トランプ大統領
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仮想通貨やブロックチェーン擁護(ようご)派として知られるミック・マルバニー共和党議員が、

アメリカ大統領首席補佐官代行に就任することが明らかになりました。

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仮想通貨擁護派議員が閣僚級役所に就任

このことはドナルド・トランプ大統領のツイッターでも発信されており、トランプ氏は次のようにこコメントしました

日本語訳

大統領首席補佐官代行として、ジョン・ケリー将軍に変わり、行政管理予算局(OMB)局長のミック・マルバニーを任命することをここに発表します。

彼は素晴らしい仕事をする人間で、一緒に働けることがとても楽しみです。

大統領首席補佐官とは?

大統領首席補佐官とは、大統領の職務を補佐する役割を担うホワイトハウスの重要なポストです。

2017年7月29日から今日まで、大統領首席補佐官は退役軍人の元司令官 ジョン・フランシス・ケリー氏でしたが、先日トランプ大統領が同氏の年末までの退任を発表しました。

首席補佐官は、日本でいう”官房長官”の2倍ほどの権限を持つ役職で、ジャーナリストの須田慎一郎氏は「ホワイトハウスの最重要ポスト」だとしています。

また、その他にも大統領首席補佐官には次のような特徴があります。

  • ホワイトハウス運営を統括する閣僚級のポスト
  • 任命は大統領権限で議会承認は不必要
  • いつでも大統領に面会できる

ミック・マルバニー議員と仮想通貨

ジョン・ケリー元大統領補佐官の後継者探しが難航していた中、ミック・マルバニー議員(以後マルバニー議員)がこの役所に抜擢された理由として以下の3つがあげられます。

  • トランプ大統領への忠誠心
  • 議会の事情に精通している
  • 調整役としての実績

ミックマルバニー議員は弁護士出身の議員で、2010年に連邦下院議員に当選したことで政界進出を果たし、最近では仮想通貨ブロックチェーンに前向きな姿勢であることで知られています。

また、世界的な仮想通貨ブームとなった2016年には超党派の議員連盟である「ブロックチェーン議員連盟(Blockchain Caucus)」を立ち上げています。

同議員は仮想通貨の中でも特にBTC(ビットコイン)を重要視しており、2016年にはビットコインを「政府にコントロールされていない通貨」と称しています。

トランプ大統領の仮想通貨政策

ドナルド・トランプ大統領は仮想通貨に対し、比較的柔軟な発想を持ち合わせており、

トランプ大統領との幾度もの対談を重ねているRipple社のCory Johnson氏は次のように述べています。

「(トランプ大統領には)もともとあまり期待していなかったが、考え方が柔軟で驚きました。

とても賢く、時に難しい質問も聞かれていることから、トランプ大統領自身も大量に調査していることが明瞭でした。

トランプ大統領が仮想通貨に対して関心が無いということはまずないでしょう。」

また、トランプ大統領は仮想通貨BTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)のマイニングの大半が中国で行われていることを懸念しています。

ビットコインに至ってはマイニングの80%が中国で行われており、51%攻撃のリスクが増大する要因となる可能性もあります。

【参考文献】

行政機関が仮想通貨に対する関連記事

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