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上場した海外取引所
  • 2月25日:Coinbase(コインベース)に上場
  • 3月1日:Coinhako(コインハッコ)に上場
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米大手取引所Coinbase(コインベース)にXRP(リップル)が上場

2月25日、アメリカの大手仮想通貨取引所コインベース(Coinbase Pro)は仮想通貨XRP(リップル)の上場を発表しました。

コインベースはこれまで、XRP(リップル)の「有価証券問題」を理由に上場を見送ってきた経緯がありますが、コミュニティの需要・有価証券問題の鎮静化を背景に、ようやくXRP(リップル)上場を実現しました。

コインベースは世界的大手の仮想通貨取引所であるため、今回のリップル上場実現により「流動性」「アメリカの規制」などの面において大きな影響を与えるものと考えられます。

リップル(XRP)

出典:Coinbase Pro

リップル(XRP)上場までには以下4段階があり、プロセスの第一段階「Transfer-only」は2月25日の午前10時からスタートしました。

  1. Transfer-only:リップルを自身のアカウントに送金することが可能に。
  2. Post-only:ユーザーは指値注文が可能に。(マッチング不可)。
  3. Limit-only:指値注文のマッチングが可能に。成行注文は不可。
  4. Full trading:指値、マーケット、ストップなど。すべての取引が可能に。

プロセスの経過報告は、以下のような形でコインベースのツイッターで公開されています。

リップル(XRP)上場の概要

コインベースに上場するリップルの取引ペアは以下の通りです。

  • XRP/USD
  • XRP/EUR
  • XRP/BTC

上記3つの仮想通貨取引ペアは、指値注文、成行注文、逆指値注文の3つの注文方法で取引ができ、下記6つの地域でサポートされています。

  • アメリカ(NY以外)
  • イギリス
  • EU加盟国
  • カナダ
  • シンガポール
  • オーストラリア

尚、上記の6地域は初期段階でのサポート地域であり、コインベースの公式ブログによると「追加のサポート地域は後日公開される可能性がある」とのことです。

リップル社がコインベースへの資金供与を否定

リップル社のXRPマーケット担当者であるMiguel Vias氏は2月28日、

リップル社とコインベース社の間で噂されている「資金供与の疑い」について言及し、「上場料(資金供与)は支払っていない」と疑惑を否定しました。

日本語訳
我々は、コインベースにXRPが上場することが決定して、とても嬉しく思っている。
(XRPはリップル社のトークンではありません)XRPの上場に関しては、(我々は関与しておらず)コインベースが独立して行った決定です。

リップル社は「XRPの中央集権問題」などの印象を払拭するべく、ユーザに対して言葉の使い分けを推奨したり、企業ロゴの一新をするなど、様々な取り組みを行ってきました。

今回、Miguel Vias氏のツイッターでも、「XRPはリップル社のトークンではない」などと表記するなど、慎重な言葉選びを行っている様子がうかがえます。

海外取引所CoinhakoにXRP(リップル)が上場

続いて、シンガポールを拠点とする仮想通貨取引所Coinhako(以後コインハコ)は3月1日、自社のツイッターで、仮想通貨XRP(リップル)を上場させることを明らかにしました。

日本語訳

仮想通貨XRP(リップル)がCoinhako(コインハコ)にて正式にサポートされることが決定しました。

これにより、XRPとSGD、IDR、VNDの取引ペアを市場に投入されます。

また、高い評価を得ているブロックチェーン技術を新たな可能性へと切り開き、東南アジア市場でのアクセスを加速します。

Coinhako(コインハコ)にてサポートされるXRPの取引ペアは以下3つです。

  • XRP/SGD:シンガポールドル
  • XRP/IDR:インドネシア・ルピア
  • XRP/VND:ベトナム・ドン

Coinhako(コインハコ)では以下4つのフィアット(法定通貨)建て取引を行うことが可能ですが、(初期段階では)XRPの取引ペアに「マレーシアドル(MYR)」は含まれていません。

  • SGD シンガポールドル
  • IDR インドネシア・ルピア
  • VND ベトナム・ドン
  • MYR マレーシアドル

仮想通貨取引所Coinhako(コインハコ)とは?

Coinhako(コインハコ)はシンガポールを拠点とする仮想通貨取引所で、東南アジアの投資家へ仮想通貨の投資・取引提供を目指し運営されています。

 

また、Coinhako(コインハコ)は2014年の設立当初から、

アメリカの著名投資家Tim Draper氏が経営するDraper AssociatesやDFJ、Terrence Yang氏が経営するYang Venturesなどのベンチャーキャピタルから多額の出資を受けていることでも知られています。

2019年1月8日、Coinhako(コインハコ)は4つのフィアット(法定通貨)と25種類の仮想通貨をサポートすることを発表しました。

ビジネスや技術ニュースの専門メディア「ビジネスインサイダー」は、「4つのフィアット×25種類の仮想通貨をサポートする世界初のプラットフォーム」だと紹介しています。

CoinhakoのYusho Liu CEOはこれに際し、次のようにコメントしています。

最近のCoinhakoプラットフォームへの追加は、様々な暗号資産とフィアットの取引の組み合わせでトップに立つ事、そして当社のインフラとチームの技術的専門知識も示しています。

他のアジア諸国へのより多くの暗号資産の上場とサービス拡張により、Coinhakoがこの地域のブロックチェーン・エコシステムへのアクセスを改善する上で重要な役割を果たすと確信しています。

海外取引所に上場で、確実に市場拡大をするリップル

2019年に突入してから、リップルの上場を含む度重なるニュースで完全に勢いに乗っているXRP市場。

価格に関しては大きく値上がりしていないものの、現在の活躍が将来の基盤となることを考えると、やはりリップルに期待する声は今後も増えていくでしょう。

下記の関連記事は直近1ヵ月以内にリップルに関する関連記事ですのでご覧下さい。

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