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コインベースがリップル(XRP)上場を発表

アメリカの大手仮想通貨取引所であるコインベース(Coinbase Pro)は25日、仮想通貨時価総額3位に位置するリップル(XRP)の上場を発表しました。

Coinbase Pro

出典:Coinbase

コインベースではこれまで、リップルの「有価証券問題」を理由に上場を見送ってきた経緯があります。

リップルを上場させている仮想通貨取引所は世界に100以上も存在しており、リップル上場のニュースは珍しいことではありません。

ただ、コインベースは世界的大手の仮想通貨取引所であるため、今回のリップル上場実現により「流動性」「アメリカの規制」などの面において大きな影響を与えるものと考えられます。

 

Coinbaseによる仮想通貨の保管サービス、「Coinbase Custody(コインベースカストデイ)」には、すでにリップルが追加されています。

今回のニュースとはあまり関わりがありませんが、気になる方は以下の記事をご覧ください。

コインベースにリップル(XRP)上場するまでの公開プロセスと取引ペア

発表によると、コインベース(Coinbase Pro)は、リップル(XRP)上場までのプロセスを段階的に公開するといいます。

上場プロセスは以下の4段階で、それら全てを経た後、リップル取引が正式に開始されます。

  1. Transfer-only:リップルを自身のアカウントに送金することが可能に。
  2. Post-only:ユーザーは指値注文が可能に。(マッチング不可)。
  3. Limit-only:指値注文のマッチングが可能に。成行注文は不可。
  4. Full trading:指値、マーケット、ストップなど。すべての取引が可能に。

尚、プロセスの第一段階「Transfer-only」は2月25日の午前10時からスタートしており、その様子は同取引所のTwitterで公開されています。

また、コインベースに上場するリップルの取引ペアは以下の通りです。

  • XRP/USD
  • XRP/EUR
  • XRP/BTC

 

コインベースブログによると、コインベースに預けられたリップル(XRP)が一定量(具体数は不明)に達した後、取引が開始されます。

気になる方は同社のツイッターアカウントを、細目にチェックしてみるといいでしょう。

コインベースにリップル(XRP)上場で流動性増加が期待

先述した通り、コインベースはアメリカ大手の仮想通貨取引所ですので、流動性の増加や、規制面への影響が期待されています。

今回のリップル(XRP)のコインベース上場を受け、リップル社に所属する吉川えみ氏は、自身のツイッターにて次のようにコメントしています。

リップル(XRP)は2018年6月、XRPの発行及び配布に関連して、XRPの投資家から集団訴訟を受けており、原告はXRPが証券として登録されるべきだと主張しています。

 

この点に関しては様々な意見がありますが、世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンス(Binance)のCEO CZ氏は、「XRPは有価証券に当たらない」と自身の見解を述べています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。リップルの有価証券問題の経緯についても解説しています。

コインベースにリップル(XRP)上場で価格が10%高騰を記録

コインベース(Coinbase)によるリップル(XRP)上場ニュースの影響で、同通貨の価格は約4時間で10%高の急騰を記録しました。

リップル

出典:Coinbase Pro

【参考文献】

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