仮想通貨市場にいよいよ機関投資家が参入か

アメリカに本拠を持つ商業銀行のGalaxy Digital社のCEOである、マイケル・ノボグラッツ氏が今後の仮想通貨市場に対して予想を発表しました。

マイケル氏によれば、機関投資家がカストディや先物取引などの発展がきっかけとなって「今後6ヶ月から1年をかけて参入してくる」との予想。

2019年中に機関投資家が、仮想通貨市場に参加してくるとの予測を発表し注目を集めています。

機関投資家の参入理由について言及

マイケル氏が「来年までに機関投資家の資金が仮想通貨に流入し始める」との見解を示したのはBloomberg(ブルームバーグ)でのインタビュー。

下記がそのインタビュー動画です。

出典:Bloomberg

インタビューの中で2017年末から2018年年初のかけておきた仮想通貨全体の価格暴落(バブル崩壊)によって、多くの投資家の資産に大きな痛手があったことを認めました。

その一方で、ビットコインに対しての確信は変わらないとしています。

その理由や仮想通貨市場について、

「最初の革命だった一般投資家から大手の機関投資家などの金融機関を迎え入れるプロセスだ。」

このように見解を示しています。

2017年のビットコイン価格上昇の流れや仮想通貨の誕生を金融の歴史を塗り替える「革命」として一般投資家から、投資に関心のなかった人までも巻き込んだバブルと表現。

そのバブルが崩壊し、今後は一般投資家から機関投資家へバトンタッチが行われる時期に入ったとの見方をしています。

機関投資家の参入は3月との声も

マイケル氏は、

「機関投資家が安心して仮想通貨に投資するために必要な構造はすべて整った」

という見解を示しており、3月中旬に開始が予想されている投資信託運用企業であるフィデリティ社による機関投資向けカストディサービスを挙げています。

また、ビットコイン先物の取引所やビットコイン決済インフラや保管サービスを提供するBakktも「3月頃に始動するだろう」と述べた上で、機関投資家に向けた環境が整っていくとの見解を示しています。

3月の機関投資家参入を期待する一方で、既にカストディ業者が4〜5ほどサービスを提供している点や

フィデリティが仮想通貨のカストディサービスを開始した直後に、機関投資家がすぐに殺到するわけではなく、6ヶ月から1年をかけて徐々に運用資産のごく一部を仮想通貨に投じていくだろうと述べています。

運用資金の一部と言えど、一般投資家の一部と機関投資家の一部は金額が違います。

機関投資家の資金のごく一部でも、仮想通貨市場にとっては大きな資金が流れてくることに。

機関投資家の資金が徐々に流れてくると共に、他の投資家が参入を決定してくる可能性も十分にありえます。

仮想通貨市場に大きな資金が流れ込む予想が立っている3月、そして3月以降の仮想通貨市場の賑わいで、今後の価格がどのくらい上昇するのか注目です。

【参考文献】

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