紛失した場合などの保険があり、投資家保護の面でもSECの基準をクリアするかもしれません。

ビットコインは仮想通貨の基軸通貨として、市場全体の価格を押し上げる存在でもあります。

ただしETF商品は、様々な理由で上場廃止をしている銘柄もあるということも知っておくべきでしょう。

ビットコインを含むETF商品はまだ上場していないため、運用に関しての歴史がなくアナリストさえも予測が困難です。

株式と同様に上場廃止になった銘柄は、長期運用を目指していた投資家の計画が大きく狂うことを意味します。

ビットコインに限らず仮想通貨投資をしている人は、引き続きこの情報を追いかけていきましょう。

ICO割れ
このエントリーをはてなブックマークに追加
仮想通貨 バナー

LINE@に登録して㊙の仮想通貨情報を手に入れよう!

仮想通貨トリビアでは、明日使える無駄知識的な仮想通貨情報を発信中!

近年、大手メディアは主要銘柄に関する情報しか発信してません。

しかし、仮想通貨トリビアではアルトコイン独自情報も満載で発信しています。

登録無料ですから今すぐ登録しましょう⇩

※購入を進めるような投稿は一切致しません。

チャッティネス
ICO割れ
仮想通貨 美人

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

仮想通貨最新情報をお届けします

Twitterでフォローすると良い事あるかも!

あなたにおすすめの仮想通貨記事