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シュトゥッガルト証券取引所:発表の概要

ドイツNo.2の証券取引所であるシュトゥットガルト証券取引所(Borse Suttgart)は12月24日、

子会社のSowa Labsが開発するアプリBison(バイソン)にて、2019年1月から仮想通貨取引所アプリの運営を開始することを発表しました。

日本語訳

「今から、ボーディング(※)を始めます。まずはVIPリストからβ版の開始を行います。

そして、2019年1月末に、取引アプリBison(バイソン)を正式にローンチします。」

※ボーディングとは、新しいサービスの提供を開始する際に、利用者・スタッフ・従業員等をそのサービスに慣れさせる期間・研修のことです。

取引アプリBison(バイソン)が取り扱う仮想通貨

今回、シュトゥッガルト証券取引所が開始する取引所アプリで取引可能な仮想通貨は以下の4通貨です。

また、アプリBison(バイソン)にはCryptotoradar(クリプトトレーダー)というツールが備え付けられています。

Cryptotoradarでは、25万以上のツイートを統計し、投資家の心情を可視化して市場の興味を表示することができ、

投資家向けのセンチメント分析ツールとしての活躍が期待されます。

シュトゥッガルト証券取引所の仮想通貨事業への関心

ドイツでNo.2、欧州でNo.9の証券取引所であるシュトゥットガルト証券取引所は今年の前半から、以下のような発表で仮想通貨事業に対し関心を示していました。

  • 子会社のSowa Labsと協業して仮想通貨取引所提供の開始
  • ICO発行・取引・カストディを一体化したサービス開発

同取引所のCEOであるAlexander Hoptner氏は今月12日、今後の展望について次のように語っています。

「銀行業界における技術と経験を併せ持った取引所であるsolaris銀行はデジタル資産向けのサービスを提供するには素晴らしい提携先だ。

solarisのBlockchain Factoryの力で、我々は仮想通貨業界を発展させ、取引所における透明性と信頼性の基準を向上させていきたい。」

証券取引所の仮想通貨業界参入

世界有数の証券取引所が仮想通貨業界に参入する流れは特別珍しいことではありません。

2017年12月には、シカゴ・オプション取引所(CBOE)とシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が仮想通貨BTC(ビットコイン)の先物取引開始を発表しました。

さらに、直近ではニューヨーク証券取引所の親会社であるICEが設立したBakkt(バックト)や、

アメリカの大手証券取引所NASDAQ(ナスダック)もBTC先物取引計画を公式に発表しています。

金融的な側面が強い仮想通貨ですから証券取引所との相性はよく、円滑なサービス提供が予想されます。

また、大手証券取引所が仮想通貨分野に参入することで、仮想通貨の課題である”信頼性”の向上と業界全体の規模拡大が期待されます。

【参考文献】

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